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古参道から美しい乙女の像へ!十和田湖休屋のおすすめ散策路

古参道から美しい乙女の像へ!十和田湖休屋のおすすめ散策路

更新日:2020/10/21 10:32

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 旅する光と影の写真家、タイと台湾に詳しい旅作家
十和田湖最大の観光拠点・休屋でぜひ巡ってほしい散策路を紹介します。多くの観光客は乙女の像や十和田神社へ直接向かうのですが、実はほとんど知られていない十和田神社へ向かう杉木立の美しい古参道があるのです。歴史を体感してから美しい「乙女の像」へ!

そして地元の味も外せません。歴史ある「お土産屋とお食事の店もりた」で絶品のひめますを楽しみ、お土産は中心街随一の品ぞろえ「たかさご屋」がお勧めです!

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あまり知られていない神田川からの見事な杉木立古参道

あまり知られていない神田川からの見事な杉木立古参道

写真:大里 康正

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十和田湖は秋田県と青森県にまたがる湖。最大水深は326.8mで、日本第3位の神秘の湖です。地域で一番の観光地となっているのは青森県側の休屋ですが、実は多くの観光客が見落としている十和田神社への古い参道があるのです。

参道は秋田県と乙女の像とに方向が分かれる場所にかかる国道103号線の神田川からとなります。橋の近くに駐車場がありますので、マイカー、レンタカーの方は利用してみましょう。

神田川はかつて「解除川(はらいかわ)」と呼ばれていました。その理由はこの場所こそ、神社参拝への禊ぎの場で、十和田神社第三の結界とされていたからです。

あまり知られていない神田川からの見事な杉木立古参道

写真:大里 康正

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神田川から乙女の像方向に並ぶ杉木立。この道が十和田神社への古参道です。古参道の名に相応しく江戸時代後期の旅行家、博物学者の菅江真澄(宝暦4年- 文政12年(1754-1829))が「実に美しかった」と記録を残しています。

あまり知られていない神田川からの見事な杉木立古参道

写真:大里 康正

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ところで古参道に隣接しているのが休屋バス停で、新青森駅や八戸駅からの発着場です。杉木立はとても観光しやすい場所にあるのですが、ほとんど知られていません。バスを利用した観光の人は、ぜひ古参道にも足を向けてください。

昔の雰囲気が残されている杉木立の古参道を歩き、そこから乙女の像方向に進むことをおすすめします。

休屋中心部から御前ヶ浜を通り乙女の像へ

休屋中心部から御前ヶ浜を通り乙女の像へ

写真:大里 康正

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古い杉木立の参道からそのまま直進し、徒歩数分で休屋中心街に到着することができます。

中心街は飲食店、お土産店、宿泊場所が並んでいますが、まずは観光を優先し、乙女の像までの案内に従って十和田湖方向の御前ヶ浜に進んでください。有名な地元料理の店と、買い物に便利な大きなお土産店については後ほど記載します。

休屋中心部から御前ヶ浜を通り乙女の像へ

写真:大里 康正

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左側に十和田湖、右側は桂平と呼ばれる場所を直進し乙女の像に向かいましょう。乙女の像までは数分の距離です。

休屋中心部から御前ヶ浜を通り乙女の像へ

写真:大里 康正

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途中で十和田湖に見えるのが恵比寿・大黒島で、かつては果報島と呼ばれた歴史もあります。その昔、十和田神社への参拝者はこの島に銭を投げていました。島に銭が届くとその願いが叶うといわれたことから果報島なのです。それを物語るように、島周辺では今でも古銭が発見されています。

島そのものの成り立ちは十和田火山の活動が盛んだったころに、中央火口丘溶岩が露出したことによるもの。とても古い歴史があるのです。

乙女の像の歴史と美しさ

乙女の像の歴史と美しさ

写真:大里 康正

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十和田湖休屋のシンボルともいえるのが「乙女の像」ではないでしょうか。彫刻家「高村光太郎(明治16年-昭和31年)」の作品で像の除幕式は昭和28年10月21日のこと。向かい合う二人の女性は印象的な美しさで、観光に訪れた外国人も必ず撮影する場所です。

乙女の像の歴史と美しさ

写真:大里 康正

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この像のモデルはだれか。様々なことがいわれてきましたが、妻の智恵子ではないかという説が最も多くありました。それに対し高村光太郎自身は「智恵子だという人があってもいいし、そうでないという人があってもいい。見る人が決めればいい」と語っています。

乙女の像の歴史と美しさ

写真:大里 康正

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高村光太郎のその後ですが乙女の像の完成後に病に倒れ、これが完成品としては最後となっています。乙女の像を見る際にはぜひとも、このような歴史も思い出してみてください。

なお、乙女の像の撮影はご覧の通り夕暮れ時も美しいものがあります。日中の観光では一度中心街に行き、食事や買い物で時間を調整。その後再び乙女の像に戻ることで時間の違いによる美しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

<休屋の基本情報>
住所:青森県十和田市大字奥瀬十和田湖畔休屋
電話番号:0176-24-3006(十和田奥入瀬観光機構)

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絶品の十和田湖ひめます「お土産屋とお食事の店もりた」

絶品の十和田湖ひめます「お土産屋とお食事の店もりた」

写真:大里 康正

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休屋の中心街に戻り、そこでお勧めしたい地元料理はなんといっても「ひめますの塩焼き」です。中でも昭和6年からの歴史を誇る「お土産屋とお食事の店もりた」は十和田神社の鳥居の真向かいにあり、分かりやすく便利な場所です。

絶品の十和田湖ひめます「お土産屋とお食事の店もりた」

写真:大里 康正

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店内は歴史を感じられる落ち着いた雰囲気で、十和田湖観光の合間の休憩時、食事をしながら疲れを癒すのに適した店といえるのです。

絶品の十和田湖ひめます「お土産屋とお食事の店もりた」

写真:大里 康正

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美味しい料理は様々ありますが、清らかな十和田湖の水で育ったひめますの塩焼きは、箸を入れるときれいに身がほぐれ、軽くレモンを絞って食べる味は絶品!ぜひお試しください。

<お土産屋とお食事の店もりたの基本情報>
住所:青森県十和田市大字奥瀬十和田湖畔休屋486
電話番号:0176-75-2207
アクセス:十和田神社鳥居正面

休屋随一の品揃え!お土産なら「たかさご屋」

休屋随一の品揃え!お土産なら「たかさご屋」

写真:大里 康正

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「お土産屋とお食事の店もりた」から歩いて2分の距離にあるのが「たかさご屋」です。この店は買い物だけではなく、デッキに出て十和田湖を眺めながら手軽にコーヒーを飲めることからも、休憩場所としても便利です。

休屋随一の品揃え!お土産なら「たかさご屋」

写真:大里 康正

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たかさご屋の魅力は、お土産品の種類がとにかく豊富。様々なスイーツはもちろんのこと、「こけし」や「地酒」、「塗り物」と様々。

休屋随一の品揃え!お土産なら「たかさご屋」

写真:大里 康正

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中でも観光客が購入するのは、やはりスイーツが多くなっています。一番人気なのはご覧の「パティシエのりんごスティック」です。そして「青森銘菓ラブリーパイ」も負けず劣らずの人気を誇っており、どちらもすぐに売り切れてしまうことからこまめに補充しているほどなのです。美味しい青森のリンゴの味を召し上がれ!

最後に近隣のその他の観光地を紹介します。乙女の像から近い「十和田神社」は荘厳な雰囲気の中で参拝することができます。また十和田湖から太平洋まで流れが続く「奥入瀬渓流」は見もの。八甲田山系の観光も外せません。詳細は下記の関連MEMOをご覧の上、旅行の参考としてください。

<たかさご屋の基本情報>
住所:青森県十和田市大字奥瀬十和田湖畔休屋486
電話番号:0176-75-2705
アクセス:「お土産屋とお食事の店もりた」から徒歩2分

十和田湖休屋を古参道から乙女の像へ!十和田湖休屋を散策

十和田湖休屋観光では、歴史ある参道を歩き、恵比寿・大黒島からシンボル「乙女の像」を見学。絶品の食事を楽しみ、お土産品を購入するコースを歩いてみてはいかがでしょうか。満足いく時間を過ごせることでしょう。

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2019/10/30−2020/10/02 訪問

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