写真:中島 誠子
地図を見る池袋から電車で約50分、西武球場前駅から徒歩約3分と、アクセス抜群の「狭山スキー場」。1959年に開業して以来、多くの来場者を迎えていましたが、スキー人口の減少により、来場者も減少。少しでも多くスキー人口を増やしたい、との想いで今回のリニューアルオープンされました。
屋根付きで全天候型のスキー場は、全長300メートル、幅30メートル。人工雪により、平均積雪70センチを保っています。人工のスキー場とは言え、設備は本格的。都心から近い場所でスキーができるなんて夢のようですね。
写真:中島 誠子
地図を見るリニューアルのコンセプトは、小さな子供が雪やスキー・スノーボードに親しんでもらう「きっかけづくり」。そのため、4歳以下の子供が利用できなかったリフトをなくし、年齢制限なく利用できる「スノーエスカレーター」が導入されました。
写真:中島 誠子
地図を見るゲレンデは、大きく2エリアに分かれており、ふもと〜中腹までのエリアが「初級者向け」、中腹〜山頂までのエリアが「中級者以上向け」となります。
中級者以上向けのエリアは、最大傾斜15度。山頂からふもとまで、一直線のコースを滑り降りることができ、雪山に行く前の体慣らしに来られる方もいらっしゃいます。
写真:中島 誠子
地図を見るリニューアル前は、頂上からふもとまで1本のコースしかありませんでしたが、中腹で途中下車ができるようになり、初級者向けエリアのみの利用が可能になりました。
さらに、初級者向けエリアの片側(ピンク色の柵で囲われた部分)に、「初心者優先コース」が登場。急傾斜が難しい方やお子さんが安心して、スキー・スノーボードを楽しめるゲレンデに生まれ変わりました。
子供から大人まで受けられるさまざまなレッスンが用意されています。スキーやスノーボードが初めての方はもちろん、コブスキーレッスンやレーシングエクササイズなど、中上級者向けのレッスンやSAJバッジテストも実施。雪山に行かなくてもスキーやスノーボードが上達できるなんて、魅力的ですね。
写真:中島 誠子
地図を見るレンタルコーナーでは、スキーとスノーボードのウエア、用具が豊富に揃っているので、手ぶらでOK!スキー、スノーボード、それぞれの用具セットのレンタルが3,400円、用具セット+ウエアのレンタルが4,500円で用意されています。
※用具セット=スキー(スキー板+スキーブーツ+ストック)、スノーボード(スノーボード+スノーボードブーツ)
お子さんのサイズにもよりますが、スキーであれば、4〜5歳位から、スノーボードであれば、5〜6歳位から利用できるかと思います。単品のレンタルもありますので、詳しくは公式サイトにてご確認ください。
※グローブのみレンタル不可、販売のみとなります。
写真:中島 誠子
地図を見る一般ゲレンデとは別に「キッズゲレンデ」が新設され、スキーができない小さなお子さんも、そりや雪あそびが楽しめるようになりました。
そりエリアは、全長20メートル、幅4メートル。途中で転んでしまうこともありますが、コツを掴めば上から下までスルーっと滑ることができ、コンパクトながら何度も繰り返し滑りたくなる楽しいゲレンデです。
写真:中島 誠子
地図を見るそりエリアとは別に、雪あそびエリアがあり、雪玉を作るなど自由に雪あそびができます。雪があまり降らない埼玉・所沢で、雪あそび体験ができるなんて、お子さんにとって最高の遊び場ではないでしょうか。
写真:中島 誠子
地図を見るここで遊ぶそりや雪あそび用のおもちゃ(スコップ、バケツ、雪玉作り器)は貸し出し無料!気温が低く、雪で濡れてしまうので、雪用のウエア&グローブの着用がおすすめです。長靴も無料で借りられますが、寒いのでスノーブーツを持参するといいでしょう。スノーウエアは使用前に防水スプレーをしておき、着替えはお忘れなく。
スキー・スノーボードをされる方のチケット(中学生以上)は、利用する時間帯によって分けられ、「ワンデーチケット(4,200円〜)」、「データイムチケット(3,800円〜)」、「アフタヌーンチケット(3,500円〜)」「ナイターチケット(1,800円〜)」、「オールナイトチケット(3,700円)」の5プランから選びます。
なんと小学生以下は、初回のみ会員登録(500円)をすれば、スキー、スノーボード、キッズゲレンデいずれを利用しても利用無料!これはお子さん連れには嬉しいですね。
ただし、小学生以下の方がご利用される場合は、必ず18歳以上の保護者の方と一緒に入場、滑走が必須。キッズゲレンデのみ利用される方(中学生以上)は、「入場券(1,500円)」が必要です。
※上記料金は一般料金。オールナイトチケットは、金土日が中心のオールナイト営業日のみ。日によって営業時間が異なりますので、会員料金は公式サイトにてご確認ください。
※チケットは、当日チケットカウンターで購入するか、コンビニで事前購入するかのどちらかとなります。
写真:中島 誠子
地図を見るチケット購入時にレンタルが必要な方は一緒に申し込み、お支払いします。チケットを受け取ったら、自動改札機にタッチして入場。
レンタル品がある方は、レンタルコーナーで受け取り、荷物を預けたい方は有料ロッカーへ。小物の出し入れが自由にできる「ロッカーサービスドア付き」がおすすめです。
写真:中島 誠子
地図を見るお着替えをされる方は、ロッカーエリアの前の更衣室(男女別)へ。チケットカウンター、ロッカーエリア、更衣室なども今回全てリニューアルされており、とってもきれいです。
写真:中島 誠子
地図を見るゲレンデのふもとには、フードショップがオープンし、椅子とテーブルがある休憩コーナーが設けられています。
写真:中島 誠子
地図を見るフードショップは、狭山スキー場限定のカレー、クラムチャウダー、スイーツ、コーヒーなどを販売する「TETO Curry」、ステーキ、ラーメン、ホットドッグなどのパワーアップメニューを取り揃える「CAFE2167狭山BASE」、狭山の抹茶を生地に使用したたい焼きを販売する「新井園」などがあり、迷ってしまうほどフードの種類が豊富です。スキー場で食べるごはんって何だか特別。寒い時は、ホットメニューでホカホカ温まりましょう。
写真:中島 誠子
地図を見る会員登録をすれば子供は無料になるので、ママが幼稚園生のお子さんを雪遊びさせたい、とキッズゲレンデを目的に行く場合、チケットは入場券1,500円のみ(初回のみ会員登録料500円プラス)となります。
また、パパと子供(小学生)の二人で、土曜日の夜にスキーをしに行った場合、チケットは2,000円のみ(初回のみ会員登録500円プラス)。これなら子供を連れて気軽にスキーや雪遊びをしに行けますね!ここで滑れるようになったら、ぜひ本物の雪山に挑戦してみよう。
住所:埼玉県所沢市上山口2167
電話番号:04-2922-1384
アクセス:西武鉄道狭山線「西武球場前」駅から徒歩3分
2020年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2025/2/15更新)
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