「ロックティエン・フードコート」は、オープンエアースタイルのフードコートです。エリアの真ん中にイートインスペースがあり、それを囲むように屋台が並んでいる小ぢんまりした開放的な雰囲気。
創業50年以上、プーケット島内でもっとも古いフードコートと言われているだけあり、フードコートというよりも、その前身であるといわれるシンガポールやマレーシアの「ホーカー」や屋台村に近い施設です。
アクセスは、プーケット・オールドタウン内「ヤオワラートロード(Yaowarat Road)」と「ディブックロード(Dibuk Road)」が交差する角地にあります。
斜め前の「ディブックロード」沿いの壁は、プミポン前国王が描かれているプーケット・オールドタウンの有名壁画の一つです。
営業時間は、比較的短い朝10時から夕方5時まで。気軽に立ち寄れることからオープン時間から地元人や観光客でにぎわっている人気フードコートです。
「ロックティエン・フードコート」が人気の理由は、プーケットならではの中国料理とマレー料理が融合した名物料理「ババ・キュイジーヌ」が勢ぞろいしていること。限られた時間で、プーケットの食文化をとことん味わい尽くしたい方には特におすすめのグルメスポットです。
さらに、観光地のど真ん中だというのに、メニューは麺類でも1杯40バーツ(約136円)〜50バーツ(約170円)ほどとリーズナブルなプライス設定。地元に愛されるのも納得!
プーケットならではの、生春巻き「ポピアソッド・ホッケン(Popiah Sod Hokkien)」は、食べておきたいメニューの一つ。
小麦粉で作られたクレープのような薄い皮にサラダ菜を乗せ、ゆでたもやし、赤い焼き豚、揚げたビーフンなどを順番にのせてクルクルと巻いていきます。
皮のモチモチ感にパリパリとした揚げビーフンやジューシーな焼き豚、フレッシュな野菜。タマリンドが効いた甘酸っぱい特製ダレも絶品!
ライスペーパーで巻かれた生春巻きとは異なる、プーケットのみで味わうことができる生春巻きです。
豚肉の内臓や耳の部分を揚げた「ロバ」、各種部位を混ぜ合わせた豚ひき肉にスパイスを混ぜ合わせ湯葉に巻いて揚げた「キアン」などを盛り合わせた「ロバ(Assorted Deep Fride pig offal)」も人気メニューの一つです。
独自のスパイスで煮込んでから揚げているので、ホルモンといえども臭みもまったくなくとても食べやすい料理です。特製ソースとの相性も抜群!前菜やスナックとして、シェアして食べるのにピッタリの一品です。
その他、スパイスにマリネした豚肉を串に刺して焼いた「ムー・サテ」や福建スタイルの炒め麺「ホッケン・ミー」などプーケットならではの名物料理が勢ぞろい。タイティーをはじめとするタイならではのドリンクや、タイの冷たいデザートも豊富です。
通常のフードコートやホーカーは、自分で直接屋台にオーダーに行くシステムが多いですが、「ロックティエン・フードコート」は、席に座ると店員さんがメニューを持ってきてくれてオーダーを取ってくれるレストランスタイル。
お会計は、オーダーしたメニューが運ばれてきたら、その料金を支払うシステム。オーダーもお会計もスムーズでシンプルに済ませられますよ。
「ロックティエン・フードコート」は、プーケット・オールドタウンのメイン観光ストリートである「タランロード」から徒歩3分ほどなので、プーケット・オールドタウンの散策中に気軽に利用できるスポット。
ランチや休憩にプーケットでしか味わえないグルメを味わってみてはいかがでしょうか?
住所:173 Yaowarat Rd, Talat Yai, Mueang Phuket District, Phuket 83000
電話番号:+66-87-387-3703
営業時間:10:00– 17:00
2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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