写真:月宮 うさ
地図を見る上富良野町の小高い丘の上に位置する「フラワーランドかみふらの」は、模様を描くような花畑が特徴です。その風景はまるでカラフルなパッチワークのように美しく色鮮やか。敷地面積は15万平方メートルと広いので、どこまでも続くお花畑を眼下に楽しむことができます。
お花畑の開園期間は6月〜9月の4ヶ月間。ポピー・ルピナスにはじまり、ラベンダーなどの夏の花々へバトンタッチ。色鮮やかなサルビア・マリーゴールドは夏〜秋まで華やかに大地を彩ります。秋風を感じる頃からコスモスなどが咲き始め季節は秋へ。期間中はいつ来園しても美しい風景を楽しむことができます。また、お花畑閉園期間中でも大温室では、満開のお花畑が皆様をお待ちしています。※冬季1.2月は休業です。
写真は市松模様に植えられた、赤と白の「サルビア」の美しいお花畑です。
写真:月宮 うさ
地図を見る広いフラワーランドかみふらの内を「遊覧トラクターバス」に乗って、1周約10分のお花畑巡りの旅にでかけましょう!
かわいいバスに乗っていると、最高の旅行気分を味わえること間違いナシ!どこにどんなお花が咲いているのか車窓から観察して、降りた後でお気に入りのお花畑へ向かってみるのもオススメです!
この他にも色々な体験メニューを楽しむことができます。一番人気は「安眠 わたまくら」作り。ラベンダーのポプリを入れた、お昼寝にぴったりサイズの縦21cm×横30cm×厚さ7cmの枕作りです。旅の記念にお一つ作ってみませんか?
写真:月宮 うさ
地図を見る「フラワーランドかみふらの」のある上富良野町は、十勝岳連峰のお膝元。山々が間近に見える迫力を楽しみながらお花を愛でることができます。また、小高い丘の上にあるため、眼下には上富良野の田園風景・町並みが広がります!お花畑だけではなく、おもいきり絶景を楽しむことのできるオススメビューポイントです。
写真は7月下旬中〜下旬ごろ見頃を迎えるスカシユリ。色とりどりのユリが風に揺れる風景は心に癒しを与えてくれます♪
写真:月宮 うさ
地図を見る上富良野の大地を見守るように枝を伸ばす大きな1本の木。富良野盆地開拓の歴史を今に伝える「伝承の楡(にれ)」です。
歴史は1897年に三重県の団体が入植し、初めての夜を楡の下で過ごしたことからはじまります。富良野盆地開拓は十勝岳噴火との戦い。特に1926年の大噴火は泥流が押し寄せ、144名の尊い命と共に、30年かけた開拓の成果が一瞬で流されてしまいます。同時に、憩いの場であり人々を見守り続けてきた、楡の木も失ってしまいました。
現在の楡の木は、1946年4月12日の開拓記念日に植えられた二代目です。この場所から、歴史に思いをよせ眺める富良野盆地の風景は、心に何かを感じることができるでしょう。
写真:月宮 うさ
地図を見る「フラワーランドかみふらの」には、富良野中のお土産が揃う大きな売店があります。中でも特にオススメなのが、周辺農家やフラワーランドの農園で作られた新鮮採れたて農作物。自然豊かな大地に育つ農作物の美味しさは格別です!移動中の車内・ホテルでつまむことのできるものもありますので、おひとついかがですか?
写真は上富良野産完熟ブルーベリー。甘酸っぱいお味についつい手が伸びてしまいます♪新鮮野菜の詰め放題もオススメですよ!
丘の上に広がる絶景お花畑の風景はいかがでしたか?
記事内には登場しませんでしたが、夏の富良野の代名詞ラベンダーも、お花畑を美しく彩ります。
また、上富良野町は、お花畑以外にもいい温泉のある町。十勝岳の麓に沸く「十勝岳温泉」、ドラマ北の国からの舞台にもなった「吹上温泉」などがありますので、宿泊もオススメです!
「フラワーランドかみふらの」までのアクセスのご案内。
旭川から車で約1時間。国道237号線沿い「フラノーブルマツオ」の看板を目印に中道へ。
公共交通機関ご利用の場合は、JR上富良野駅下車後タクシーで約10分です。
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この記事を書いたナビゲーター
月宮 うさ
花と自然と四季の風景が好きな道産子。趣味は旅行と散歩と食べること。旅のスタイルは歩く!をモットーにあちらこちらに出没中。皆さまの旅行の計画に少しでもお役に立てることを願いつつ、旅の途中で見つけた感動を…
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