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歴史ある灯台にパワスポ&噴火跡!東京都三宅島北部の名所4選

歴史ある灯台にパワスポ&噴火跡!東京都三宅島北部の名所4選

更新日:2020/09/26 14:17

ヨッシー 宙船のプロフィール写真 ヨッシー 宙船 乗り物好きライター
三宅島はダイビングや釣りの旅行者が多い島ですが、実は島内には度々の噴火による跡や素晴らしい史跡が存在します。中でも北部にある伊豆諸島や夜空の眺めが素晴らしい岬、火山活動によってできた神秘的な地形は外せません。また歴史的建造物や巨木があるほか、噴火で埋もれた神社の奥には神秘的といえる場所も。自然と人の営みの痕跡が両方ダイナミックに揃う、三宅島北部の名所へ足を運んでみませんか。

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昼は伊豆諸島の眺め、夜は星空がきれい!伊豆岬灯台

昼は伊豆諸島の眺め、夜は星空がきれい!伊豆岬灯台

写真:ヨッシー 宙船

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伊豆岬灯台(写真)は島の北西部にある、1909年に初めて点灯し1980年に改築された灯台で、伊豆諸島最初の灯台でもあります。また灯高は10mほどで、灯台としては珍しく角柱形でレトロ。付近の海岸は険しい岩場となっているほか、地層観察にも最適な場所です。また山側は背の低い草が生えていて、三宅島でもここならではの光景が広がります。

昼は伊豆諸島の眺め、夜は星空がきれい!伊豆岬灯台

写真:ヨッシー 宙船

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伊豆岬灯台の近くには展望台(写真)があり、灯台のほか、神津島、式根島、新島(写真左側)、利島、伊豆大島、更には遠く富士山まで見える事があります。

昼は伊豆諸島の眺め、夜は星空がきれい!伊豆岬灯台

提供元:三宅島観光協会

https://www.miyakejima.gr.jp/地図を見る

伊豆岬灯台は夕焼けを眺めるのに最適な場所です。また周辺には街灯がなく灯台の明かりだけなので、晴れた夜には星空の観察にも最適(写真)。なお夜中に付近を移動する時は懐中電灯などを持参するなど、周辺には十分注意して下さい。

<伊豆岬灯台の基本情報>
住所:東京都三宅村伊豆

伊豆諸島最古最大の木造建築に神社!島役所跡・御笏神社

伊豆諸島最古最大の木造建築に神社!島役所跡・御笏神社

写真:ヨッシー 宙船

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三宅島北部にある神着(かみつき)地区にある名所が、伊豆諸島で最大最古のからぶき屋根の建物である島役所跡(写真)。建材には全て椎の木が使われ、カンナを使わず手斧で仕上げた貴重な建築物。現在は人が住んでいるため内部は非公開です。

また島役所跡の建物前には、大河ドラマにもなった天璋院篤姫ゆかりのソテツがあります。篤姫が13代将軍徳川家定へ届けるため、鹿児島から持参した盆栽を載せた船が三宅島に漂着し、島役所跡に植えられたものといわれています。

伊豆諸島最古最大の木造建築に神社!島役所跡・御笏神社

写真:ヨッシー 宙船

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島役所跡の前庭には樹齢470年以上といわれるビャクシンの巨樹(写真)があります。かつてはビャクシンの神として崇められた事があり、写真奥に写る御笏神社(おしゃくじんじゃ)がこの地に移転した直後に植えられたとも。1936年には東京都の天然記念物に指定されました。

伊豆諸島最古最大の木造建築に神社!島役所跡・御笏神社

写真:ヨッシー 宙船

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ビャクシンの巨樹前にある三宅島1周道路を渡ると御笏神社(写真)の境内です。実は島役所跡の北側に第1鳥居があるので、道路からすぐの鳥居は第2鳥居となります。御笏神社は神着地区にとってシンボルといえる存在で、1516年に現在より東側の場所に建てられ、1561年に現在地へ遷座した神社。大明神の御后神である佐伎多麻比当ス(さきたまひめのみこと)を祀っているほか、境内には多くの合祀社・境内社があります。うち1社が牛頭天王(ごずてんのう)神社で、災害や疫病を司る神様。厄落としとして参拝するのもいいでしょう。

<御笏神社の基本情報>
住所:東京都三宅島三宅村神着
電話番号:04994-2-0215

噴火で埋もれた神社跡!奥の本殿はパワスポ「椎取神社」

噴火で埋もれた神社跡!奥の本殿はパワスポ「椎取神社」

提供元:三宅島観光協会

https://www.miyakejima.gr.jp/地図を見る

島東部へ三宅島1周道路を進んで山側を向くと、写真の様に鳥居と社殿が埋もれたショッキングな光景があります。2000年の噴火による泥流で埋もれた椎取神社(しいとりじんじゃ)。上部が辛うじて残り、付近は深い森でしたが多くの木が枯れてしまいました。現在はジオスポット椎取神社とも呼ばれます。

噴火で埋もれた神社跡!奥の本殿はパワスポ「椎取神社」

写真:ヨッシー 宙船

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現在の椎取神社は噴火で埋もれた場所より北側に再建(写真)されました。御祭神は大明神の御子神である志理太宣命(しりたきのみこと)。拝殿で参拝すると、本殿が奥にある案内がありますので、更に奥に約80m進んでみましょう。

噴火で埋もれた神社跡!奥の本殿はパワスポ「椎取神社」

写真:ヨッシー 宙船

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拝殿から途中階段がある道を進むと、岩の影に御本殿(写真)があります。先程の拝殿とは違い、森の中にある清々しい空気はまさにパワスポ。2000年の噴火でも壊れずに済んだ神々しさを感じる場所です。また拝殿から御本殿に向かう途中の道外れにはしめ縄が付いた樹齢が長い御神木があります。

<椎取神社の基本情報>
住所:東京都三宅島三宅村神着

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溶岩流の跡が生々しい!ひょうたん山に赤場暁

溶岩流の跡が生々しい!ひょうたん山に赤場暁

写真:ヨッシー 宙船

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椎取神社から更に三宅島1周道路を南下すると三七山展望台があります。三七山は1962年(昭和37年)の噴火による噴出物で出来上がった小高い丘で、昭和37年にちなんで名付けられました。三七山展望台からはひょうたん山(写真)がよく見えます。

ひょうたん山は長径100m、深さ30mある火口。現在火口は1つだけしか残っていませんが、噴火当時は海側に30mほど低いもう1つ火口があり、横から見るとひょうたんを伏せた形に見えたので名付けられました。こちらは1940年に雄山北東山腹の標高200m付近から噴火によって出来、溶岩は当時あった赤場暁湾を埋め、沖まで流れ出ました。

溶岩流の跡が生々しい!ひょうたん山に赤場暁

提供元:三宅島観光協会

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ひょうたん山から更に海岸側に歩くと荒々しい赤い溶岩の赤場暁(あかばきょう・写真)です。現在の景色は1940年の噴火で積もった噴出物が波浪で削られてできました。眺めに見とれてしまいやすい場所ですが、遊歩道や安全柵などはなく、歩ける場所も一部は狭いので、足元には十分注意し無理をしないで下さい。

<ひょうたん山・赤場暁の基本情報>
住所:東京都三宅島三宅村神着

東京都三宅島北部の名所へ出かけよう!

三宅島北部には伊豆諸島でも最古の灯台が昼は伊豆諸島など、夜は星空がきれいな場所で知られ、歴史ある旧役所や神社があります。また火山活動によって影響を受けた椎取神社に噴火で出来た景勝地も。ダイビングや釣りだけでなく、名所を観光する旅先としてジオパーク・三宅島の北部はいかがでしょうか。

2020年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2020/08/29 訪問

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