七福神めぐりも!高知・仁淀ブルーの絶景スポット「中津渓谷」

七福神めぐりも!高知・仁淀ブルーの絶景スポット「中津渓谷」

更新日:2020/10/27 13:46

伊都 をかしのプロフィール写真 伊都 をかし 旅ライター
「中津渓谷」は仁淀ブルーで有名な仁淀川の上流に位置します。渓谷を流れる川の水はもちろん仁淀ブルー!その青く透き通った水は本当に感動的です。

渓谷には約2.3キロメートルの遊歩道が整備されていて、迫力満点でしかも神秘的な「雨竜の滝」や川の中にニョッキリと立っている「石柱」など自然が作り出した美しい景観が待ち受けています。遊歩道には七福神が点在しているので、七福神めぐりも同時に楽しめますよ。



昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

清流、滝、巨岩や森など変化に富んだ景観美

清流、滝、巨岩や森など変化に富んだ景観美

写真:伊都 をかし

地図を見る

日本有数の透明度を誇る仁淀川。中津渓谷はその上流に位置します。高知市内から車で約1時間半。町を抜けると途中から仁淀川沿いに走る山の中のドライブになり、渓谷に着く前から仁淀ブルーのきれいな清流を見ることができます。到着する前から期待に胸が弾んできますよ。

渓谷の入り口にある駐車場は3台分しかありませんが、その100メートルくらい手前に廃校の校庭を利用したかなり広い駐車場があります。どちらも無料!ありがたいですね。

トイレも遊歩道の入り口にあります。遊歩道に入るとトイレはありませんので要注意!

清流、滝、巨岩や森など変化に富んだ景観美

写真:伊都 をかし

地図を見る

中津渓谷には渓流に沿って全長約2.3キロメートルの遊歩道が整備されています。

中津渓谷の遊歩道は、沈下橋のような欄干のないコンクリートの橋で清流を渡ったり、小さなトンネルをくぐったり、岩の隙間を通り抜けたり、岩の間の空中回廊のような橋を渡ったりと、とっても変化に富んでいて大冒険気分が味わえます。大きな岩あり、緑豊かな森あり、感動的な滝ありとダイナミックな景観も楽しめますよ。遊歩道に点在している七福神探しも楽しいですよ。オリエンテーリング気分でキョロキョロしてくださいね。

清流、滝、巨岩や森など変化に富んだ景観美

写真:伊都 をかし

地図を見る

入り口から30分くらい歩いたところにある「雨竜の滝」がとってもステキなのですが、この滝を見て引き返してしまう人が少なくありません。でもね、この先にある「展望台」と「石柱」もとってもステキなんです。せっかく中津渓谷に来たのに、見逃してしまったらもったいないですよ!

展望台からは山また山が連なる雄大な景色が楽しめますし、石柱は気が遠くなるような長い時間をかけて自然が作り上げた芸術作品なんですよ。必見です!遊歩道の一番奥にある石柱までゆっくりのんびり写真を撮りながら歩いても2時間くらいです。

では、「雨竜の滝」「石柱」「七福神」についてもう少し詳しくご紹介しますね。

流れ落ちる水の量と音の迫力が半端ない!雨竜の滝

流れ落ちる水の量と音の迫力が半端ない!雨竜の滝

写真:伊都 をかし

地図を見る

雨竜の滝は中津渓谷のシンボル的存在です。滝もステキなんですけど、滝までの遊歩道もすっごくワクワクしますよ。両側から覆い被さってくるような岩の間にある空中回廊のような橋を渡ったりしていると、なんだか洞窟探検でもしているような気分になってくるかも。

流れ落ちる水の量と音の迫力が半端ない!雨竜の滝

写真:伊都 をかし

地図を見る

滝の音がどんどん大きくなって、赤いレンガの橋が見えたら「雨竜の滝」はもうすぐです。橋を渡って滝のすぐ近くまで行くことができます。

流れ落ちる水の量と音の迫力が半端ない!雨竜の滝

写真:伊都 をかし

落差20メートルを流れ落ちる水量と轟音の迫力は半端ないです。水しぶきもすごいので、カメラをお持ちの方はぬらさないように気をつけて!滝の上にはしめ縄がかけられていて、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

運のいい方は滝にかかる虹を見ることができるかもしれません。季節やその日の天候などによりますが、午後2時あたりにも見られることが多いとのことです。滝にかかる虹をぜひ見てみたいという方はそのあたりの時間にトライしてみてください。

かつては鳥しか見ることができなかった秘境の奇岩!石柱

かつては鳥しか見ることができなかった秘境の奇岩!石柱

写真:伊都 をかし

地図を見る

石柱は雨竜の滝から30分くらい歩いたところにあります。雨竜の滝を過ぎると、急に人が少なくなります。遊歩道も苔むした感じになるし、吊り橋が現れたりして、グッとワイルドな感じになり、気分はまるで秘境探検隊。

かつては鳥しか見ることができなかった秘境の奇岩!石柱

写真:伊都 をかし

地図を見る

石柱は約6万年前からの水の浸食によりできた高さ約20メートルにおよぶ奇岩で、 かつては鳥しか近づけない秘境だったそうです。険しく切り立った渓谷に渡された橋(この橋の向こう側はナント崖で行き止まり!)から見下ろすと、確かに不思議な石の柱が川の中に立っています。鳥しか見ることができなかった風景を見ることができるなんて感激ですね。

七福神めぐりもお忘れなく!

七福神めぐりもお忘れなく!

写真:伊都 をかし

地図を見る

見どころだらけの中津渓谷ですが、七福神めぐりもお忘れなく!入り口からお目にかかれる順番をお知らせしておきますね。

毘沙門天・恵比須天・弁財天・大黒天・福禄寿・寿老人・布袋和尚、そして七福神じゃないけど雨竜の滝の手前に不動尊がいらっしゃいます。

七福神めぐりもお忘れなく!

写真:伊都 をかし

地図を見る

見逃しやすそうな神さまについて、少しヒントも書いておきますね。毘沙門天は川の向こう岸にいらっしゃいます。大黒天は打ち出の小槌だけです。そして、不動尊はちょっと上の方を探してください。

春夏秋冬1年を通じて楽しめる中津渓谷に、あなたはいつ行きますか?

中津渓谷の基本情報

住所:高知県吾川郡仁淀川町名野川
電話番号:0889-35-1333(仁淀川町観光協会)
アクセス:高知市内から車で約1時間30分

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2020/09/27 訪問

- PR -

条件を指定して検索

- PR -

この記事に関するお問い合わせ

- PR -