1日3組限定「京の小宿 宮川町 よし井」は鴨川沿いの町家ホテル

1日3組限定「京の小宿 宮川町 よし井」は鴨川沿いの町家ホテル

更新日:2020/11/16 13:33

土庄 雄平のプロフィール写真 土庄 雄平 山岳自転車旅ライター・フォトグラファー
昔ながらの佇まいを残す京都東山区・宮川町。京都を象徴する、舞妓さんが行き交う町として知られ、一部が歴史的景観保全修景地区に指定されています。今回紹介する「京の小宿 宮川町 よし井」は、その一角に位置する町家ホテル。町家の雰囲気を残しながら、現代ホテル風にリノベーションしており、趣と快適さを両立したお宿となっています。また朝食や小物など、随所に京都らしいサービスが垣間見られるのも魅力です。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
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鴨川沿い、抜群のロケーション!質素な町家に泊まる

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写真:土庄 雄平

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東山区宮川町の4丁目、京都らしい納涼床が連なる「鴨川」を見渡せる場所に、今回紹介する「京の小宿 宮川町 よし井」は位置しています。京阪・祇園四条駅から徒歩6分ほど。繁華街から少し離れるため、比較的閑静な雰囲気となっているのがポイントです。

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写真:土庄 雄平

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そして一見、あまり宿のように見えないこじんまりとした町家が現れます。これが今回紹介する「京の小宿 宮川町 よし井」。窓の周辺に木材を使っており、過度な装飾を施さない風情ある建物となっています。

なお建物の隣に、"宮川町歌舞練場"の石標が据えられているのも、この宮川町ならでは、と言えるでしょう!

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写真:土庄 雄平

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早速チェックインをすれば、嬉しいサービスが!スッキリした柚子ジュースとお菓子を出していただけます。ロビーは木材のぬくもりそのまま、広々とした空間なので、すぐに肩の荷が降ろし、ホッと一息つけるでしょう!

趣と快適さを両立!新しい「町家ホテル」というスタイル

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写真:土庄 雄平

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「京の小宿 宮川町 よし井」の特筆すべき点は、町家とホテルの良いところ取りをしたお宿だということ。しっかりと町家の外観や内装を生かしながら、快適な宿泊ができるようにリノベーションされています。

家具や小物も厳選されており、一見相反するように思われる和洋の要素を両立しているセンスに脱帽です。

趣と快適さを両立!新しい「町家ホテル」というスタイル

写真:土庄 雄平

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中でも、その趣向が一番現れているのは客室。畳の素朴な和室には、シモンズ製の高級ベッドが置かれ、ゆったりとくつろぐことができます。ラグジュアリー感のあるベットメイキングも特徴です。

なお、お部屋は全部で3つ。それぞれ専用のジェットバスが付いており、お宿で他のお客さんに会うことはほとんどありません。いずれも個性的な部屋となっており、充実した京都ステイが楽しめます。

坪庭を望み、石造りのお風呂が付いた「宮川」
鴨川を望み、フローリングの洋室となっている「賀茂」
歌舞練場を望み、総檜風呂を堪能できる「八坂」

趣と快適さを両立!新しい「町家ホテル」というスタイル

写真:土庄 雄平

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中でも一押しなのが「八坂」。檜の浴槽で入るジェットバスは、まるで温泉のように、ぽっかぽかになれる極上のお風呂です。檜の香りも素晴らしく、きっと日頃の疲れた身体をほぐすことができるでしょう!

また広々とした浴槽やリーフ&ボタニクスのアメニティなど、お客さんに対する配慮が感じられるのも嬉しいポイントです。

京都らしい!名物・漬物朝食が絶品でおしゃれ

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写真:土庄 雄平

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「京の小宿 宮川町 よし井」に宿泊するときに、ぜひ味わってほしいのが、京都らしい絶品朝食です。和と洋の二種類から選べますが、断然和をオススメします。その理由は、彩豊かな京お漬物と、釜炊きご飯が絶品だから。

京都らしい!名物・漬物朝食が絶品でおしゃれ

写真:土庄 雄平

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お宿の近く、京都の台所として名高い錦市場の老舗・桝悟から取り寄せたお漬物6種類が並びます。どれも塩加減が絶妙で、野菜本来のシャキシャキ感を楽しみながら頂くことが可能です。

中でも一押しなのは「ぶぶ漬け」という食べ方。お漬物を添えて食べるお茶漬けを、京都ではこのように呼びます。サラサラとさっぱり、朝から元気がもらえる京都ならではの朝食です。

京都らしい!名物・漬物朝食が絶品でおしゃれ

写真:土庄 雄平

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また羽釜で提供される白ご飯も見逃せません。地元産のお米にこだわり、美しく炊き上げたお米は、一粒一粒弾力があり、食べ応えがあります。お焦げも出来ているので、良い塩梅で混ぜながら食べると、香ばしさも楽しむことができますよ!

日中、祇園周辺を散策する前に、思いっきりパワーチャージをしましょう。

趣向が凝らされたサービスが嬉しい!満足度の高い滞在

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写真:土庄 雄平

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これまでご紹介してきたポイントと少し被りますが、「京の小宿 宮川町 よし井」の魅力は、お客さんに対する抜かりない配慮とこだわりにあります。一つ一つ、お客さんに喜んでもらえるように、細部まで趣向が凝らされており、これが満足度の高さにつながっています。

趣向が凝らされたサービスが嬉しい!満足度の高い滞在

写真:土庄 雄平

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例えば、お部屋に添えられる茶碗・急須から、椅子や照明まで。その部屋の雰囲気に合った小物がセレクトされ、お客さんに楽しんでもらえる仕掛がなされています。

舞妓さん柄の小物や絵画など、京都の趣をあしらっている点もポイントです。見た目がどれもお洒落なので、思わず写真を撮影したくなるはず!

趣向が凝らされたサービスが嬉しい!満足度の高い滞在

写真:土庄 雄平

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また「京の小宿 宮川町 よし井」は少しコンビニから遠いのですが、飲み物を買い忘れても大丈夫!急須の隣にはウーロン茶が置かれています。お客さんが何か忘れてきても、お部屋の用意やアメニティでフォローしてくれる。そんな細かな優しさを感じられるお宿と言えるでしょう。

「京の小宿 宮川町 よし井」で奥ゆかしい京都旅を楽しむ

京都を訪れたら、一度は泊まってみたい祇園界隈。古き良き古都の趣を今に残しているエリアです。

そんなこの場所で、ぜひオススメしたいのが、今回紹介した「京の小宿 宮川町 よし井」。風情と快適さを両立し、お客さんに心ゆくまで京都ステイを楽しんでもらおうという、心意気がじわりと伝わってくる町家ホテル。

ぜひ、このお宿を拠点に、奥ゆかしい京都旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

2020年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2020/07/18−2020/07/19 訪問

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