安全な観光バスで巡りたいヨハネスブルグのおすすめ観光スポット

安全な観光バスで巡りたいヨハネスブルグのおすすめ観光スポット

更新日:2020/10/08 13:42

SAORI GRAPHのプロフィール写真 SAORI GRAPH 現役弾丸バックパッカー、旅ライター、旅ブロガー
南アフリカ最大の都市「ヨハネスブルグ」。1800年代のゴールドラッシュで発展したこの都市は、その後もアフリカ経済の中心で在り続けています。エネルギッシュな雰囲気に満ち溢れ見どころも多いヨハネスブルグですが、心配なのが治安面。未だ危険な都市として名前が挙がることも少なくありません。

それでもヨハネスブルグを観光したい!そんなあなたの為に、安全な観光バスで巡れるおすすめの観光スポットをご紹介します。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

南アフリカ最大の都市「ヨハネスブルグ」はどんな都市?

南アフリカ最大の都市「ヨハネスブルグ」はどんな都市?

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南アフリカ共和国最大の都市、ヨハネスブルグ。南アフリカの首都と勘違いされることもあるヨハネスブルグですが、実際は首都ではなく、エネルギッシュな経済の中心都市です。

ヨハネスブルグにはO・R・タンボ国際空港という空港があり、南アフリカの空の玄関口になっています。南アフリカ国内はもちろん、南部アフリカ諸国へのゲートウェイでもあるため、アフリカ南部を旅行する際には多くの人がヨハネスブルグを訪れることになるでしょう。

南アフリカ最大の都市「ヨハネスブルグ」はどんな都市?

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そんなヨハネスブルグで一番心配なのが治安面。2010年のサッカー・ワールドカップ開催以降治安状況は改善してきているとはいえ、犯罪発生件数は依然多く、旅行者が昼間でも強盗に遭うなど、残念ながら決して安全な町とは言えません。

それでも、経済の中心都市としての活気あふれる風景や、かつて南アフリカに存在していた人種差別の歴史を肌で感じることができるヨハネスブルグはぜひ観光したいところ。なるべく安全に観光するならば、ツアー参加や市内を巡る観光バスの利用がおすすめです。

ここからは、ヨハネスブルグでおすすめの観光スポットをご紹介します。

ヨハネスブルグを一望する「カールトン展望台」

ヨハネスブルグを一望する「カールトン展望台」

写真:SAORI GRAPH

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ヨハネスブルグのエネルギッシュな町並みを一望するなら、写真の右側の建物「カールトンセンター」の展望台がおすすめです。ヨハネスブルグの中心部にあるカールトンセンターは、高さ223m、50階建ての高層ビル。低層階はショッピングセンターになっています。

ヨハネスブルグを一望する「カールトン展望台」

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カールトンセンター最上階の「カールトン展望台」からは、ヨハネスブルグの町を360度の見事なパノラマで楽しめます。アフリカ経済の発展を、この景色から感じることができるでしょう。ただし治安の悪いダウンタウンにあるため、個人でのアクセスはおすすめできません。必ずツアーや観光バスを利用して訪れましょう。

<カールトン展望台の基本情報>
住所:50 Floor,Carlton Centre,150 Commissioner St,Marshalltown, Johannesburg
営業時間:(月〜金)9:00〜18:00、(土)9:00〜17:00、(日)9:00〜14:00
休業日:なし

人種差別の歴史を知る「アパルトヘイトミュージアム」

人種差別の歴史を知る「アパルトヘイトミュージアム」

写真:SAORI GRAPH

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南アフリカの人種差別の歴史を知るのに外せないのが「アパルトヘイトミュージアム」。1948年に開始された人種隔離政策アパルトヘイトは、南アフリカ初の全人種による総選挙が行われた1994年まで続き、この時代の南アフリカの代名詞となってしまいました。

人種差別の歴史を知る「アパルトヘイトミュージアム」

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「白人(WHITES)」と「白人以外(NON-WHITES)」に分けられたミュージアムの入口は、人種という括りで差別される理不尽さを実感する造りとなっています。当時はこのように施設の入口や交通機関、ビーチやレストラン、そして街角のベンチでさえ、人種別の利用が定められていました。

知識としてもっていた人種隔離政策が、実際にどのように行われていたかという歴史を目の当たりにし、深く考えさせられる施設です。

<アパルトヘイトミュージアムの基本情報>
住所:Northern Park Way and Gold Reef Rd, Johannesburg
電話番号:+27-11-309-4700
営業時間:9:00〜17:00
入場料:大人R100、子供R85
休業日:聖金曜日、クリスマス、元旦

ヨハネスブルグをより深く知るには刑務所やタウンシップへ

ヨハネスブルグをより深く知るには刑務所やタウンシップへ

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ヨハネスブルグの中心部にある「コンスティテューション・ヒル」は、アパルトヘイト時代に刑務所として使用されており、マハトマ・ガンディーやネルソン・マンデラも政治犯としてここに収監されていました。現在は最高裁判所となっています。

コンスティテューション・ヒルで行われているツアーでは、黒人の囚人を収容するために建てられた「ナンバー4」と呼ばれる刑務所や最高裁判所などを、ガイド付きで見学することができます。

<コンスティテューション・ヒルの基本情報>
住所:11 Kotze St, Johannesburg
電話番号:+27-11-381-3100
営業時間:9:00〜17:00
休業日:聖金曜日、クリスマス、元旦

ヨハネスブルグをより深く知るには刑務所やタウンシップへ

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ヨハネスブルグ南西部には南アフリカ最大のタウンシップ(旧黒人居住区)があり、「South Western Townships」の頭文字をとって「ソウェト(Soweto)」と呼ばれています。アパルトヘイト撤廃後、黒人は居住区以外にも住めるようになりましたが、今でも以前と同じ暮らしを続けている人も多くいます。

ソウェトではより濃く、人々の生活を肌で感じられるでしょう。またネルソン・マンデラが住んでいたマンデラ・ハウスや、反アパルトヘイト運動で犠牲になったヘクター・ピーターソン博物館など歴史的な施設もあり、ヨハネスブルグ、延いては南アフリカをより深く知ることができる地域となっています。

ヨハネスブルグ観光に安全便利な観光バス

ヨハネスブルグ観光に安全便利な観光バス

写真:SAORI GRAPH

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ご紹介した観光スポットを安全に巡るのにおすすめなのが、オープントップバスブランド「シティ・サイトシーイング」が催行している「ホップオン・ホップオフツアー」。

WEBサイトから乗車チケットを購入すると、市内10ヶ所以上の専用停留所で自由に乗り降り可能。本記事でご紹介した観光スポットにも専用停留所があるので、安全に効率よくアクセスすることができます。またソウェトへのオプションツアーも用意されているので、希望者は乗車チケット購入時に選択しましょう。

動画:SAORI GRAPH

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天気の良い日はオープントップ席で風を感じながら、街並みを楽しむのも良いでしょう。普段と違う視点から見る異国の地は、新たな発見の連続となること間違いなし!

ヨハネスブルグ観光に安全便利な観光バス

写真:SAORI GRAPH

バス乗車中は座席にあるイヤホンジャックにイヤホンをさすと、日本語を含む15ヶ国語で、バスの進行に合わせて観光ガイドが流れる仕組みになっています。

自分のペースでヨハネスブルグの観光スポットを巡るホップオン・ホップオフツアー。治安が心配なヨハネスブルグを楽しく観光するために、ぜひ利用してみてくださいね。

ヨハネスブルグ観光のポイント

南アフリカの最大都市ヨハネスブルグは、経済の中心地としての活気あふれる街を楽しんだり、過去の繰り返してはいけない歴史を学んだりと、観光を通してさまざまな体験が出来る都市です。

治安面の不安から観光を諦めてしまいそうなヨハネスブルグですが、ツアーや観光バスを利用することで安全かつ効率的に見どころを巡ることができます。事前の情報収集と安全対策をしっかり行い、あまり縮こまらずに思いっきり楽しんでくださいね!

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2020/03/08 訪問

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