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写真:坂元 美鈴
地図を見るアクセスは宮古空港、下地島空港からの2パターンがあり、宮古空港からは車で約20分、下地島空港からは約1時間ほど。滞在中の島内の移動も考慮して、空港でレンタカーを借りる人が多いです。広大なリゾート内には駐車場が十分に確保されているのでご安心を。公共交通機関では、宮古空港からはシャトルバスが、下地島空港からは、中央交通のバス、エアポートライナーが運行しています。
写真:坂元 美鈴
地図を見る広大なリゾート内の中心部に位置する「アラマンダ・シギラ・ベイサイド・スイート」。ピンク色の外観が南米リゾートを思わせる、瀟洒な佇まいです。至る所に南国のグリーンやシーサーが配された空間にはゆったりとした島時間が流れ、リラックスムード満点。ロビーはコンパクトながら、レセプションやコンシェルジュカウンター、雑誌も完備されたウエイティングスペースもある快適空間です。
写真:坂元 美鈴
地図を見る広大なリゾート内の移動はシャトルバスが必須。宿泊ホテルとは別のホテルのレストランや、様々なアクティビティ参加時など、移動する場面はけっこうあります。15分間隔で運行しているほか、エントランス前のスタッフに声をかければ車での送迎を手配してくれます。
写真:坂元 美鈴
地図を見る客室はベッドルーム、リビング、バスルーム、キッチン、ジャグジー付きテラスから成るゆったりとした贅沢な造り。優しいクリーム色を基調とした明るいインテリアにダークブラウンを効かせたコージー空間です。家族四人でもゆったりと過ごせるほどの広さに、簡易キッチンや洗濯機も完備され、暮らすように滞在できる居心地のいい客室です。
写真:坂元 美鈴
地図を見る目の前に広がるグリーンやその向こうには地平線まで見渡せる海を眺めながらバスタイムを過ごせるテラスのジャグジーバス。備え付けのバスソルトやソープをいれてバブルバスを楽しむのもおすすめ。お風呂上がりにはそのままバスローブを羽織って傍らのテラス席でグラスを傾けても。日常を忘れて優雅な時間に浸れるリュクス空間です。
写真:坂元 美鈴
地図を見る客室にはフリーのネスプレッソやさんぴん茶、マンゴーティなどが用意され、湯沸かしポット、冷凍庫付の冷蔵庫、電子レンジも完備されています。また客室内バスルームにはアラマンダブランドのシャンプー&コンディショナー、ソープにメイク落とし、化粧水も。フェイスシートもあるので、ゆったりとお手入れもできますよ。
写真:坂元 美鈴
地図を見るリゾート内のレストランは全19箇所。高級店からカジュアルな一軒まで、和洋中の多彩なレストランが揃います。島のシーフードを満喫するなら地中海レストラン「シギラタートルベイ」がおすすめ。人気のイタリアン「グランマーレ」では、洗練されたイタリアンが楽しめます。
写真:坂元 美鈴
地図を見るこちらの朝食の特徴は、2つのスタイルから選べること。1階カフェ「マイヨール」では、ドリンクビュッフェ付きのワンプレートメニューが楽しめます。「あぐー豚のカツサンド」「エッグベネディクト&フレンチトースト」「BLTサンド」など、6種類が揃い、9時半〜11時半まで楽しめるので、朝昼兼用のブランチにもぴったり。その日のスケジュールに合わせて選べます。
写真:坂元 美鈴
地図を見るもうひとつのチョイスは1階「マラルンガ」でのビュッフェスタイル。シャルキュトリーやパン、サラダ、南国フルーツ、卵料理にグラノーラなど、一般的な朝食ビュッフェのメニューに加え、和食も充実しているのがこちらの特徴。「麩チャンプルー」「ゴーヤのさつま揚げ」など、沖縄らしいメニューもラインナップしています。お天気が良ければ、南国植物に囲まれたテラス席でいただくのが断然おすすめ!
写真:坂元 美鈴
地図を見るこちらに宿泊したならぜひ参加したいのがウミガメのエサやり。ヴィラに面したウミガメ専用のプールに11匹が飼育されていて、ゲストは毎朝9時半からエサやりが楽しめるのです。大きなウミガメがエサを求めて何匹も集まってくる様子は圧巻。子どもも大人も大興奮のひとときです。
写真:坂元 美鈴
地図を見るシュノーケリング、ダイビング、カヤックなど多彩なマリンアクティビティツアーも用意されています。いずれのアクティビティもオンラインorチェックイン後にレセプションで予約可能。通年楽しめるカヤックは、ビーチ沿いの「シギラフィールドハウス」に集合し、インストラクターと共に海へ漕ぎ出します。運が良ければウミガメに遭遇することも。
写真:坂元 美鈴
地図を見るリゾートホテルとしてはちょっぴり珍しいアクティビティがリフト。広大な土地に丘を擁するシギラリゾートならではです。出発地から丘の上まで約3分ほど。丘からは、リゾートの全貌を眼下に望む、圧巻の風景が楽しめます。
写真:坂元 美鈴
地図を見る余裕があれば、敷地内にある「うえのドイツ文化村」へ。なぜ宮古島にドイツ村? 実は明治時代、ドイツ船が宮古島沖で座礁し、島民が救助にあたったことがきっかけでドイツとの交流が生まれ、その記念として建てられたのだそう。ランドマーク「マルクスブルク城」は、ドイツの現存するお城を再現。中はお土産物店、博物館となっています。
写真:坂元 美鈴
地図を見るドイツ村での隠れた見どころが、「キンダーハウス」に展示されたベルリンの壁。これ、現地から運んだ本物だそうです。ベルリン分断の象徴となったブランデンブルク門前の無傷の壁52個を東ドイツ通商公社が共産軍基地内に保管していたものから選んだもの、とのこと。宮古島で、いわばドイツの負の遺産であり、かつ平和への願いの象徴をする歴史遺産に出会えるなんて。そんな感慨を覚えずにはいられない重みある施設です。
ウミガメが多く生息する美しい海に囲まれた宮古島。ゆるりと流れる島時間に身を委ね、海と星空と、宮古の自然の恵みに溢れた美食を楽しむ…。都会の喧騒を忘れてリラックスできる、上質リゾートです。
2020年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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