絶景・グルメでパワーチャージ!沖縄「うるま市」をドライブ

絶景・グルメでパワーチャージ!沖縄「うるま市」をドライブ

更新日:2021/01/29 10:22

さとちんのプロフィール写真 さとちん ご当地グルメライター、海鮮丼マニア、チェコ親善アンバサダー
那覇空港から車で1時間半、沖縄本島中部の東海岸に位置するうるま市。はっきりいってアクセスはあまりよくありません。でも、その分豊かな自然と素朴な沖縄が楽しめる穴場スポットです。パワースポットも多く、沖縄では珍しい温泉もあるんですよ。
今回はドライブでめぐる「うるま市」の魅力スポットを紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(LINEトラベルjp)
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絶景の海中道路を渡り島めぐりへ!

絶景の海中道路を渡り島めぐりへ!

写真:さとちん

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沖縄第3の都市うるま市は、本島中部の東海岸に位置し、勝連半島と8つの島があります。そんなうるま市へのアクセスはレンタカーがオススメ!公共交通機関を利用する場合はバスを何度か乗り換えることになります。

那覇空港でレンタカーを借り、豊見城・名嘉地ICから那覇空港自動車道を経由し沖縄自動車道を利用すると、車の多い街中を走らなくて済むので、普段あまり車を利用しない人も運転しやすいです。

絶景の海中道路を渡り島めぐりへ!

写真:さとちん

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8つの島のうち伊計島・宮城島・平安座島・浜比嘉島・藪地島は海中道路や架け橋で繋がっているので、車で渡ることができます。特に勝連半島と宮城島を結ぶ海中道路は、エメラルドグリーンの海の上を走る、沖縄でも有数の絶景スポット!4.75kmの道路は海中道路としては東洋一の長さを誇ります。

海中道路の中央にあるロードパークでは、是非車を止めてひと休みしましょう。歩道橋から望む海中道路、海を見渡せるオシャレなブランコなど、SNS映えするスポットがたくさんあります。

絶景の海中道路を渡り島めぐりへ!

写真:さとちん

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琉球王国時代から伝わる木造船の形をした「海の駅あやはし館」もあります。1階にはレストランやお土産・うるまの特産品が、2階にはうるまの歴史や民族文化を展示した「海の文化資料館」、うるま市出身で観光大使の人気バンドHYのコーナーがあります。ここでしか買えないHY限定グッズなどもあり、ファンには聖地となっています。

2階デッキスペースからの絶景は必見!

<海の駅あやはし館の基本情報>
住所:沖縄県うるま市与那城屋平4
電話番号:098-983-0220

宮城島では絶景の果報バンダとぬちまーすをチェック!

宮城島では絶景の果報バンダとぬちまーすをチェック!

写真:さとちん

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海中道路を渡った先にあるのが宮城島です。宮城島の見どころはなんといっても「果報バンダ」でしょう。約70メートルの崖の上から見下ろすコバルトブルーとエメラルドグリーンの海のグラデーションは、息をのむ美しさです。
沖縄の言葉で「果報バンダ」は「幸せを運ぶ崖」のこと。美しい海を眺めながら崖の上に立っていると、潮風が幸せを運んできそうですよ。

宮城島では絶景の果報バンダとぬちまーすをチェック!

写真:さとちん

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果報バンダは沖縄の海塩ぬちまーすを作っている「ぬちまーす観光製塩ファクトリー工場」の敷地内にあります。果報バンダのほかに、エネルギーの通り道「龍神風道」、丘の上の「三天御座」と3つのパワースポットがあるんですよ。

敷地内には、11月中旬〜3月初旬にかけて約1千本の真っ赤なキダチベンケイソウが咲き誇ります。キダチベンケイソウは南米の子宝草の一種で、たくさんの子株が芽吹いて花を咲かせることから、子孫繁栄の象徴として縁起の良い花とされています。工場全体がパワースポットに囲まれているようですね。

宮城島では絶景の果報バンダとぬちまーすをチェック!

写真:さとちん

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ぬちまーすとは沖縄の言葉で「命の塩」のこと。ここで作られている海塩は、ミネラル含有量世界一とギネスに認定された、深い味わいと豊かな栄養を含んだ体に良い天然塩です。

工場に併設しているショップでは、ぬちまーすを使用した様々なグッズを販売しています。中でも注目したいのが、ぬちまーすと香りで邪気を払う「お清めスプレー」。嫌なことが続くとき、心がもやもや落ち着かない時、爽やかな香りが心と体をリラックスさせます。ここでしか購入できないのでお土産にもオススメ!

<ぬちまーす観光製塩ファクトリーの基本情報>
住所:沖縄県うるま市与那城宮城2768
電話番号:098-983-1140

浜比嘉島は神様が住む島

浜比嘉島は神様が住む島

写真:さとちん

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海中道路から更に浜比嘉大橋を渡ると、島全体がパワースポットと言われている浜比嘉島があります。ここには沖縄を作った2人の神様、女神アマミチューと男性神シルミチューのお墓があり、どちらも子孫繁栄、健康安全祈願のパワースポットして沖縄で信仰されています。

シルミチューのお墓は、浜比嘉島の突き当りとなる比嘉漁港の先。途中、集落の中の細い道を通るので運転に注意が必要です。

写真はアマンジと呼ばれる海に突き出た岩島。アマミチューのお墓はここにあります。ここまでは道幅も広く、駐車場も近くにあるので、車で行きやすいです。

浜比嘉島は神様が住む島

写真:さとちん

アマミチューのお墓には、もうひとつチェックしたいものがあります。それがアマジンの入口でおばあが売っているモズクです。浜比嘉島でとれたモズクを、おばあが調理して販売しているのですが、これがとんでもなくおいしいのです!

歯ごたえはもちろん、シークワーサーの爽やかな香りがたまりません。ひとつ100円とリーズナブルな値段にも驚きです。黒糖ぜんざいも一緒にどうぞ。

浜比嘉島は神様が住む島

写真:さとちん

モズク目当てに訪れる人も多く、お休みすると役所まで問い合わせの電話が来るとのことで、嵐の日でもここで商売をしているんですよ。

おばあにべったり甘えているのは野良猫のペンペン。毎日朝から夕方まで、おばあが来ると出勤してきて一緒に店番をしています。今まで40匹の子猫を生んでいるので、ペンペンマーマーと呼ばれています。子孫繁栄のパワーは猫にも効果あるようです。

<アマミチューのお墓 基本情報>
住所:沖縄県うるま市勝連比嘉102−1

マリンスポーツと天然温泉が楽しめる伊計島

マリンスポーツと天然温泉が楽しめる伊計島

写真:さとちん

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海中道路を渡って、一番奥にある伊計島。宮城島から伊計大橋を渡って行きます。橋を渡ってすぐの伊計ビーチは、透明度抜群の遠浅の有料ビーチ。バナナボートやウェイクボード、シュノーケリングなど、マリンスポーツが充実しています。

なんと伊計ビーチではお天気や海の状態次第では冬でも泳げることも!当日の朝に確認してくださいね。ロッカーやシャワールームもきれいで、監視員も常駐しているので、安心して沖縄の海を満喫できます。

<伊計ビーチの基本情報>
住所:沖縄県うるま市与那城伊計405
電話番号:098-977-8464

マリンスポーツと天然温泉が楽しめる伊計島

写真:さとちん

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沖縄の原風景が残る伊計島には、島のあちこちにパワースポットが残っています。

伊計漁港の近くの小さな集落にはウスメーハーメーと呼ばれる2体の魔よけの石があります。ウスメーはおじいさん、ハーメーはおばあさんのことを言います。すぐ側には石でできた獅子シーシーもあり、昔から沖縄に伝わる信仰の形が今も残っています。

集落の中は道が細いので、伊計漁港の駐車場に車を置いて、歩いてまわるのが良いでしょう。

<ウスメーハーメーの基本情報>
住所:沖縄県うるま市与那城伊計175

マリンスポーツと天然温泉が楽しめる伊計島

写真:さとちん

伊計島には天然温泉もあるんです。AJリゾートアイランド伊計島では、約1,135mの深さから自湧する弱アルカリ性の天然温泉に入ることができます。なんと貸切風呂は源泉かけ流しという贅沢!旅の疲れが癒され、大地のパワーももらえそうです。
日帰りでの入浴も可能!ホテルの前の足湯は無料で誰でも利用できます。

<AJリゾートアイランド伊計島の基本情報>
住所:沖縄県うるま市与那城伊計1286
電話番号:098-983-1230

沖縄世界遺産最古のグスク勝連城跡でパワーチャージ!

沖縄世界遺産最古のグスク勝連城跡でパワーチャージ!

写真:さとちん

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海中道路から本島へ約3km、車で6分の場所にある沖縄世界遺産最古のグスク勝連城跡も忘れずに寄りたいスポット。勝連城は自然の断崖を利用した難攻不落のお城で、琉球王国に最期まで抵抗した阿麻和利が住んでいました。

沖縄世界遺産最古のグスク勝連城跡でパワーチャージ!

写真:さとちん

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城の頂上からは360度見渡せる絶景パノラマが広がります。海中道路や宮城島、浜比嘉島などの離島も見え、旅の思い出が蘇ることでしょう。

勝連城跡は今後「開かれた世界遺産」として、イベントやミュージカルなど様々な活用が予定されています。グランピングの開催も検討されていて、いずれは世界遺産に泊まれる日が来るかもしれないですよ!

<勝連城跡の基本情報>
住所:沖縄県うるま市勝連南風原3908

キジムナーが見守るうるまで楽しいドライブを!

那覇空港からは1時間半ほど。遠い?いいえ、1時間半でこんな素敵なところがあるなんて!と、一度行ったら魅力にはまってしまうのが、うるま市なんです。

うるま市の海沿いには、交通安全を願う赤いキジムナーの人形がドライバーを見守っています。安全運転でうるまのドライブを楽しんでくださいね。

2021年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2020/11/10−2021/01/10 訪問

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