シドニー湾と映画が楽しめる「ウェストパック・オープンエア(Westpack OpenAir)」

シドニー湾と映画が楽しめる「ウェストパック・オープンエア(Westpack OpenAir)」

更新日:2020/12/22 11:44

Mayumi Iwasakiのプロフィール写真 Mayumi Iwasaki シドニー在住・建築好きフォトグラファー&ライター
ライトアップされたハーバーブリッジ、オペラハウスを眺めながら映画が楽しめる屋外映画館(オープンエア・シネマ)は、シドニー夏の恒例行事の1つ。真夏にシドニーに訪れたら「世界で一番美しい映画館」と言われるオープンエア・シネマで絶景と映画を楽しみましょう。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)

シドニー湾と映画が楽しめる「ウェストパック・オープンエア(Westpack OpenAir)」

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写真:Mayumi Iwasaki

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ロイヤル・ボタニック・ガーデン(Royal Botanic Garden)の脇、絶景ポイント「ミセス・マッコーリーズ・ポイント(Mrs. Macquaries Point)」の間にあるフリート・ステアズ(Fleet Stairs)では、毎年夏になると特設ステージが組まれ、屋外映画イベントが行われます。

シドニー湾と映画が楽しめる「ウェストパック・オープンエア(Westpack OpenAir)」

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「ウェストパック・オープンエア(Westpack OpenAir)」はオーストラリア4大銀行にあたるウェストパック銀行(Westpack)主催の映画イベント。オペラハウスやハーバーブリッジを背にして海上に特大スクリーンが設置され、高低差のある客席からシティの夜景と映画が一緒に楽しめる絶景映画館です。

シドニー湾と映画が楽しめる「ウェストパック・オープンエア(Westpack OpenAir)」

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シドニーの真夏に当たる1〜2月に毎年開催されますが、空気が乾燥したシドニーでは夏真でも夜になると比較的過ごしやすいので、心地よい海風に吹かれながら映画鑑賞ができます。

※2020年〜2021年にかけては通常と開催期間が異なり、2020年12月15日〜2021年1月24日までなのでご注意ください。

※「ミセス・マッコーリーズ・ポイント」については「夕日が美しい絶景スポット」として別の記事でも詳しくご紹介していますので、関連MEMOのリンクからお読みください。

オンラインで簡単にチケット予約

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写真:Mayumi Iwasaki

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会場のボックスオフィスでもチケットの購入は可能ですが、人気作品は売り切れてしまう可能性もあるのでオンライン予約がおすすめ。その時期劇場で公開されているハリウッド作品を中心に、往年の名作やオーストラリア映画など約30作品程度が日替わりで公開されています。

たくさんある作品の中から、お気に入りの作品をピックアップしましょう。しっとり系の映画もいいですが、あのダイナミックで開放的な空気感の中でSF映画を見るのも気持ちよくてオススメです。

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オンラインでチケットを購入したら、スマホに送られて来るQRコードのスクリーンショットを当日入り口で見せれば入場できます。専用アプリのダウンロードを推奨されますが、メールのQRコードで十分なので特に必要ありません。

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入り口はロイヤル・ボタニック・ガーデンのバズビーズ・バー(Busby’s Bar)がある辺り、ヴィクトリア・ロッジ・ゲート(Victoria Lodge Gate)付近にあります。

※「ロイヤル・ボタニック・ガーデン」と「バズビーズ・バー」については別の記事でも詳しくご紹介していますので、関連MEMOのリンクからお読みください。

夕日が落ちるオペラハウスを眺めながら乾杯

夕日が落ちるオペラハウスを眺めながら乾杯

写真:Mayumi Iwasaki

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上映がスタートするのは日没後の20:30から。映画が始まる2時間前の18:00過ぎに開場しますが、「席が先着順」であることと「会場内で過ごす時間が唯一無二」なことから、ここは早めに会場を訪れましょう。

まず入場したら入り口でもらった札に名前を記入し、自分の座りたい席にその札を挟むだけで席取り完了です。

夕日が落ちるオペラハウスを眺めながら乾杯

写真:Mayumi Iwasaki

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それから上映時間まではフリータイムを楽しみましょう。会場内はBYO(持ち込み)不可ですが、中にあるレストランやバー、カフェなどのフードやドリンクも充実しているので、食事を楽しみながらのんびりした時間が過ごせます。ワインをボトルでオーダーしている人も多いです。

夕日が落ちるオペラハウスを眺めながら乾杯

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普段はランナーやお散歩する人で溢れる遊歩道には席がずらりと並べられ、どの席からもシドニー湾が一望できる、シドニー屈指の絶景レストランになります。シドニー・シティの向こう側に沈みゆく夕日を眺めながらお酒を楽しんでいると、徐々に辺りは暗くなってあっという間に上映時間です。

※「シドニーハーバー沿いのランニングコース」については別の記事でも詳しくご紹介していますので、関連MEMOのリンクからお読みください。

夜景を眺めながら映画鑑賞

夜景を眺めながら映画鑑賞

写真:Mayumi Iwasaki

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選ぶ映画によって雰囲気は変わるかもしれませんが、ハーバーサイドという開放感からか適度なリラックス感と妙な一体感が生まれ、観客全員で笑う時には大笑いし、怖い時には悲鳴をあげるという、とても自由な雰囲気が漂います。

夜景を眺めながら映画鑑賞

写真:Mayumi Iwasaki

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シドニーでは夏になるとボンダイ・ビーチやムーア・パークなど各地でオープンエア・シネマが開催されていますが、映画と一緒にシティの夜景と海の絶景が楽しめる映画館は他にはありません。「世界で一番美しい映画館(World’s most beautiful cinema)」と言われるのも納得です。

夜景を眺めながら映画鑑賞

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上映される作品ももちろんですが、何よりもこのロケーションで映画を観られるのはここだけ。オープンエア・シネマが終了した後の3月頃からは、同じ場所でオペラが行われ毎晩花火が上がります。ただこちらは一番リーズナブルな席でも$100以上するので、シドニーに訪れる機会があれば、オープンエアシネマで映画と夜景を一緒に楽しんでみませんか?

ウェストパック・オープンエアの基本情報

住所:Mrs Macquaries Point Royal Botanic Garden, Sydney NSW 2000
電話番号:+61-1300-366-649
アクセス方法:「マーティン・プレイス(Martin Place)」「セント・ジェームズ(St James)」駅から徒歩20分。
開催期間:2020年12月15日〜2021年1月24日

2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2020/02/11 訪問

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