大男伝説も楽しい!神奈川県「相模原麻溝公園」で一日遊ぼう

大男伝説も楽しい!神奈川県「相模原麻溝公園」で一日遊ぼう

更新日:2020/12/04 12:27

沢原 馨のプロフィール写真 沢原 馨
神奈川県相模原市は大男(巨人)伝説の残るところ。南区に設けられた「相模原市立相模原麻溝公園」は、その大男伝説を取り入れて整備された充実の公園です。園内には芝生広場や「ふれあい動物広場」などが設けられ、一日楽しく過ごすことができます。「グリーンタワー相模原」の展望室からは大男になった気分で眺望を楽しめます。市内外から多くの来園者を迎えて賑わう相模原麻溝公園へ、家族や友人同士で出かけてみませんか。

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一日遊べる充実の相模原麻溝公園

一日遊べる充実の相模原麻溝公園

写真:沢原 馨

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相模原麻溝公園が設けられているのは神奈川県相模原市南区、北側には神奈川県立の「相模原公園」が隣接しています。相模原麻溝公園は開園面積約26haという広大な公園で、その中に芝生広場やフィールドアスレチック、「ふれあい動物広場」などが設けられています。特に家族連れに嬉しい施設が充実していて、行楽シーズンには市内外から大勢の来園者を迎えて賑わっています。

相模原市は「でいらぼっち」という大男(巨人)伝説の残る土地。山を動かすほどの大男だったというのですから、常識外れの大男ですね。相模原麻溝公園ではその大男伝説がフィールドアスレチックや遊具広場などの設計に取り入れられています。公園で遊びながら、「でいらぼっち」の姿を思い浮かべてみるのも楽しいですね。

一日遊べる充実の相模原麻溝公園

写真:沢原 馨

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相模原麻溝公園は花々の美しい公園でもあり、クレマチスや紫陽花の名所としても知られています。特に紫陽花は珍しい品種のヤマアジサイも植栽されていて、見頃を迎える季節には大勢の愛好家が訪れます。

子どもたちの遊び場としても、花々を愛でる公園としても充実した相模原麻溝公園、陽気の良い休日を選んで訪ねてみませんか。

「グリーンタワー相模原」で大男の視点を体感

「グリーンタワー相模原」で大男の視点を体感

写真:沢原 馨

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さまざまな施設が設けられた相模原麻溝公園ですが、まずご紹介しておきたいのは「グリーンタワー相模原」と名付けられた展望塔。平成4年(1992年)に開催された第9回全国都市緑化フェア「グリ〜ンウェ〜ブ・相模原’92」を記念して建てられたもので、今ではすっかり公園のシンボルになっています。

「グリーンタワー相模原」の高さは55メートル、展望室の高さが38メートル。これはフェア開催時に相模原市が市政38周年を迎え、当時の人口が55万人だったことに因むものです。展望室までエレベーターで一気に上がれます。利用料は無料です。ぜひ展望室に上がってみましょう。

「グリーンタワー相模原」で大男の視点を体感

写真:沢原 馨

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展望室からの眺めは素晴らしいものです。眼下には園内の全景や隣接する「相模原公園」を見下ろし、その周囲に相模原の町並みが広がります。西には大山や丹沢の山並みが連なり、北には多摩丘陵の姿が横たわっています。天候に恵まれれば南には湘南方面の風景も見え、南東の方角に目を凝らせば横浜みなとみらい地区のビル群も見ることができます。

「グリーンタワー相模原」で大男の視点を体感

写真:沢原 馨

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伝説の大男「でいらぼっち」の背丈がどのくらいだったのかは定かではありませんが、 “「でいらぼっち」になった気分で相模原を再発見”というのが「グリーンタワー相模原」のテーマ。38メートルの高みから、周囲に広がる相模原の景色を堪能しておきましょう。

大男伝説を取り入れた造形が楽しい「子どもの広場」

大男伝説を取り入れた造形が楽しい「子どもの広場」

写真:沢原 馨

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「グリーンタワー相模原」のすぐ横には子どもたちのための遊具類を設置した「子どもの広場」が設けられています。複合遊具をメインにさまざまな遊具類が置かれていて、小さな子どもたちの歓声が響いています。休日になると大勢の家族連れで賑わうところです。

大男伝説を取り入れた造形が楽しい「子どもの広場」

写真:沢原 馨

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この「子ども広場」、広場の中にいるとなかなか気付かないのですが、巨大な足跡の形になっているのです。「グリーンタワー相模原」の展望室から見下ろすと一目瞭然。楽しい造形ですね。

大男伝説を取り入れた造形が楽しい「子どもの広場」

写真:沢原 馨

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「グリーンタワー相模原」の南側の樹林地はフィールドアスレチック。“フィールドアスレチック風の遊具”というのではなく、本格的に設計されたフィールドアスレチックです。全部で19基が設置されていて、二通りの種目に使えるものもあるので、25種目に対応しています。このフィールドアスレチックも「でいらぼっち」の伝説を取り入れて設計されているんですよ。

※フィールドアスレチックは小学生以上が利用できます。小学生未満の幼児は保護者が付き添っていても利用できません。ご注意ください。

動物好きの子どもたちに嬉しい「ふれあい動物広場」

動物好きの子どもたちに嬉しい「ふれあい動物広場」

写真:沢原 馨

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公園南西側の一角を占めて「ふれあい動物広場」が設けられています。広場内では小動物の展示が行われている他、ウサギやモルモットなどとふれあえる「ふれあいコーナー」も設けられていて、動物好きの子どもたちの人気を集めています。ウサギなどの小動物とのふれあい、大人でも楽しいですよね。

動物好きの子どもたちに嬉しい「ふれあい動物広場」

写真:沢原 馨

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「ふれあい動物広場」の中でも特に子どもたちの人気を集めているのがポニー乗馬。ポニーの背に乗って広場に設けられたコースを一周するだけなのですが、子どもたちはとても楽しそうです。休日には順番待ちの行列ができてしまいますが、ぜひ子どもたちに体験させてあげたいですね。

※公園も「ふれあい動物広場」も入園無料ですが、ポニー乗馬だけは料金が必要です。

他にもさまざまな魅力!相模原麻溝公園へ行こう

他にもさまざまな魅力!相模原麻溝公園へ行こう

写真:沢原 馨

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相模原麻溝公園の北側部分、少し低地となったエリアが東西に延びていて「花の谷」と名付けられています。四季折々の花の楽しめる花壇が魅力のエリアですが、ここは「水道みち」といい、明治20年(1887年)に完成した日本初の近代水道が通ったところでもあるのです。西に隣接する女子美術大学の中を抜ける「水道みち」に簡単な解説が設けられています。歴史好きの人は足を延ばしてみるのもお勧めですよ。

他にもさまざまな魅力!相模原麻溝公園へ行こう

写真:沢原 馨

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前述しましたが、相模原麻溝公園の北側には神奈川県立相模原公園が隣接しています。県立相模原公園も施設が充実し、美しい景観が楽しめる公園です。ふたつの公園は自由に行き来することができますので、両公園を合わせてひとつの大きな公園であるかのように利用できて、魅力も倍増です。

他にもさまざまな魅力!相模原麻溝公園へ行こう

写真:沢原 馨

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さまざまな魅力のある相模原麻溝公園ですが、やはりお子さんのいるファミリーの行楽にぴったり。お弁当を持って訪れるのがお勧めです。園内に軽食を販売するお店もありますので利用してもいいでしょう。市内外から多くの人が訪れる、みんなに愛される公園です。少し遠方から訪れても充分に満足できますよ。

相模原麻溝公園の基本情報

住所:神奈川県相模原市南区麻溝台2317-1
電話番号:042-777-3451(相模原麻溝公園管理事務所)
アクセス:
JR相模線原当麻駅から徒歩約30分
JR横浜線相模原駅・古淵駅、小田急線相模大野駅からバス、「総合体育館前」バス停下車、徒歩2分
圏央道相模原愛川ICから約4km
無料駐車場有り(4ヶ所、1000台分ほど)

※「グリーンタワー相模原」、「ふれあい動物広場」、フィールドアスレチックは利用時間が定められています。管理事務所の休所日、「ふれあい動物広場」の休園日等、詳細は相模原市の公式サイト(本記事の「関連MEMO」欄のリンク先)をご参照ください。

2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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