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英国を代表する古くからの港町「ブリストル」おすすめ観光スポット

英国を代表する古くからの港町「ブリストル」おすすめ観光スポット

更新日:2020/09/24 17:50

Hiroko Ojiのプロフィール写真 Hiroko Oji ヨーロッパ一人旅愛好家
イギリス西部、エイヴォン川河口に開けるブリストルは、かつてヨーロッパ中の船が集まる貿易港として栄えた町。北アメリカとの取引で富を蓄えた後、一旦衰退するも19世紀の鉄道開通と共に再び勢いを取り戻し、今では英国を代表する港湾都市となっています。

再開発が進み、歴史ある風光明媚な観光地としても知られているブリストル。教会や大聖堂をはじめ、博物館・美術館、橋や川沿い風景など見どころたっぷりの町です。

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貿易港として発展し英国を代表する港町「ブリストル」

貿易港として発展し英国を代表する港町「ブリストル」

写真:Hiroko Oji

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ブリストルの町の玄関口となる鉄道駅「テンプル・ミーズ駅」は1840年開業以来の歴史を持ち、ブリストルで最古&最大の鉄道駅。お城のような重厚な装飾が美しい外観を持つ駅舎は1級の史跡に指定されており、この駅を建設したグレート・ウェスタン鉄道とともに世界遺産の候補にも挙げられているほどです。

貿易港として発展し英国を代表する港町「ブリストル」

写真:Hiroko Oji

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町中を流れるエイヴォン川。ブリストルはこの川の河口に開けるかつての貿易港で繁栄した町です。この港から出港してニューファンドランド島を発見し、北アメリカとの取引で膨大な富を蓄えました。

貿易港として発展し英国を代表する港町「ブリストル」

写真:Hiroko Oji

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エイヴォン川沿いを散策していて目に入ってくるのが6本マストを備えた「グレート・ブリテン号」。1843年ブルネルによって製作された鋼鉄製かつスクリュープロペラを備えた外洋航行船です。1845年世界初の大西洋横断に成功した鉄の蒸気船として知られ、現在博物館船としてブリストル港に展示され見学可能です。

<グレート・ブリテン号の基本情報>
住所:Great Western Dockyard,Gas Ferry Rd.Bristol BS1 6TY
電話番号:+44-117-926-0680

中心地に建つ「ブリストル大聖堂」

中心地に建つ「ブリストル大聖堂」

写真:Hiroko Oji

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ブリストル大聖堂は、1148年に聖アウグスティヌス修道院の教会としてローマ様式で施工され、16世紀にはノルマン様式により大聖堂として建造されました。

外壁を埋め尽くすのは石壁に施された複雑な彫刻の数々。これらはブリストルの歴史を物語っており、周りはお花や緑の溢れる公園が広がります。

中心地に建つ「ブリストル大聖堂」

写真:Hiroko Oji

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大聖堂内に入ると多数の木が天に向かって伸びるような眺めの中に、美しいステンドグラスや落ち着いた木彫り装飾のパイプオルガンや細やかなレリーフの数々に目が惹かれます。

この大聖堂は、身廊・礼拝堂・内陣の天井の高さが等しいことからホール式という教会の建築様式が用いられ、「三位一体の大聖堂」として知られています。

中心地に建つ「ブリストル大聖堂」

写真:Hiroko Oji

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もともとノルマン様式(11世紀フランスのノルマンディー地方発祥の建築様式。重厚感のある分厚い壁や半円状のアーチなどが特徴)で建てられた教会なのですがほとんどが改築されてしまい、唯一本来の姿をとどめているのが写真のチャプター・ハウス。建設当時の美しさに浸れるスペースです。

<ブリストル大聖堂の基本情報>
住所:College Green,Bristol BS1 5TJ
電話番号:+44-117-926-4879
開場時間:(月〜金)8:00〜17:00、(土〜日)8:00〜15:15

発掘品・美術品が一堂に!「ブリストル市立博物館」

発掘品・美術品が一堂に!「ブリストル市立博物館」

写真:Hiroko Oji

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「ブリストル市立博物館」は美術館併設の博物館で、ウィルズ・メモリアル・ビルディングに隣接しています。無料で入場できる博物館として知られ、大学にも隣接していることから現地の大学生はもちろんのこと観光客にも人気のスポットです。

発掘品・美術品が一堂に!「ブリストル市立博物館」

写真:Hiroko Oji

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3階建ての館内は中央に吹き抜けのホールがあり、各階に分かれて地質学や考古学、自然史、エジプト学などについての展示が見られます。

野生の動植物や海洋生物、鉱物や化石、さらには恐竜など幅広い展示がズラリと並びます。

発掘品・美術品が一堂に!「ブリストル市立博物館」

写真:Hiroko Oji

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美術館スペースにおいても、古代エジプト美術や日本美術・東洋美術などの展示品がズラリ。最上階には数多くの陶磁器や銀器、ガラス器のコレクションが並びます。

<ブリストル市立博物館の基本情報>
住所:Queen Rd.Bristol BS8 1RL
電話番号:+44-117-922-3571
開館時間:10:30〜17:00

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美しく魅力あふれる「聖メアリー・レッドクリフ教会」

美しく魅力あふれる「聖メアリー・レッドクリフ教会」

写真:Hiroko Oji

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鉄道駅から町の中心地へ向かうちょうど中間辺り、エイヴォン川に近いロケーションにある教会は「聖メアリー・レッドクリフ教会」。

1115年にゴシック様式で建てられ、高さ90メートルの鋭い尖塔が目印。1574年に訪れたエリザベス1世が、「イギリスで最も美しく魅力的な教区教会」と感嘆したことでも知られ、周りには芝生公園が広がります。

美しく魅力あふれる「聖メアリー・レッドクリフ教会」

写真:Hiroko Oji

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外壁や入り口周辺を飾る見事な装飾は見る者の目を楽しませてくれます。

入り口となる北のポーチは二重構造。外側の六角形をした部分は14世紀前半の建造で、隙間なく施された細密な彫刻が見事なばかり。上部のコーベル部分には民衆の姿が描かれており、その上に設けられた窪みには歴代イングランド王のモニュメントが並びます。

美しく魅力あふれる「聖メアリー・レッドクリフ教会」

写真:Hiroko Oji

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ヴォルト天井の装飾は金色の梁のつなぎ目に施された「ボス」と呼ばれる突起の装飾は建物全体で1200個以上もあり、優雅で気品が溢れています。

数ある色鮮やかなステンドグラスはもちろんのこと、2センチメートルから10メートルまでの長さがある4350本のパイプを持つ1912年製造のオルガン、ニューファンドランドに向けて出港したマシュー号の模型、航海者ジョン・カボット(北米大陸発見者)が持ち帰ったというクジラの骨、エリザベス一世の木像なども見逃せません。

<聖メアリー・レッドクリフ教会の基本情報>
住所:Redcliffe Way Redcliffe Bristol BS1 6RA
電話番号:+44-117-231-0060
開場時間:(夏期)8:30〜17:00(祝日)9:00〜16:00

ブリストルのシンボル「クリフトン吊り橋」

ブリストルのシンボル「クリフトン吊り橋」

写真:Hiroko Oji

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町からバスに乗って10分ほどで行けるロケーションにあるのが、ブリストルのシンボル的存在「クリフトン吊り橋」。グレート・ブリテン号を設計した技師ブルネルによってデザインされ、1864年に完成した鉄製の吊り橋です。

ブリストルのシンボル「クリフトン吊り橋」

写真:Hiroko Oji

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エイヴォン渓谷の切り立つ崖に架かる橋は、全長412メートル、高さ101メートルのイギリスでも代表的な巨大つり橋です。川の水面から76メートルの高さにあり見事な景観を作り出し、夜にはイルミネーションで美しく浮かび上がります。

お時間に余裕があれば橋の北側にある展望台や洞窟へも行ってみてください。円筒形の建物があり、この辺りから眺める風景は絶景そのものです。

ブリストルのシンボル「クリフトン吊り橋」

写真:Hiroko Oji

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橋の上は歩行者用と車用に分かれており、ここから眺める緑あふれる風景の中、足下に川の流れる眺めに心が洗われます。

橋を渡った所にあるビジターセンターでは、橋の建造までの様子を紹介するパネル展示がありDVDが上映されます。

<クリフトン吊り橋の基本情報>
住所:Bridge Rd.Leigh Woods,Bristol BS8 3AP
電話番号:+44-117-973-1579

見所は他にも潜むブリストルの町

どちらかというとそれほど日本では知られていないブリストルの町ですが、ここでご紹介した他にも観光スポットが潜む見所の多い町です。

大聖堂西の丘の上にあるカボットタワーや南東にあるブリストル水族館、体験型科学博物館ミレニアム・スクエアなどもおすすめです。また毎年夏の時期、ヨーロッパ最大の「ブリストル気球フェスティバル」が4日間開催され100以上の気球が空に舞い上がる風景も見られるブリストル。ロンドンやバースの町からも日帰り訪問が可能なロケーションですので、近くに来られたら一度足をのばしてみてくださいね。

2020年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2010/08/12 訪問

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