東山一望の小上がりと上質な空間に癒やされる「ホテル京都木屋町」

東山一望の小上がりと上質な空間に癒やされる「ホテル京都木屋町」

更新日:2020/12/14 14:41

斎 信夫(いつき)のプロフィール写真 斎 信夫(いつき) 可愛いもの好き旅ライター
京都の二条から五条まで、高瀬川沿いに続く木屋町通。街の喧騒から離れ、ゆったりとした時間が流れるエリアです。そんな京都らしい情緒漂うところで鴨川を見下ろすように建つ「ホテル京都木屋町」。“静かな、華やかさ”がコンセプトの上質な空間でありながら、リーズナブルに宿泊できるのが魅力。鴨川側の客室からは東山を一望。小上がりのスペースが心地よく、こだわりが感じられる心遣いと京都らしいお部屋に癒やされます。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出されました。またそれ以外の地域でも、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(LINEトラベルjp)
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コンセプトは“静かな、華やかさ”

コンセプトは“静かな、華やかさ”

写真:斎 信夫(いつき)

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外資系高級ホテルから町家や学校をリノベーションしたホテルまで、様々な魅力を備えた新しいホテルが続々誕生している古都京都。そんな京都の町に、2020年7月1日に誕生した「ホテル京都木屋町」。「ホテルサンルート京都木屋町」がリブランドされ、和モダンを全面に打ち出した個性的なホテルへと生まれ変わりました。元々2018年に建てられたホテルなので、館内はどこも綺麗で気持ちよく過ごせます。

コンセプトは“静かな、華やかさ”

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新しいホテルのコンセプトは“静かな、華やかさ”。鴨川、高瀬川の水の“流れ”、歴史の深さと四季折々の表情をイメージした“重なり”、街道が交わる京都の街を表現した“交差”の3つの個性は、エントランスに足を踏み入れた瞬間から実感。観光で疲れた体を優しく迎え入れてくれます。決して高級ホテルではありませんが、「あ、いいホテルだな」と誰もが実感できる上質な空間がそこに。

コンセプトは“静かな、華やかさ”

写真:斎 信夫(いつき)

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そのコンセプトは館内の随所で実感することができます。廊下は木のぬくもりが感じられる格子風の壁に、川の流れを表現したかのようなフロア。京都らしいカラーリングもなんだかワクワクさせてくれます。

東山を一望!“京”を感じる小上がりのスペースが心地いい

東山を一望!“京”を感じる小上がりのスペースが心地いい

写真:斎 信夫(いつき)

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「ホテル京都木屋町」で最もおすすめのお部屋が、9〜10階の高層階に位置する「リバーサイドデラックスツインルーム」と「リバーサイドツインルーム」。まず入ってすぐ気づくのがその眺望。天井から床までガラス張りの大きな掃き出し窓からは東山を望み、窓の手前には小上がりのスペースがあります。

京都市内で窓からの眺望が良いホテルを探そうとすると結構大変。大きなホテルの高層階とかはありますが、結構高額だったりしますよね。しかし、「ホテル京都木屋町」のこのお部屋の宿泊代は、大人2名利用時で1名あたり1万円前後。繁忙期などは若干お高くはなりますが、それでもとてもリーズナブル。京都で、この宿泊代でこれだけの眺望を楽しめるホテルはそうそうありません。

東山を一望!“京”を感じる小上がりのスペースが心地いい

写真:斎 信夫(いつき)

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写真の「リバーサイドデラックスツインルーム」は、39.59平米の広々としたお部屋で、靴を脱いで寛げる小上がりは、京都観光で疲れた体を休めるのにぴったりの空間。お部屋のそこかしこでホテルのコンセプト“静かな、華やかさ”を感じられる和モダンでおしゃれな設え。贅沢に“京”を感じながら寛げるのがいいですね。

朝は大きな窓から日が差し込み、気持ち良い目覚めで一日のスタートを切ることができます。

東山を一望!“京”を感じる小上がりのスペースが心地いい

写真:斎 信夫(いつき)

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「ホテル京都木屋町」は、鴨川や高瀬川に程近いところに位置。窓からは、遠くに法観寺八坂の塔から清水寺界隈など東山を端から端まで一望し、眼下には鴨川が。

3階から8階がモデレートフロアで、9階〜10階がクラブフロアとなっていて、クラブフロアの鴨川側のお部屋にだけ小上がりスペースが設けられています。クラブフロアには、36.11平米の「エグゼクティブツインルーム」のお部屋もあり、こちらは小上がりスペースはありませんが、部屋全体がフローリング。大きなソファーもあり、玄関で靴を脱いでまるで自宅のリビングのように過ごせます。

老舗の鉄瓶急須とこだわりのお茶請けでおもてなし

老舗の鉄瓶急須とこだわりのお茶請けでおもてなし

写真:斎 信夫(いつき)

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小上がりスペースに置かれているのがお茶請けと鉄瓶急須のセット。1917年の創業以来、京都・清水の地で京焼・清水焼を作り続けている「西川貞三郎商店」の急須と湯呑です。そして、煎茶・ほうじ茶は、元禄時代に宇治・小倉で創業のお茶専門店「丸久小山園」のもの。他に、ルイボスティー、本格的な珈琲が楽しめる「ネスプレッソ」のコーヒーメーカー、京都伏見のナチュラルミネラルウォーター「伏水」なども用意されています。

老舗の鉄瓶急須とこだわりのお茶請けでおもてなし

写真:斎 信夫(いつき)

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お茶請けは、筆者が宿泊した際には京都で紅茶などを販売する人気店「コントドフランス」の金平糖あられが2種類。こんなところにもホテルのこだわりが感じられます。

折り紙も嬉しいですよね。
こういうちょっとした心遣いが感じられるホテルって素敵です。

老舗の鉄瓶急須とこだわりのお茶請けでおもてなし

写真:斎 信夫(いつき)

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日が落ちたら大きな窓からは東山方面の夜景も楽しめます。
京の夏を代表する行事のひとつ「京都五山送り火」もお部屋に居ながらにして鑑賞できることでしょう。

また、お部屋のテレビは4K対応の40インチ。情報をスマホに取り込める機能もある充実の京都の観光ガイドや、無料のVODルームシアター、YouTubeなども楽しめます。

オーバーヘッドシャワーのバスルームと上質のアメニティー

オーバーヘッドシャワーのバスルームと上質のアメニティー

写真:斎 信夫(いつき)

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ちょっとした嬉しい心遣いはアメニティーにも。
シモンズ社製の最上級ベッドに加え、ホテルオリジナルのナイトウェアも特別な二重ガーゼを使った吸水性に優れる肌触りのよいもので、心地よい眠りにつくことができます。
新しいホテルなので枕元にはUSBコンセントも常備されています。

オーバーヘッドシャワーのバスルームと上質のアメニティー

写真:斎 信夫(いつき)

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リバーサイドデラックスツインルーム、リバーサイドツインルーム、エグゼクティブツインルーム、スーペリアツインルーム、モデレートツインルームの各タイプのお部屋は、バスルーム・トイレ・洗面台が独立しゆったりとした空間。特にファミリー層には嬉しい設備です。

バスルームには、最新のシャワーユニットが!
心地良い水圧のお湯が全身を包み込んでくれるオーバーヘッドシャワーに加え、10ヶ所のノズルからお湯が噴き出し、体の芯から温めてくれるボディーシャワー、フットシャワーまで。極上のリラクゼーションを満喫できます。

これだけの設備は高級ホテルでもなかなかありませんよ。お風呂好きの方にはこれだけでも「ホテル京都木屋町」に泊まって良かったと感じることでしょう。

さらに、バスタオルとフェイスタオルは、高品質の「今治タオル」。お風呂上がりも心地よく過ごせます。

オーバーヘッドシャワーのバスルームと上質のアメニティー

写真:斎 信夫(いつき)

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シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ボディミルク・固形石鹸もこだわりのブランド。イタリア・トスカーナ生まれの最上級オーガニック植物原料を使用した「ナチュラルファンデーション」で、髪も肌もしっとり。

バスルームにしても、アメニティーにしても、宿泊料に見合わないレベルの高さを感じます。

セットメニューでも和と洋が一度に楽しめる朝食

セットメニューでも和と洋が一度に楽しめる朝食

提供元:ホテル京都木屋町

http://www.kyotokiyamachi.co.jp/地図を見る

ホテル内には、和洋食レストラン「創作料理 毛利」があり、朝食はこちらで頂きます。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ブッフェ、バイキングスタイルからセットメニューでの提供に変更しているホテルも多いですが、「ホテル京都木屋町」もセットメニューで提供。しかし、ここにもホテルのこだわりが。

セットメニューでも和と洋が一度に楽しめる朝食

写真:斎 信夫(いつき)

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通常は、和食か洋食かのどちらか一つを選ぶというパターンですよね。バイキングだと両方食べられるのに、ちょっと残念・・・と思う方も多いことでしょう。でも、こちらのホテルはちょっと違います。

和食のメニューに加え、サラダ、出来たてのオムレツ、ハム、ソーセージ、数種類のパン、ジュース、フルーツなども提供されます。京都らしい食材も取り入れた和食だけでも十分満足する内容ですが、それに加え洋食のメニューもいただくことができます。これならセットメニューでありながら、バイキングと同様の満足感が得られます。和食派、洋食(パン)派、バイキング派、どんな方にも喜ばれる嬉しい心遣いですね。

セットメニューでも和と洋が一度に楽しめる朝食

写真:斎 信夫(いつき)

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「ホテル京都木屋町」へは、阪急電車京都河原町駅、京阪電車祇園四条駅から徒歩約10分。京阪電車清水五条駅から徒歩約8分、京都駅からバスで約10分、河原町松原バス停から徒歩すぐ。

西側は河原町通に面し、東側は高瀬川を挟んで木屋町通。鴨川にもほど近い好立地です。高瀬川沿いの木屋町通は、料亭やカフェなどが立ち並ぶ大人の街。駅からは木屋町通を通り、京都らしい風情ある街並みを感じながらホテルに向かいましょう。

上質なのにリーズナブルな「ホテル京都木屋町」

ホテルのコンセプトである“静かな、華やかさ”が感じられる上質な心地よさ。至るところでこだわりと気遣いが感じられる「ホテル京都木屋町」。お部屋の小上がりスペースや設備充実のバスルームなど、決して高級ホテルにも引けを取らない充実のサービスと東山一望の眺望が魅力です。

清水寺、八坂神社、祇園、錦市場、河原町、先斗町などの観光地も徒歩圏内。ホテルをベースに連泊しての京都観光にもおすすめです。

2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/10/02−2020/10/03 訪問

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