大分・臼杵で絶対食べたい!ふぐからかぼすブリまでおすすめ3店

大分・臼杵で絶対食べたい!ふぐからかぼすブリまでおすすめ3店

更新日:2020/11/27 19:17

藤谷 愛のプロフィール写真 藤谷 愛 地方移住ブロガー
大分県臼杵市といえば、年間を通じて食べられるふぐ料理で有名な町。古くから続く料亭文化が存在し、豊かな海・山の幸を町のあちこちで気軽に堪能できるとあって、「まるで毎日が街バル」な美味しい田舎町です。

11月〜3月が旬の「臼杵ふぐ」やブランド魚「かぼすブリ」、そして臼杵市が認定する化学肥料不使用の「ほんまもん野菜」など、ランチやディナーで臼杵の地ものをお手頃に堪能!おすすめの3店をご紹介します。

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定番の「臼杵ふぐ」を格安ランチで!「ふぐ料理 山庵」

定番の「臼杵ふぐ」を格安ランチで!「ふぐ料理 山庵」

写真:藤谷 愛

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ふぐと言えば冬を代表する高級グルメ。しかし、大分県臼杵市ではその概念を覆します。ふぐの養殖が盛んな臼杵市では、ふぐを通年で食べることができ、価格もかなりお手頃。

臼杵市街地にある「ふぐ料理 山庵」(以下、山庵)では、ランチ限定で「ふぐミニコース」を提供しており、価格は9品で3,630円(税・サ込)。お手頃価格でふぐ料理を堪能できるのです。

定番の「臼杵ふぐ」を格安ランチで!「ふぐ料理 山庵」

写真:藤谷 愛

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ふぐミニコースでは、ふぐ茶碗蒸し、ふぐ刺し、ふぐ鍋、ふぐ寿司、ふぐの唐揚げといった具合に、ふぐ料理を一通り味わうことができます。

定番の「臼杵ふぐ」を格安ランチで!「ふぐ料理 山庵」

写真:藤谷 愛

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ふぐの茶碗蒸しには、「身皮」という希少部位が使われていて、プルプルとした茶碗蒸しのベースと、プリプリとした身皮の相性は抜群。

ぶりっぶりの刺身と唐揚げで至福のひととき

ぶりっぶりの刺身と唐揚げで至福のひととき

写真:藤谷 愛

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山庵のふぐ刺しでは、刺身にする前にひと手間加えるのですが、この手間で味が凝縮。臼杵ふぐの特徴である弾力や厚みと相まって、1枚1枚をしっかりと味わうことができます。臼杵の特産物・カボスで作った自家製ポン酢がさらに風味を引き立てます。

ぶりっぶりの刺身と唐揚げで至福のひととき

写真:藤谷 愛

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熱々で登場する唐揚げも超絶品。身は骨からホロホロと取れるのに、食べてみるとぶりっぶり!その弾力食感に誰もが驚きます。

ぶりっぶりの刺身と唐揚げで至福のひととき

写真:藤谷 愛

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ミニ鍋には骨付きのふぐと大分の特産物でもある肉厚の椎茸やキノコ類がたっぷり。ふぐの身や骨から上品なお出汁が出るので、余計なだし汁は入れていません。

ご紹介した料理の他に前菜、小鉢、ご飯、お漬物、お吸い物、果物も付くのでかなりのボリューム。市街地に立地しているため、「城下町観光をしながらランチで臼杵ふぐを」という方におすすめしたいお店です。

ふぐミニコースは前日までの予約が必要です。

<ふぐ料理 山庵の基本情報>
住所:大分県臼杵市臼杵531-2
電話番号:0972-63-8899
アクセス:JR臼杵駅から徒歩15分

地産食材が躍る、里山のフレンチ「mikangura」

地産食材が躍る、里山のフレンチ「mikangura」

写真:藤谷 愛

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美しい自然と田園風景が広がる臼杵市の里山エリア・藤河内。ここに2020年10月にオープンしたのが「mikangura」です。みかん農家の貯蔵蔵をフレンチレストランに改装し、5テーブルをゆったりと配置した店内。
臼杵市をはじめとする県内産食材満載のコース料理を、くつろぎながら楽しむことができます。

地産食材が躍る、里山のフレンチ「mikangura」

写真:藤谷 愛

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mikanguraを訪れるならランチがおすすめ。ランチで提供するのは4品1800円(税抜)と5品2200円(税抜)の2種類で、どのお皿にも地産食材や伝統料理が活かされています。

例えば、臼杵市の郷土料理「きらすまめし」をmikangura風にアレンジしたもの(写真)。「めし」とつく料理名なのでご飯もののようなサウンドですが、「きらす=おから」、「まめす=まぶす」という臼杵市の言葉を合わせた料理名。通常はブリなどの刺身のブツ切りと、おからを一緒に合わせて味付けをしています。mikanguraスタイルではおからをクスクスに変更。生姜が爽やかに香るサラダスタイルのアミューズです。

地産食材が躍る、里山のフレンチ「mikangura」

写真:藤谷 愛

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化学肥料不使用で、安全性と味そのものが評判の臼杵市認定野菜「ほんまもん野菜」も多くのお皿に登場します。野菜が主役になったり、ソースに姿を変えたりと、臼杵市の美味しい野菜を多彩な姿で味わうことができます。

里山の静かな環境で月替わりの美味しいコース料理を楽しめるmikangura。事前予約がおすすめです。

<mikanguraの基本情報>
住所:大分県臼杵市大字藤河内1996番地
電話番号:0972-72-1284
アクセス:JR臼杵駅から車で18分

臼杵で唯一かぼすブリをコースで提供「割烹 みつご」

臼杵で唯一かぼすブリをコースで提供「割烹 みつご」

写真:藤谷 愛

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臼杵市のブランド魚「かぼすブリ」。元々ブリの養殖が盛んだった臼杵市ですが、酸化による身の変色を抑えるために特産物のカボスを使用。結果、脂身もさっぱりとした肉質となり、ブリが苦手な人にも大人気のブランド魚となりました。
カボス果汁を餌に使用できる期間から、10月中旬〜3月までの期間限定の特産品。この時期に臼杵を訪れるなら必食の地ものグルメなのです。

このかぼすブリを隅から隅まで堪能するなら、市内で唯一かぼすブリをコース料理として提供している「割烹 みつご」(以下、みつご)をおいて他にありません。

臼杵で唯一かぼすブリをコースで提供「割烹 みつご」

写真:藤谷 愛

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みつごでは、昼でも夜でも4000円又は5000円(共に税抜)の2種類のコースでかぼすブリを提供しています。今回は、小鉢、カルパッチョ、焼物、あられ揚げ、ブリしゃぶ、ブリとろ寿し、アラ煮、雑炊、デザート、コーヒーとボリュームたっぷりの5000円コースをご紹介。

臼杵で唯一かぼすブリをコースで提供「割烹 みつご」

写真:藤谷 愛

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小鉢となる「かぼすブリのりゅうきゅう」は大分県の郷土料理。
元々はアジ、ブリ、サバなどの刺身を捌いた後で残る端切れをタレに付け込んだ料理。しかしこのコースではもちろん身は全てかぼすブリ!みつご特製の優しい味の漬けダレと相性抜群で、コース開始早々お酒がすすむこと間違いなし。

ブリ嫌いをも唸らせる絶品「ブリとろ寿し」

ブリ嫌いをも唸らせる絶品「ブリとろ寿し」

写真:藤谷 愛

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その日入荷したブリの状態を見ながら使用部位を決めていく「ブリしゃぶ」は、どの年代にも人気の一品。
薄造りにした身の色の鮮やかさは、まさにかぼすブリの真骨頂と言えます。

ブリ嫌いをも唸らせる絶品「ブリとろ寿し」

写真:藤谷 愛

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鍋に入れるのはほんの一瞬!脂を逃がさないうちに自家製のポン酢に付けてどうぞ。コースの最後には、かぼすブリの旨みたっぷりの雑炊鍋で締めくくります。

ブリ嫌いをも唸らせる絶品「ブリとろ寿し」

写真:藤谷 愛

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ブリの脂身が苦手な人にこそ食べていただきたいのが写真の「ブリとろ寿司」。カボスに含まれるビタミンCやポリフェノールの効果で、味はさっぱりとし、時にはカボスがふんわり薫ることさえあります。何より後口にくどい脂が残らないので、ブリ嫌いな人こそその概念が覆る逸品でもあるのです。

みつごも前述の山庵と同じく市街地にあるため、城下町観光のランチやディナーで重宝するお店です。みつごではふぐ料理も昼・夜で提供しており、かぼすブリと共に旬を迎える12月〜3月はかなり前からの予約が必須。旅行が決まって「かぼすブリが食べたい!」となったらすぐに電話予約を。

<割烹 みつごの基本情報>
住所:大分県臼杵市臼杵524-1
電話番号:0972-62-5107
アクセス:JR臼杵駅から徒歩15分

臼杵ふぐが半額に!「ふぐ割」もスタート!

美味しい飲食店が町じゅうにひしめく臼杵市。こんな臼杵市で2020年12月1日からふぐ料理が半額になるという驚きの「ふぐ割」企画がスタート。今回ご紹介した山庵やみつごも登録店なので、この機会に臼杵ふぐを半額(又は上限5000円)で味わってみてはいかがでしょうか?

キャンペーンの詳細や登録店の確認は、下記の臼杵市観光情報協会HPで。予約はお店へ直接どうぞ。なお、キャンペーンは予算に達し次第終了となります。

2020年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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