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バンクシー展が大阪で開催!コロナ禍で生まれた作品も登場

バンクシー展が大阪で開催!コロナ禍で生まれた作品も登場

更新日:2020/10/17 09:36

Sige pandaのプロフィール写真 Sige panda パンダライター、パンダスポット探検家
世界中で話題となっている謎のアーティスト・バンクシーの展示会が大阪で初開催。大阪南港ATC Galleryの「バンクシー展 天才か反逆者か」では、その軌跡をたどる70点以上の作品が集結しています。

作品はすべて写真OK。インスタレーションやフォトスポット、バンクシーの制作風景をイメージした映像などもあり、バンクシーの世界観に浸れる内容。待ち時間の少ない、日時指定前売りチケットがオススメです。


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謎多き芸術家・バンクシー(BANKSY)とは

謎多き芸術家・バンクシー(BANKSY)とは

写真:Sige panda

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バンクシーはイギリスに拠点を置く、謎のアーティスト。ゲリラ的に出没し、街中の壁や橋などにアートを残しています。

風刺が効いた作品は、社会問題について考えさせられるアートとしても人気です。

謎多き芸術家・バンクシー(BANKSY)とは

写真:Sige panda

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バンクシーは、オークションで競り落とされた直後の作品をシュレッダーにかけたり、メトロポリタン美術館や大英博物館などの有名美術館に、自分の作品を無断展示するなどのパフォーマンスでも知られています。

路上に描かれた作品は消されたり、破壊されたりして寿命が短いものも多く、実際に原画を見られる機会は、あまりありません。

謎多き芸術家・バンクシー(BANKSY)とは

写真:Sige panda

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今回の展示は、キュレーター兼プロデューサーをつとめるアレクサンダー・ナチケビアが、複数の個人コレクターの協力を得て実現。

オリジナル作品や版画、立体オブジェクトなど70点以上の作品から、これまでのバンクシーの軌跡をたどります。

アレクサンダー自身がバンクシーの大ファンなので、作品のツボも心得ています。バンクシーファンはもちろん、これからバンクシーを知りたいという人にもピッタリの展示会となっています。

大阪が初展示のインスタレーションも

大阪が初展示のインスタレーションも

写真:Sige panda

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2018年からモスクワ、香港、横浜など世界6都市を巡回した展示会が、いよいよ大阪に初上陸。今回の大阪展には、いままでの会場にはなかったものが登場しています。

それが写真のインスタレーション。コロナ禍の中、自身のInstagramに投稿した、自宅のバスルームに描いたアートをインスタレーションとして再現展示しているんです。

大阪が初展示のインスタレーションも

写真:Sige panda

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縦横無尽に走り回るネズミは、衛生用品を買いに走り回る人間を表しているかのよう。コロナ禍で自粛生活を余儀なくされた人々とネズミをリンクさせ、皮肉っぽく表現しています。

画面の外には、自粛生活の日数を数えるネズミもいるので、会場で探してみてくださいね。

ぜひ見ておきたい作品群

ぜひ見ておきたい作品群

写真:Sige panda

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もちろん作品群も見応えたっぷり。スマートフォンにダウンロードして聞くことができる、無料の音声ガイドアプリもあります。会場で聞く場合は、イヤホンをお忘れなく。それでは、会場で見られる作品をいくつか紹介します。

「ラブ・イズ・イン・ジ・エア」
フラワー・ソロアーとも呼ばれるこの作品は、最も有名なもののひとつ。もとは、2003年パレスチナの建物に描かれたもののプリント版です。

街頭で抗議に参加していた青年。一見すると火炎瓶を投げているように見えますが、よく見ると彼が持っているのは花束。

「どんな変革も平和的な手段で達成されなければならない、さもなければもっと大きな暴力を引き起こすことになる」というメッセージが込められています。

ぜひ見ておきたい作品群

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「シンク・タンク」
イギリスのロックバンド「ブラー」のアルバムのカバーアート。潜水ヘルメットをかぶって見つめ合う少年と少女。このアートには戦争反対のメッセージが込められています。

会場にはレコードジャケットも飾られ、ジャケットの裏側に描かれた別バージョンを見ることができます。

ぜひ見ておきたい作品群

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「ドーナツ」(ストロベリー&チョコレート)
移動販売車に乗せられて仰々しく警備されるドーナツ。この作品は、資本主義を皮肉っているとされています。

2009年にオンラインによる抽選で、各299枚限定のサイン入りで販売された作品。ちなみにチョコレートとストロベリーの2種類から選べるんですよ。

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話題になったあの作品も

話題になったあの作品も

写真:Sige panda

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「ガール・ウィズ・バルーン」
作品の中でも最も有名なのがこの「ガール・ウィズ・バルーン」。この作品にはストリート・アートとして、さまざまな街で製作された、いろいろなバリエーションが存在。しかしそのどれもが、今は消えてしまっています。

のちにバンクシーは、この作品を数量限定のリミテッドプリントとして、販売しました。そのうちの1点が、今回の会場に展示されています。

ロンドンのオークション「サザビーズ」で落札された直後、下半分がシュレッダーで裁断されたことで話題となったのも、このリミテッドプリントの別の1点です。

話題になったあの作品も

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絵の中の少女は、子ども時代の純真さの象徴として描かれています。飛んでいく風船は、自由や喪失感など、見る人の心によってイメージが変わります。

自分は何を感じるか、絵の前で空想してみてくださいね。会場には、少女になりきれるフォトスポットもありますよ。

話題になったあの作品も

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オークションでの“シュレッダー事件”の後、シュレッダーにかけられた作品は「愛はゴミ箱の中に」(Love is in the Bin)というタイトルに変更されました。

バンクシーはその後も、この絵画にシュレッダーを設置する動画などを投稿。一連のパフォーマンスは、オークションに否定的なバンクシー流の挑発だったといわれています。

インスタレーションで世界観を体感

インスタレーションで世界観を体感

写真:Sige panda

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会場にはすでに失われた作品の写真パネルやインスタレーションなども多くあります。

これまでの活動のイメージ映像が見られる、大型3面スクリーン「マルチメディア・ホール」もありますので、バンクシーの世界観を思う存分体感してください。

制作風景を連想させるインスタレーション「アーティスト・スタジオ」には、バンクシーらしき人物も。いくつもの写真や映像から再現されたという制作アトリエには、制作にしようするであろう、スプレー缶やステンシルの型なども再現されています。

インスタレーションで世界観を体感

写真:Sige panda

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思わず写真を撮りたくなるフォトスポットも多数。バンクシーらしき人物が描かれた、ロンドンの象徴とも言われる赤い電話ボックスや、アートが描かれたベンチ。バンクシーの作品に多く登場するネズミが描かれた大きな時計なども。

インスタレーションで世界観を体感

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2017年にバンクシーがオープンさせた「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」の部屋をイメージしたインスタレーションです。

会場は作品の写真撮影OK。QRコードを読み込むとダウンロードできる、バンクシー展オリジナルのInstagramエフェクトも配布していますので、試してみてくださいね。

10月と11月の平日限定!お得なチケットも

10月と11月は、平日17時以降の入場料がお得なアフター5チケットがあり、20時まで営業時間を延長しています。

何かと話題の多いバンクシー。彼の作品が気になったら、一度会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/10/08 訪問

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