荘厳!山門ライトアップと紅葉 京都「金戒光明寺」特別拝観

荘厳!山門ライトアップと紅葉 京都「金戒光明寺」特別拝観

更新日:2020/10/30 15:00

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー
幕末には京都守護職の本陣となり、新選組発祥の地としても知られる京都「金戒光明寺」。雄大かつ荘厳な山門のライトアップや、美しい紅葉の庭園も楽しめる秋の特別夜間拝観は、歴史ファンならずとも必見です!御影堂では数々の貴重な仏像、大方丈では邦楽の演奏も行われるなど、盛りだくさんの内容となっています。また、アフロ仏やご縁の石、可愛いカメの形の石など盛りだくさんの見所をご紹介します!

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ライトアップは早めに来るのが鉄則!

ライトアップは早めに来るのが鉄則!

写真:古都の U助

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くろ谷とよばれる京都市内の小高い場所にあり、境内の一部は市内の素晴らしい眺めを望むことができる金戒光明寺。写真は蓮池(兜之池とも)と呼ばれる池のそばから撮ったもので、ライトアップがはじまった山門や夕焼けに染まる空の景色が美しい場所。また、蓮池の周辺は秋は紅葉、春は桜も美しい場所となっています。

ライトアップは早めに来るのが鉄則!

写真:古都の U助

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蓮池から東側にある石段を上っていくと、国の重要文化財に指定されている三重塔があり、石段を上っていくと、先ほどの山門夕景よりもさらに視界がよくなります。また、石段下方には通称アフロ仏と呼ばれる五劫思惟阿弥陀仏像があり、特徴的な大きな髪型で話題と人気を集めています。

ライトアップは早めに来るのが鉄則!

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夜間拝観時は山門は外観のライトアップのみですが、昼間の特別拝観では楼上にあがり、京都市内の絶景や楼上内部の天井画、仏像なども拝観することができます。できれば夜間拝観だけでなく、早めに訪れて昼間の光景から夕景、夜景と堪能するのが一番のおススメです。

夜間拝観には予約のいらない(拝観に制限がかかる場合があります)特別夜間拝観と、要予約のプレミアム拝観プランがあります。プレミアム拝観は金土日の限定で30分早く入場することができて、庭園コンシェルジュによる案内付き。日が西に傾く頃の境内や庭園は、昼間や夜間ともまたちがった赴きがあります。お値段は200円しか違わないので、とてもお得なプランです。

充実の夜間拝観へ!

充実の夜間拝観へ!

写真:古都の U助

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ライトアップや紅葉も美しい山門からさらに石段を少し上がると鐘楼があり、ここからも夕焼けを望むことができます。

充実の夜間拝観へ!

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山門、鐘楼と進みさらに行くとこちらもライトアップが美しい御影堂があり、堂内には法然上人の御真影を中心に、奈良時代の学者・吉備真備ゆかりの千手観音、運慶作と伝わる文殊菩薩像などが安置されています。

充実の夜間拝観へ!

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御影堂の次に進む「大方丈」では、大方丈の南側にある唐門や、白砂の枯山水庭園が広がる方丈前庭のほか、謁見の間や虎の間といった部屋も拝観することができます。さらに、大方丈では夜間拝観の期間中、毎日お琴や篠笛など邦楽の生演奏も行われます。(演奏時間の予定は17:45〜、18:30〜、19:15〜)

紅葉の庭園は必見!

紅葉の庭園は必見!

写真:古都の U助

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大方丈の拝観の後は、靴を履いて庭園を回るコースとなります。写真の「紫雲の庭」は人物を石材であらわすなどして作庭されたもので、法然上人の生涯が描かれています。

こちらは無鄰菴や智積院の修繕なども行う有名造園業者「植彌加藤造園」によって作庭されたもの。プレミアム拝観では同社の庭園コンシェルジュによる案内もあります。

紅葉の庭園は必見!

写真:古都の U助

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紫雲の庭のあとは「方丈北庭」へと順路が続きます。こちらは大池(鎧池)の周囲を一周できる池泉回遊式庭園です。大池の北側から大方丈を望めば、紅葉に囲まれて荘厳かつ幻想的な光景を見ることができます。

紅葉の庭園は必見!

写真:古都の U助

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方丈北庭では池を覆うような紅葉のほか、明かりに照らされ水面に映る紅葉も見ごたえがあります。

足元にもご注目!

足元にもご注目!

写真:古都の U助

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また、庭園では個性的なデザインの石畳を見ることができます。夜間拝観の際は安全確認だけではなく、観光面でも足元に注目してほしいところがあります。

足元にもご注目!

写真:古都の U助

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大池西部の石畳にはこんな可愛いカメの形の石が潜んでいます。赤い紅葉の葉の上ですよ。

足元にもご注目!

写真:古都の U助

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庭園の北部にある「ご縁の道」では、「出会いの石」と呼ばれる大きな円形の石があります。また、この石の近くにはハートの形の石もあるので、ぜひ足元にも注目しながら拝観してくださいね!

じっくり見て回るのがお勧め!

盛りだくさんの見所に溢れる金戒光明寺。昼間の光景や夕景については別記事でもご紹介しています。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

金戒光明寺では庭園へおりて拝観する際靴袋が必要となりますが、プラスチックゴミ削減のため靴袋の配布は行っておりませんので、ご自身で持参してください。なお、お持ちでない方には現地で靴袋(紙製)が販売される予定です(1枚50円)。

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/11/30 訪問

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