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ヨーロッパ最古の大学都市!伝統とモダンのイタリア・ボローニャ

ヨーロッパ最古の大学都市!伝統とモダンのイタリア・ボローニャ

更新日:2020/10/08 14:50

藤 華酉のプロフィール写真 藤 華酉
ヨーロッパ最古の大学があり、数多くの見本市が開かれる国際都市、ボローニャ。留学やビジネスでも訪れる人の多いボローニャですが、観光地としての見所の多さも見逃せません。宮殿のように壮麗なボローニャ大学、町の只中に建つ不思議な塔や、数多くの美術館。なにより、ボローニャに来たからにはボロネーゼを食べない訳にはいきません。旧くて新しいボローニャを、学生気分で楽しく巡って行きましょう。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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芸術と知識と大学生の街ボローニャ

芸術と知識と大学生の街ボローニャ

写真:藤 華酉

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イタリアの中央北寄りにあるボローニャは州都であり、ボローニャ空港もあって新幹線が通り、どこからも行きやすい位置にあります。経済都市として栄え、毎年いくつもの国際見本市が開かれる事でも有名。その上、11世紀頃に創立されたと言われているヨーロッパ最古の大学、ボローニャ大学は現在でも名門。多くの留学生を迎え入れており、ボローニャは非常に活気のある街なのです。

その経済都市としての歴史は古く、紀元前10世紀には街の原型があったと言いますから、栄えるのに素晴らしい立地だと言う事は間違いがないようです。

それだけに、ボローニャの利権を巡る貴族同士の争いは凄まじく、それが「ボローニャの斜塔」など、現在にも残る名所を作り出す一因にもなりました。

ボローニャと言えば!ちょっぴり怖いアルキジンナージオ宮

ボローニャと言えば!ちょっぴり怖いアルキジンナージオ宮

写真:藤 華酉

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自由と発展の街であるボローニャは、中世においても独自の自由都市としての性格を貫いていました。
その精神の表れが、19世紀までボローニャ大学の講義室だった、アルキジンナージオ宮。宮殿の名に相応しい、華やかな天井画や回廊を持つ建物です。

ボローニャと言えば!ちょっぴり怖いアルキジンナージオ宮

写真:藤 華酉

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見所は解剖室こと解剖学大階段教室。当時は教会によって禁じられていた人体解剖を、世界で初めて行った教室です。美しい建築物ですが、よーく壁の彫像を観ると……皮を剥がされている人間の、ちょっぴり怖い姿が確認できます。

ボローニャと言えば!ちょっぴり怖いアルキジンナージオ宮

写真:藤 華酉

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ボローニャ大学では、数多くの名門貴族たちが学びました。壁に飾られた、歴代卒業生や研究者たちの紋章は圧巻です。ヨーロッパ最古の大学で行われた、世界初の人体解剖、人文と科学の歴史に思いを馳せられるスポットです。

<基本情報>
住所:Piazza Galvani, 1, 40124 Bologna BO
電話番号:+39-5127-6811
営業時間:10時00分〜18時00分
日曜日定休

街中で傾いてる!?ボローニャの斜塔

街中で傾いてる!?ボローニャの斜塔

写真:藤 華酉

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お洒落なお店やカフェが建ち並ぶ街のただなか。微妙に傾いた二本の塔が現れて、初めてボローニャを訪れた旅人は驚くに違いありません。何しろ、神曲を執筆したダンテもボローニャ訪問時には驚いたというのですから、やはり奇異な姿なのです。

この「ボローニャの斜塔」は、12世紀に建てられました。低い方の塔「ガリセンダの塔」には階段で登る事ができますが、この塔は見張りや鐘を鳴らす為に建てられた訳ではありません。

ボローニャを巡って激しく争う貴族たちが、自らの権力を示す為に建てた塔なのです。ボローニャが黄金時代を迎えた13世紀には、街中に200本もの塔が建っていたそうですから、当時の街の姿はなかなか想像できませんね。

貴族同士で争いはしても、支配を好まず自由を愛したボローニャの富と繁栄は、広場に面した「ポデスタ館」の壮麗な姿からも伺い知る事が出来ます。

<基本情報>
住所:Piazza di Porta Ravegnana, 40126 Bologna BO
営業時間:10時00分〜18時00分

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絵画の宝庫 教会と美術館巡り

絵画の宝庫 教会と美術館巡り

写真:藤 華酉

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ボローニャの美術館の数と言ったら、到底1日や2日で見尽くせるものではありません。高名な大学都市だけに、特に美術品の収集には力が篭っています。ボローニャ派の絵画が多い「国立絵画館」、現代美術の最先端を行く「ボローニャ現代美術館」、エジプトのミイラやギリシャの彫刻も展示する「市立考古学博物館」など、展示品のバリエーションも豊かです。

一つ選んで訪れるなら、「市立中世博物館」はいかがでしょう。ルネッサンス期の貴族の館を活かした博物館で、館そのものにも見ごたえがあります。展示品は、華やかなりし中世ボローニャの繁栄を思わせる、彫刻や絵画が中心です。

<基本情報>
住所:Via Manzoni, 4, 40121 Bologna BO
電話番号:+39-5121-9393-0
営業時間: 10時00分〜18時30分
月、水、金曜日定休

絵画の宝庫 教会と美術館巡り

写真:藤 華酉

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また、ボローニャの教会は、これもまるで美術館のよう。装飾は壁画が中心になっており、ボローニャ派特有の、まるで生きて飛び出してくるようなリアリティのある装飾が見学できます。

「サン・ジャコモ・マッジョーレ教会」、「サン・ドメニコ教会」など、外見は素朴な赤レンガ造りですが、内部は天国の再現のような美しさです。

<基本情報>
住所:Piazza S. Domenico, 13, 40124 Bologna BO
電話番号:+39-5164-00411

これが本場のボロネーゼ!ボローニャ発祥のパスタ

これが本場のボロネーゼ!ボローニャ発祥のパスタ

写真:藤 華酉

牛や豚の畜産が盛んなエミリア・ロマーニャ州、その州都であるボローニャの名物は、もちろんお肉を使ったボロネーゼです。ボロネーゼはソースの名前。たっぷりのひき肉、タマネギやセロリなどと、ワインを煮込んで作ります。トマトは必須ではなく、あくまで主役はお肉なのです。

合わせるパスタは、きしめんのように幅広の「タリアテッレ」。こってり目のボロネーゼの味わいに負けない、しっかりした歯ごたえを返してくれます。

また、有名なパルマの生ハムやチーズ、美味しい赤ワインもボローニャで見逃せないグルメ。学生向けに賑わう大衆レストランも多く、気軽に美食を味わえるのもボローニャの魅力です。

旧くて新しくて、美味しいボローニャ

ボローニャの街中は、スーツ姿の人もいれば若々しい大学生の姿も、観光客の姿もあり、いつでも賑やかです。それもこれも、一日では見切れない程の多岐に渡る美術館や、歴史ある史跡、それについつい食べ過ぎてしまう美味しいグルメの為に違いありません。

どこからでも行きやすく、フラッと立ち寄るのも、じっくり腰を据えて観光を始めるにも最適のボローニャなら、新旧のイタリアをたっぷりと味わえますよ。

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/10/30−2017/11/03 訪問

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