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写真:みなみ じゅん
地図を見る浅草東武ホテルは、東武スカイツリーライン浅草駅(写真右の建物)のすぐ目の前。雷門や仲見世へも徒歩2分ほどと、浅草観光にはうってつけのロケーションです。
写真:みなみ じゅん
地図を見る東武鉄道のグループホテルということで、館内には鉄道のモチーフが使われます。玄関を入ったら床に注目。枕木をデザインした通路になっていて、奥の鏡に映ることで「線路は続くよどこまでも」と、ずうっと先まで見えるんです。
さらにフロントに吊るされた丸い照明も車輪をイメージ。フロントの背後にあるステンドグラスは、浅草らしいレトロでハイカラな雰囲気です。
このホテルの魅力のひとつがハローキティルーム! パステルピンクのガーリーな「桜天女」(写真)と、浅草らしいハイカラな「和モダン」の2タイプを6部屋用意。どれも1名から4名まで泊まれるフォースタイプで、ハローキティに囲まれる夢のような客室です。
女子会や家族旅行、お子さんの誕生日のサプライズなどにオススメです。
写真:みなみ じゅん
地図を見る一般客室はツインからフォースまで13タイプ。すべての客室の絨毯は、線路をモチーフにデザイン。ツインの客室は、寝室と水回りが内扉で仕切れるので、お風呂に入るときなど便利です。
写真の部屋はスーペリアツイン。デスクやソファも置かれているので、ビジネス利用にも便利です。ツインAには眺望がありませんが、お値段はとてもリーズナブルです。
写真:みなみ じゅん
地図を見るデラックストリプルは正ベッドが3台入った35平米の部屋。コーナールームのため、窓が2方向にとられています。床まである窓からは、東京スカイツリーと隅田川を眺望。高層階なら隅田川花火大会も見られます。
写真:みなみ じゅん
地図を見る正ベッドが4台置かれたフォースタイプは36平米で、グループ旅行や女子会に人気です。ユニバーサルダブルを除くすべての客室は、バス・トイレ・洗面が独立しています。
ベッドは全室、国内外の高級ホテルで使われる英国王室御用達のスランバーランド。寝心地もさることながら、ベッドの脚を通常よりも10cmほど高くしたため、下にキャリーバッグや荷物などを収納しやすく、部屋を広く使えます。
写真:みなみ じゅん
地図を見る注目の客室は、ホテルで4部屋しかないデラックスキングダブル。コーナールームでソファも置かれ、ゆったり広めの33平米。ベッド幅は200cmと、ゆとりの広さです。
写真:みなみ じゅん
地図を見るこの部屋は窓からの景色が凄い! 浅草寺の五重塔や本堂の大屋根、緑色の屋根が続く仲見世のほか、東京駅周辺の高層ビル群も見渡せます。
写真:みなみ じゅん
地図を見るデラックスキングダブルの客室だけがビューバスになっていて、夜景はもちろん、日没時から23時まで浅草寺のライトアップを見られます。赤く輝く鉄塔は、花やしきの絶叫マシン「スペースショット」です。
洗い場には椅子も用意され、バスタブも広々。シャンプー類はペリカン石鹸のプロバンシア。オーガニック系のシャワージェルはアーモンドの甘い香りが心地よいです。
写真:みなみ じゅん
地図を見る3階にあるレストラン「壱之壱(いちのいち)」では旬の素材などを使った美味しい朝食やランチをいただけます。ユニークな名前の由来は、ホテルが台東区浅草1丁目1番地にあるからです。
レストランの横には、宿泊者が自由に使えるラウンジがあって、無料のコーヒーをいただけます。
写真:みなみ じゅん
地図を見るレストラン壱之壱の窓からは、東武スカイツリーラインの浅草駅を見られます。駅舎は1931年に創建したネオ・ルネサンス様式で、クラシカルな建物を見ながらの朝食は格別です。
写真:みなみ じゅん
地図を見る朝食はビュッフェ形式。全国の美味しい素材を吟味して、彩り豊かなメニューが並びます。評判のパンは焼きたてを提供します。
写真:みなみ じゅん
地図を見る上品な味付けのおばんざいや、手作り豆腐、ベーコンやソーセージといった洋食など、種類も豊富なヘルシービュッフェ。手作りドレッシングとサラダも添えられます。このほかエッグベネティクトやオムレツなど、注文してから作っていただけるメニューも! 素材の美味しさを感じられる、満足度の高い朝食です。
写真:みなみ じゅん
地図を見る朝食メニューの目玉のひとつがおにぎり。日本ならではの、おもてなしの心を感じられるおにぎりは、とにかく具材にこだわります。無数にある具材の中から週替わりで7種類が用意され、海苔は瀬戸内海産。中には浅草の老舗「海老屋總本舗」の佃煮や山形のご飯のおとも「ままけは」などが出ることも。具を選んで職人さんに握ってもらいます。
東京を代表する観光地として注目の浅草。雷門や仲見世、浅草寺などのパワースポットをはじめ、2020年6月に開通した遊歩道「すみだリバーウォーク」で隅田川を渡り、美味しいお店がそろう「東京ミズマチ」を通れば、東京スカイツリーまでは最短コース。
ホテル周辺のグルメは、老舗の料理店から“せんべろ”で知られるホッピー通りまで勢ぞろい。夜の散策には、隅田川沿いから見たすみだリバーウォーク×東京スカイツリーのダブル夜景がフォトジェニック。そして真打は、浅草寺のライトアップ。行く価値アリの美しさです。
昼から夜まで、ディープで楽しい浅草の魅力を味わいに、浅草東武ホテルを拠点にしてはいかがでしょう。
(c)1976,2020 SANRIO CO.,LTD.(H)
2020年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
取材協力:浅草東武ホテル
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