写真:瀧澤 信秋
地図を見る那覇空港から市街地が近い那覇市は沖縄観光の拠点として最高の都市です。沖縄県の県庁所在地であり都市機能も高いです。空港から各所を繋げるのが「ゆいレール」。渋滞知らずの快適なモノレールは市内の移動には大変便利で、観光へのアクセスにも利便性が高いです。
那覇市のメインストリートともいえるのが有名な「国際通り」です。沖縄のグルメをはじめ、お土産屋など約600のお店が並んでいます。常に多くの人々が行き交い活気に溢れています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルアベスト那覇国際通りはホテル名にある通り国際通りにあり、那覇の中心に立地していると評せるホテルです。ゆいレール県庁前駅から徒歩約2分とアクセスも良好、観光、ショッピングと国際通りを丸ごと楽しめます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るホテルアベスト那覇国際通りには様々な客室があります。ひとり利用に適したシングルルームやダブルルームをはじめ、夫婦や友達同士に人気のスタンダードツインルーム、デラックスツインルーム、ファミリーに向いているスタンダードトリプルルームなど多彩。和室もあります。ビジネスから観光までフレキシブルにセレクトできそう。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る宿泊特化型ホテルにしてはシングルルームで客室面積が15平方mと広めです。ベッド幅は140センチmと余裕があるのも嬉しいところ。実際に寝てみるとかなり快適なマットレスですが、全室シモンズということで納得です。最先端のテクノロジーが生かされているポケットコイルマットレスが体をしっかりホールドします。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る利用者目線のサービスにも優れたホテルアベスト那覇国際通り。ロビーには好みのシャンプーが選べるシャンプーバーがあります。様々なタイプのシャンプーが用意されており、好みのシャンプーボトルをピックアップ、客室まで持っていくことができます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るまた、同じくロビーに置かれたハカリにも注目。荷物の重さを計るためのものですが、LCC(格安航空会社)などは荷物の重量に厳しいので、事前に計れるのは大変助かります。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るまた、さりげなく置かれたウォーターサーバーなどにもホテルのゲスト目線があらわれています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る沖縄の食材が存分に用いられた“地産地消ブッフェ”ともいえるホテルアベスト那覇国際通りの朝食。3階のロビーに面して朝食会場があります。スタンダードメニューに加えられた沖縄メニューに外は国際通り、朝から沖縄時間が流れていきます。沖縄メニューとしては、ラフテー、ゴーヤチャンプル、パパイヤチャンプルといったラインナップです。
営業時間:7:00〜10:00(最終入店9:30)
料金:大人1200円、子ども(3歳以上小学生以下)600円 ※3歳未満は無料
写真:瀧澤 信秋
地図を見る沖縄を南国と感じるのは気候によるところが大きいでしょう。亜熱帯気候で年中温暖、ヤシの木やガジュマルなどの亜熱帯植物も溢れ、マリンブルーの海は透明度も高くまさに沖縄の風景といえます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る多くの観光客が訪れる沖縄には観光スポットも多くあります。水族館、体験工房、資料館などぜひ訪問したいところ。水族館といえば「美ら海水族館」が有名です。一望できるアクリルパネルは迫力。サメ、エイ、回遊魚などいまにも手が届きそうなリアル感があります。体験スポットとしておすすめなのが「琉球村」。一大テーマパークであり歴史感じる赤瓦屋根の古民家は雰囲気があります。工芸体験ではシーサーを作ることもできます。
まだまだ紹介仕切れませんが数多くの見どころがあります。何より沖縄本島の魅力はぐぐっと凝縮したようなエリアというイメージで、各所へそれほどの時間を要せずアクセスできることです。そうした意味でもやはり拠点となるのが那覇市でしょう。
せっかくの沖縄での宿泊ということでチェックアウトもゆったりしたいもの。一般的なビジネスホテルではチェックアウトが10時というところも多くありますが、ホテルアベスト那覇国際通りはチェックアウトは11時と余裕があります。忙しい朝にもこの1時間は大変貴重でしょう。※プランによってチェックアウト時間は異なる場合があり
2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
この記事の関連MEMO
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索
(2025/1/17更新)
- 広告 -