参拝できるのはなんと年に一度!子供の神様「津嶋神社」三豊市

| 香川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

参拝できるのはなんと年に一度!子供の神様「津嶋神社」三豊市

参拝できるのはなんと年に一度!子供の神様「津嶋神社」三豊市

更新日:2016/07/07 10:16

凜風 杏花のプロフィール写真 凜風 杏花 ライター

子供の守り神として全国的にその名を知られている「津嶋神社」。ここでは一年のうちたった一度、8月4日と5日の二日間だけ、島にある本殿へと橋が架かり参拝することができるんです。その二日だけのためにJRの臨時駅「津島ノ宮駅」まで開設され、全国から10万人もの参拝者が訪れる「津嶋神社」。参拝の方だけでなく、鉄道ファンも橋マニアの方も必見です!

一年に一度だけしあわせの橋がつながる!

一年に一度だけしあわせの橋がつながる!

提供元:香川県観光協会

http://www.my-kagawa.jp/地図を見る

三百年以上にわたり、子供達の守り神として歴史を刻んできた「津嶋神社」。その本殿がある島・津島へは、普段は通行できませんが、毎年8月4日と5日の「夏季例大祭」の時にだけ、橋板が架かり参拝することができるんです!

長さ250メートルほどの橋の名前は「つしま橋」、別名「しあわせ橋」と呼ばれ、この橋を渡れば、子供やカップル、夫婦に幸せが訪れると言われています。 チャンスはたった二日だけ。この日のために、県内外から老若男女が10万人も訪れるというのには驚きます。

8月4日、5日は夏季大祭だけの特別な祭事や行事が執り行われ、三百年以上受け継がれてきた厳かな儀式は、瀬戸内海の景色とともに幻想的。

・参拝 4・5日 両日とも6時から22時まで
・花火 4日 20時〜  
※変更の場合がありますので確認の上お出かけください。

七五三の参拝と可愛い御守り

七五三の参拝と可愛い御守り

写真:凜風 杏花

地図を見る

子供の守り神「津嶋神社」には、11月の七五三詣にもたくさんの人が訪れます。つしま橋(しあわせ橋)手前の遥拝殿(ようはいでん)でご祈祷をして頂け、可愛い御守りが人気。

当日の受付も可能ですが、たくさんの方が参拝されますので、事前に予約した方が安心です。記念撮影や着付など詳細についてはホームページでご確認ください。

鉄道ファンは見逃せない「津島ノ宮駅」

鉄道ファンは見逃せない「津島ノ宮駅」

写真:凜風 杏花

地図を見る

驚くことに年に一回、この2日だけのために開かれる駅もあります! それがJRの臨時駅「津島ノ宮駅」。最も営業日数の少ない駅として、当日は参拝客だけでなく鉄道ファンでも賑わいます。レトロで貴重な駅舎はぜひ見ておきたいところ☆

駐車場もありますが、例大祭の当日は大変混雑するため、この駅を利用されることをお勧めします。たった2日ですが、無人駅ではなくJRの駅員さんが対応して下さいます。

海に浮かぶ厳かな本殿

海に浮かぶ厳かな本殿

写真:凜風 杏花

地図を見る

津嶋神社のご祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)。本殿は橋を渡った先、周囲150mほどの「津島」に祀られています。瀬戸内海をバックに常緑のウバメガシで覆われた神聖な雰囲気も素敵ですが、例大祭夜に打ち上げる花火で浮かび上がる幻想的な眺めも素晴らしい!

幕末に、浮世絵師二代目広重が、瀬戸内海に映るこの島の様子に感動して、景勝「津嶋さん」として描いて以来、全国的に有名になりました。また、占い師としても知られる芸人の島田秀平さんに、安産のパワースポットとして紹介されたこともあるんです。

「津嶋神社」本殿への参拝は年に一度だけ

お子様の健康と成長を祈願する津嶋神社本殿への参拝、鉄道ファン必見の津島ノ宮駅の営業、つしま橋(しあわせ橋)の開通…すべてが年に一度、2日間のみ。
機会をのがさず、ぜひお出かけください!

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/06/14−2015/05/10 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ