湘南・江の島の観光名所!日本三大弁財天で有名な「江島神社」

湘南・江の島の観光名所!日本三大弁財天で有名な「江島神社」

更新日:2020/12/17 12:02

Lily Tのプロフィール写真 Lily T 旅先案内人
湘南・江の島に鎮座する「江島神社」は、日本三大弁財天や鎌倉江の島七福神として大変有名な神社です。広大な境内には、三人の女神様を祀る「辺津宮」「中津宮」そして「奥津宮」の三社をはじめ、弁財天を安置する「奉安殿」や銭洗いで知られる「白龍池」など見どころが沢山あります。叶えたい願い事があれば、その神様が祀られているお宮などにぜひ参拝してみましょう!

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江島神社の歴史

江島神社の歴史

写真:Lily T

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江島神社の創建はとても古く、552年に欽明天皇の命によって現在の岩屋である洞窟に三人の女神様をお祀りしたことが始まりとされています。その後、1182年に源頼朝公が岩屋に弁財天をお祀りし、繁栄しました。

鎌倉時代には歴代の将軍や領主などから崇敬を受け、江戸時代には当時流行していた弁才天信仰によって数多くの庶民も参拝していました。

江島神社の歴史

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創建当時は「金亀山与願寺(きんきざんよがんじ)」という寺院でしたが、明治時代の神仏分離や廃仏毀釈によって1872年に神社となり、江島神社に改称しました。

江島神社は、広島県の大願寺・厳島神社と滋賀県にある宝厳寺・竹生島神社とともに日本三大弁財天として知られています。

江島神社の歴史

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江島神社の境内には、田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)をご祭神とした辺津宮(へつみや)、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)を祀る中津宮、そして多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る奥津宮があります。さらに、弁財天が安置されている奉安殿や八坂神社、そして銭洗い白龍王が鎮座する白龍池などがあります。

広い境内なので、今回は江島神社を初めて参拝される方でも「ここを押さえておけば楽しめる」スポットについてご紹介します!

立派なご社殿の「辺津宮」

立派なご社殿の「辺津宮」

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瑞心門を通り階段を上っていくと最初に見えてくる「辺津宮」。江島神社の参拝は、辺津宮からスタートします!三姉妹の女神様の末っ子である田寸津比賣命をお祀りし、航海や水の神様です。重厚感があり落ち着いた雰囲気で、ご祈祷は主にこちらで行われます。

辺津宮は1206年に創建され、1976年の大改修で権現造りに改築されました。江の島では一番下に位置している宮であることから、下之宮とも呼ばれています。

七福神の弁財天を祀る「奉安殿」

七福神の弁財天を祀る「奉安殿」

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辺津宮の左側にある「奉安殿」では、八臂(はっぴ)弁財天と、妙音(みょうおん)弁財天が安置されています。八臂弁財天は国の重要文化財、そして妙音弁財天は2020年2月より藤沢市の重要文化財に指定され、2体とも大変貴重です。

江島神社は弁財天がお祀りされていることから、鎌倉江の島の七福神神社でもあります。弁財天は芸能の神様なので、芸事に関するご利益を頂きたい方はぜひ参拝されてみてはいかがでしょうか。

七福神の弁財天を祀る「奉安殿」

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尚、奉安殿の拝観は有料の為、拝観料や拝観時間については、文末「江島神社の基本情報」にてご確認頂けます。

まだある境内の見どころ!

まだある境内の見どころ!

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奉安殿の隣には、江島神社の末社である「八坂神社」があります。社殿は入母屋造りで、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)がお祀りされています。江戸時代に天王社として創建され、1844年に再建されました。その後1873年に八坂神社と改称し、2001年に改築されました。

昔は鎌倉市腰越に鎮座する小動神社に祀られていましたが、大波によって破壊されてしまい、御窟の前の海中に沈んでいた御神体を漁師が拾い上げ、江の島にお祀りしたと伝えられています。

7月中旬には江の島天王祭という例祭があり、神輿が海上渡御した後に小動神社の神輿と行合います。

まだある境内の見どころ!

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辺津宮の左手前にある銭洗い白龍王が鎮座する「白龍池」は、金運アップのご利益ある場所で知られています。

江の島と龍は昔から深い関わりがあり、伝説によると女神の夫である五頭龍が江の島を見守っていると伝えられています。白龍池周辺に置かれているザルを使って霊水でお金を清め、金運のご利益を頂きましょう!

江島神社へのアクセス

江島神社へのアクセス

提供元:小田急電鉄

https://www.odakyu.jp/地図を見る

江島神社へ電車でお越しの場合は、小田急線「片瀬江ノ島」駅、江ノ島電鉄「江ノ島」駅、または湘南モノレール「湘南江の島」駅の各駅より徒歩にて15〜23分程度で到着出来ます。

瑞心門の左側には屋外エスカレーターの「江の島エスカー」があるので、こちらを利用すれば江の島頂上部まで容易にアクセス出来ます!江の島エスカーの利用料金について、詳しくは文末の関連MEMO「藤沢市観光公式HP」よりご確認ください。

江島神社へのアクセス

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江島神社の参道には多くのお店が立ち並んでいるので、お買い物やグルメなども満喫出来ます!

その他、中津宮の奥には「江の島サムエル・コッキング苑」という植物園と園内には江の島シーキャンドル(展望灯台)があり、冬の時期には綺麗なイルミネーションが開催されます。江の島サムエル・コッキング苑について、詳しくは文末の関連MEMOよりご確認頂けます。

江島神社へのアクセス

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多くの人を魅了する湘南・江の島は、夏の時期だけでなく一年中楽しめる観光スポットです。その中でも島の中心部分に位置する江島神社は、江の島観光には外せない場所と言っても過言ではありません!

江の島に訪れる際は、ぜひとも江島神社に参拝されることをおすすめします。

江島神社の基本情報

住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-8
電話番号:0466-22-4020

奉安殿
拝観料:大人 200円、中高生 100円、小学生 50円
拝観時間:8:30〜16:30

アクセス:小田急線「片瀬江ノ島」駅、江ノ島電鉄「江ノ島」駅、湘南モノレール「湘南江の島」駅 ※各駅より徒歩約15〜23分

2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/05/27−2020/08/02 訪問

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