写真:U KOARA
地図を見る1997年にオープンした「東武ホテルレバント東京」。JR錦糸町駅徒歩3分の好立地で、羽田空港からのリムジンバスや、東京ディズニーリゾート(R)へのシャトルバス(要予約)も運行しています。
錦糸町は観光地として有名ではありませんが、東京観光の拠点として“使える”場所です。レセプションには江戸切子館や古刹を巡るまち歩きツアーの案内も掲示されています。
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地図を見る1F中央のロビーラウンジ“クリスタルムーブメント”は、吹き抜けが気持ちのいい空間。
隅田川をイメージしたガラス彫刻や、隅田川の花火をモチーフにしたシャンデリアに江戸・すみだの心意気を感じられます。こちらでは、ホテルオリジナルブレンド紅茶や、アフタヌーンティーセットで優雅にくつろげます。
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地図を見る最上階の24Fにあるのは、スカイツリー(R)ビューレストラン“簾(れん)”。日本料理と炭火焼フレンチのレストランですが、なんと平日ランチは1,200円から。
目の前には東京スカイツリー(R)。ランチタイムに地上100mの非日常を体験できるなんて、超穴場スポットです。
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地図を見る東武ホテルレバント東京は全383室、客室カテゴリーは11とかなりの大型ホテル。この中でお勧めするのは、23Fの“デラックスツイン・東京スカイツリー(R)ビュー”。
約32平米の広い客室には、大きな窓。海外の住宅のような、気負わないセンスのいいインテリア。ベッドはフランスベッドと、暮らしたくなる空間です。
ミネラルウォーターの他、冷蔵庫にはウェルカムドリンクのジュースやこだわりの炭酸水、お茶請けには墨田区の老舗“宮川製菓”のお菓子が用意されています。
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地図を見るそして、なんといっても東京スカイツリー(R)が目の前にあるこの眺め。東武ホテルレバント東京は東京スカイツリー(R)オフィシャルホテルなのです。
近くには浅草のアサヒビール本社ビル、遠くには秩父周辺の山々が見えます。こんな特別な景色が気軽に見られるなんて、誰もが泊まりたくなるはず。
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地図を見るWiFi完備、電源やUSBポートの数も多く、デスクでPC作業をしたいワーケーションにもオススメ。ただ、刻々と変わりゆく景色に、窓辺から離れられなくなることもお忘れなく。
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地図を見るせっかくなら、この素敵な客室を満喫したいですよね。2020年12月1日にリニューアルオープンした東武ホテルレバント東京2Fの中国料理“竹園(ちくえん)”ではパーティーセットのテイクアウトができます(要予約)。
油淋鶏、エビチリ、点心など、主役級の中国料理が詰まったパーティーセット。特に、蜂蜜やリーペリンソースを使った甘く香ばしい“三元豚の黒酢酢豚”は絶品です。
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地図を見るおいしい中国料理があれば、客室は絶景レストランに早変わり。東京スカイツリー(R)を見ながら、ホテルメイドの中国料理に舌鼓を打ちましょう。
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地図を見るカウンター風の窓側では、スツールを並べ絶景バーとして利用。キラキラと街が光る美しい東京。旅行はもちろん、都心に住んでいてもホテルに泊まる楽しみを感じられる瞬間です。
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地図を見る部屋のライトを落とせば、東京の空に浮かんでいるような感覚に。こんな非日常が錦糸町にあるなんて。本当は秘密にしておきたいホテルです。
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地図を見るレストランやバーと違い、気の済むまで夜景写真を撮り続けられるのもホテルステイのいいところ。カメラ好きにもたまらないホテルでしょう。
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地図を見る朝は、客室設置のネスプレッソのコーヒーマシーンでモーニングコーヒーを。東京スカイツリー(R)を眺めながら飲むコーヒータイムは、とても贅沢。
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地図を見る朝食は、2Fスーパーダイニング“ヴェルデュール”で。月曜から土曜は、ビュッフェスタイルではないものの、和食と洋食が選べ、更に卵料理も選べるスタイル。パンとコーヒー紅茶のお替わりもでき、ボリュームはたっぷりです。
※日曜、祝日のみビュッフェスタイルの朝食です。
都内で気軽に絶景と食事を堪能できる数少ない穴場ホテル「東武ホテルレバント東京」。
旅の拠点や目的地としても、ワーケーションや気分転換としても、自信を持ってお勧めします。つかの間の非日常を体験しましょう。
2020年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/10/11更新)
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