穴子に海洋泉スパ、文化財カフェも!八景島隣の漁港「横浜柴町」

穴子に海洋泉スパ、文化財カフェも!八景島隣の漁港「横浜柴町」

更新日:2020/12/08 16:11

佐原 ねおのプロフィール写真 佐原 ねお フリーライター、旅リサーチャー
横浜市金沢区にある柴町(しばちょう)は、八景島シーパラダイスが手の届くような近い位置にある漁港町。名物の絶品アナゴが食べられる漁港、海洋泉に浸かれる日帰りスパ施設、国登録有形文化財でお茶ができるカフェなど、遊べるところがいっぱいあります!潮干狩りや海水浴もできる海の公園にも近いので、家族旅行にもおすすめですよ。自然の恵みが豊かな柴町に、遊びに行ってみませんか?

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

名物のアナゴ丼!柴漁港「小柴のどんぶりや」

名物のアナゴ丼!柴漁港「小柴のどんぶりや」

提供元:横浜市漁業協同組合

https://donburiya123.wixsite.com/kosibanodonburiya地図を見る

水族館で有名な「八景島シーパラダイス」から、目と鼻の先の距離にある横浜市金沢区柴町(しばちょう)は、実は海の幸も山の幸も楽しめる漁港町。八景島近くにある柴漁港は、東京湾の「江戸前アナゴ」が獲れる有名な漁港です。

名物のアナゴ丼!柴漁港「小柴のどんぶりや」

提供元:横浜市漁業協同組合

https://donburiya123.wixsite.com/kosibanodonburiya地図を見る

柴漁港のアナゴは「小柴のアナゴ」と呼ばれていて、実は板前さん達の間ではとても評判のいいネタとして有名。餌が豊富な海で育ったアナゴは脂がのって、ふっくらと柔らか。そんな至極のアナゴが、柴漁港で手軽に食べられるのです!

名物のアナゴ丼!柴漁港「小柴のどんぶりや」

提供元:横浜市漁業協同組合

https://donburiya123.wixsite.com/kosibanodonburiya地図を見る

漁船がズラリと並んだ柴漁港では、金・土・日のお昼時のみ漁港直営の食堂「小柴のどんぶりや」がオープンします。漁港の雰囲気を肌で感じ取れるオープンエアの席で、絶品のアナゴ天ぷらや煮アナゴを食べることができますよ!

潮干狩りで人気な海の公園の隣にあり、八景島はほぼ目の前という近さ。幕末から続く歴史ある漁港の風景が、旅行気分を上げてくれるところなので、レジャーで遊びに行くならぜひ寄っておきたいところです!

<小柴のどんぶりやの基本情報>
住所:神奈川県横浜市金沢区柴町397
電話番号:045−701−8182
アクセス:シーサイドライン「海の公園柴口駅」徒歩5分

海洋泉が楽しめるスパ「シーサイド・スパ八景島」

海洋泉が楽しめるスパ「シーサイド・スパ八景島」

提供元:シーサイド・スパ八景島

http://www.seaside-spa.com/地図を見る

柴漁港から歩いて9分、八景島の目の前には、海水を利用した海洋泉が楽しめる日帰りスパ施設「シーサイド・スパ八景島」があります。海のミネラルたっぷりの海洋泉は、皮膚疾患や関節痛・筋肉痛、冷え症に効果があると言われていますよ。露天風呂・ジャグジーなどのお湯が、ゆったり旅の疲れを癒してくれます。タオルや館内着はオプションでレンタルとなっていて、基本の利用料は1,300円という安さが嬉しいところ。

海洋泉が楽しめるスパ「シーサイド・スパ八景島」

写真:佐原 ねお

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シーサイド・スパ八景島では、海が見渡せる海鮮レストラン「蒼海(あおみ)」も人気で、柴漁港や三崎で捕れた魚介類を使った料理が絶品です!柴漁港で捕れる魚はアナゴだけでなく、タチウオやサバなどその時に捕れた魚がメニューにのります。

実はレストランのみの利用もでき、海の上を並行して走るシーサイドラインを見ながら、極上の海鮮料理が食べられる穴場レストランでもあるのです。

海洋泉が楽しめるスパ「シーサイド・スパ八景島」

写真:佐原 ねお

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写真は日替わりで内容が変わる「舟盛刺身御膳」です。レストラン蒼海では「釣りパック」もやっており、釣ってきた魚をお任せで料理してくれるプランもあるのです。入浴料・タオル・調理代がついて、税抜き2,000円!柴漁港や金沢八景付近では釣り船がかなり多いので、自分で釣った鮮度のいい魚を食べてスパを楽しむという遊び方も柴町ならではです。

<シーサイド・スパ八景島の基本情報>
住所:神奈川県横浜市金沢区柴町361
電話番号:045-791-3575
アクセス:シーサイドライン「八景島駅」徒歩約2分

国登録有形文化財カフェ「カフェ金澤園」

国登録有形文化財カフェ「カフェ金澤園」

写真:佐原 ねお

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柴漁港の程近くには、明治時代に築かれた国登録有形文化財の建物、金沢園が佇んでいます。昭和初期には与謝野晶子や高浜虚子といった文豪が訪れていた、宿泊もできる料亭だったところで、当時は海からも近いレジャー施設としても利用されていました。長い歴史で培われた情緒ある日本家屋では、現在「カフェ金澤園」としてタルトやオムレツ、パスタといった軽食が楽しめるようになっています!

国登録有形文化財カフェ「カフェ金澤園」

写真:佐原 ねお

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1階はテーブル席、カウンター席の洋室となっていますが、2階は与謝野晶子が歌を詠んだこともある大広間で、桜や梅も見られる開放感あるお部屋。イベントなどで使われていなければ2階で飲食することも可能です。実はドラマなどのロケ地としても、よく使われているところでもあるのです!

国登録有形文化財カフェ「カフェ金澤園」

写真:佐原 ねお

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上の写真はオムレツデミグラスソースで、ハーフサイズのタルトをつけたセットです。カフェ金澤園は重厚感ある文化財ですが敷居は低く、通常の街角カフェと同じような料金で食べられるところも魅力の一つ。子供連れでも問題なく、キッズメニューも用意されていますよ。閉まるのが早いので、営業時間にご注意くださいね。土日はモーニングもやっています。

<カフェ金澤園の基本情報>
住所: 神奈川県横浜市金沢区柴町46
電話番号:045-701-8664
アクセス:シーサイドライン「海の公園柴口駅」より徒歩5分
定休日:火・水(祝日は営業)
営業時間:平日10:30〜15:00(14:30LO)、土日8:30〜16:00(15:30LO)

柴町の青みかんを利用したドレッシング!

柴町の青みかんを利用したドレッシング!

写真:佐原 ねお

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柴町では海に近いという特色を活かし、海藻のアマモを肥料に使って育てられているみかん畑も。柴町近辺では、その畑で夏に間引きされた青みかんを活用して作られた「横浜あおみかんドレッシング」が販売されています。果汁45%以上という果汁感たっぷりの爽やかなドレッシングで、オイル入りとノンオイルタイプがあります。

通常なら捨てられるはずだったみかん達が、ドレッシングになって生まれ変わらせるというのが、令和ならではのサステイナブルな商品ですね。調味料としても使えるので、お土産にも最適ですよ。販売店は関連MEMO「アマンダリーナ」サイトでご確認ください。

八景島に行くなら柴町観光も!

横浜市金沢区にある柴町は、海洋泉スパ、国登録有形文化財カフェがあり、地魚の江戸前アナゴも美味しい漁港町。子供を連れての食育旅にも最適なスポットです。海水浴場がある海の公園や、遊園地もある水族館・八景島シーパラダイスからとても近いので、八景島に遊びに行くなら泊りでプランを立てて、周辺も遊びに行くのがおすすめ。三浦半島や湘南にもアクセスしやすいので、神奈川県を満喫する旅が楽しめますよ!

2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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