冬限定の猪鍋&黄金湯で温活!静岡・梅ヶ島温泉「清香旅館」

冬限定の猪鍋&黄金湯で温活!静岡・梅ヶ島温泉「清香旅館」

更新日:2020/10/29 13:05

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆マニア
静岡市にある梅ヶ島温泉「清香旅館」では、地元ジビエの猪肉を使った猪鍋が10月〜4月にかけて期間限定で登場! 煮込まれた猪肉は、体を温めてくれることから昔から重宝されてきた代物。この季節でしか味わえない最高の逸品です。温泉は、武田信玄の隠し湯として名高い名湯。天然硫黄泉に湯の花が漂う、とろ〜りとした濃〜い温泉と猪鍋で、ポッカポカの一時を過ごしてみませんか?

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川のせせらぎが木魂する!標高約1000mの別天地「清香旅館」

川のせせらぎが木魂する!標高約1000mの別天地「清香旅館」

写真:sachie

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ご紹介する梅ヶ島温泉「清香旅館」は静岡市北部。標高約1000mの安倍川源流に位置し、山々に囲まれた南アルプスの麓にあります。

公共機関で訪れる場合は、JR静岡駅から「梅ヶ島温泉行き」バスで約1時間55分。終点「梅ヶ島温泉」バス停下車。数件の宿が建ち並ぶ、秘境の温泉街にあります。

チェックインは13時〜OK!静かな部屋でのんびり寛ぎ時間

チェックインは13時〜OK!静かな部屋でのんびり寛ぎ時間

写真:sachie

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客室は、落ち着きのある和室です。部屋に居ながら、川の清らかなせせらぎの音と一緒に、間近に迫る山の緑が見られます。空気も清々して、爽やかな気分にさせてくれますよ。(客室によって景色が異なる場合があります)

宿から徒歩で約1分の場所には、温泉街の見所「おゆのふるさと公園」があるので、散策するのもお勧めです。宿にチェックイン後、客室に荷物を置いて、手ぶらで見学できて便利です。

チェックインは13時〜OK!静かな部屋でのんびり寛ぎ時間

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「おゆのふるさと公園」は、朱色の橋「湯橋」を渡った所にあります。公園には、梅ヶ島温泉を守護する「湯之神社」や時計台。そして、木々の間に見える白い滝(写真中央やや右側)は、温泉が流れる温泉湯滝です。山の斜面に12箇所の源泉が点在し、ここから湧き出ている温泉を温泉宿に供給している、温泉街のシンボル的な存在。

梅ヶ島温泉郷は、自然に囲まれた環境と良好な泉質が高く評価され、平成29年に環境省から国民保養温泉地として指定されています。正にうなずける景観で、温泉を堪能したくなりませんか?

一押しは源泉かけ流し!山間に湧く、いで湯をそのまま讃えた源泉風呂

一押しは源泉かけ流し!山間に湧く、いで湯をそのまま讃えた源泉風呂

写真:sachie

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梅ヶ島温泉は、今から約千七百年前に発見された温泉。当時、近くで砂金が採れたことにより、応神天皇から「黄金湯」の名称を戴いたと言われています。

「美人の湯」と書かれた暖簾をくぐると、大浴場で待ちかまえているのは、こちらの2つの湯船です。左側は適温に加温したお風呂。右側は、源泉そのままのぬる湯のお風呂。入り比べができ、浴室は、ゆで卵のような硫黄泉特有の匂いが充満しています。

※浴室の床は、滑りやすいので気を付けて歩きましょう。

一押しは源泉かけ流し!山間に湧く、いで湯をそのまま讃えた源泉風呂

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やはり、真っ先に入りたくなってしまうのは、こちらのぬる湯です。温泉は、うっすら褐色をして、浴槽をよく見ると、白っぽい綿のような湯の華が無数に浮遊しています。

温泉に入ってみると、とぅる〜んっとぅる〜んとした滑らかな感触の湯。肌にまとわりつくような濃密な温泉です。今まで入ったことがないようなまろやかさで、肌を優しく包み込んでくれます。

ぬる湯は、最初は少し冷たく感じますが次第に体も慣れて、丁度良い温度に感じられますよ。いつまでも入って居たくなるような心地良さで、ゆっくり浸かれるので体の芯から温まれます。

自然のぬくもりをそのまま肌で感じられ、先程の景観を頭に思い浮かべながら入るお風呂は格別。太古から湧き続ける温泉に身をゆだねる最高の一時です。

「温泉データ」
泉質:単純硫黄温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
源泉温度:38.6度 PH:9.4

旬素材から特産まで!地元の美食を食べ尽そう

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写真:sachie

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待ちに待った夕食の時間です。テーブルには、沢山の手の込んだ料理が並びます。

仕入れ状況や、季節やプランによって、内容は異なりますが、手前から時計回りに、大根やゴボウの漬物。椎茸・きゅうりなどの白和え。ジャガイモ・スジナシ豆・折戸ナス・マグロ握り・鉄火巻・長芋巻などの6点盛り。桜エビのかき揚げやエビの天ぷら。里芋のあんかけ。甘えび・マグロ・イカ・ホタテなどの刺身盛り合わせです。

6点盛りの折戸ナスは、徳川家康に献上されたと伝わる素材。かき揚げの桜エビは、由比港で揚がる有名な食材。ジャガイモは梅ヶ島の地芋。スジナシ豆は梅ヶ島の希少品種を頂けるなど、少しずつ本格派の味が楽しめます。

旬素材から特産まで!地元の美食を食べ尽そう

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清流がもたらす恵みも忘れてはいけません。山女の塩焼きは、臭みがなく、いくらでも食べられてしまう美味しさです。

ここは、山葵栽培の発祥の地でもあり、本山葵を自分で擦って、お刺身を頂くこともできますよ。

極めつけはこれっ!山間地ならではの極上の猪鍋

極めつけはこれっ!山間地ならではの極上の猪鍋

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猪鍋は、体を更に温めてくれるアイテム。冬だからこそ、美味しく食べられのでお薦めです。

鍋の猪肉は、天然物を使用。野山を駆けずりまわった猪は、身が引き締まっていて、とっても美味しいです。じっくりと煮込んで頂きましょう。

極めつけはこれっ!山間地ならではの極上の猪鍋

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肉と一緒に、大根・人参・エノキ・椎茸・しめじ・白菜・ネギなど、野菜もたっぷりで栄養バランスも抜群です。

寒くなるにつれて、野菜は甘みが増し、鍋の美味しさをより一層引き立ててくれます。煮込んだ猪肉は、新鮮なので臭みもなくあっさりとした淡白な味わいです。脂身は、脂っこくなくまろやかな美味しさ。何と言っても旨いっ!体を温めてくれる働きもありますよ。

みそ仕立ての特製スープに、肉と野菜の出汁がたっぷり浸み出し、コクもあって旨みが凝縮されています。猪鍋は、愛され続ける冬ならではの山の味覚。寒い冬は、熱々の鍋をフーフー言いながら食べるに尽きますよね。

※季節・宿泊プランにより、メニュー内容は異なります。

アットホームで温かなおもてなしの宿「清香旅館」

館内は、エレベーター完備。女性専用パウダールームを完備。化粧水や乳液などのアメニティーも用意されていて何かと便利です。

湯ヶ島温泉「清香旅館」は、古くからの良い温泉。特産を盛り込んだ美味しいお料理もお勧めです。旅館の名前の様に、自然からの清かな香りが感じられる素晴らしい温泉宿に泊まって、ぬっくぬくの旅は如何でしょうか?

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/16 訪問

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