涙活におすすめ…高松駅から行く香川の泣けるロケ地4選

涙活におすすめ…高松駅から行く香川の泣けるロケ地4選

更新日:2021/02/26 17:01

凜風 杏花のプロフィール写真 凜風 杏花 ライター
涙活(るいかつ)とは意識的に泣くことでストレス解消を図ることで、身体にも心にも良いそうですよ。映画やドラマでは、視聴した時、主題歌やOSTを聴くとき、そして撮影した場所を訪ねる時…と、感動する機会が何度もありますよね。香川はロケ地の多いことで有名ですが、「世界の中心で愛をさけぶ」や「Nのために」など、せつなさや感動で泣ける映画やドラマのロケ地を、高松駅からのアクセス方法も含めてご紹介します。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

「世界の中心で愛をさけぶ」ノスタルジックな庵治町

「世界の中心で愛をさけぶ」ノスタルジックな庵治町

写真:凜風 杏花

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大ベストセラーとなった片山恭一さんの「世界の中心で、愛をさけぶ」。映画化された年には信じられないほどの人が押し寄せたという「庵治町(あじちょう)」ですが、今は静かな港町の雰囲気の中でゆったりとロケ地巡りをすることができます。

「純愛の聖地庵治・観光交流館」にあるレトロな雰囲気のこの建物は、映画に使われたロケセット「雨平写真館」を復元したもの。中ではカフェ「寫眞館の珈琲」が営業され、「石臼コーヒー」やシーフードなど地元の味が楽しめます。また、展示室には撮影当時の様子がわかる「ロケ地写真展」を常設しているほか、撮影に使われた主人公サクのスクーターの展示、セカチューグッズやおみやげなどの販売も。

「世界の中心で愛をさけぶ」ノスタルジックな庵治町

写真:凜風 杏花

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庵治・観光交流館から海沿いにゆっくり15分ほど歩くと皇子神社が見えてきます。神社の階段を上がると、映画のなかでサクとアキがこれに乗って重蔵(重じぃ)の初恋について話したあのブランコが! 眼下の海をながめながら、しみじみと映画のシーンを振り返ってみてくださいね。

「世界の中心で愛をさけぶ」ノスタルジックな庵治町

写真:凜風 杏花

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皇子神社からさらに徒歩15分で、アキとサクが夕日を眺めながら語り合うシーンなどが撮影された「王の下沖防波堤」に到着。今も変わらない防波堤の雰囲気は、まるで映画の中に入りこんだよう。

セカチューロケ地めぐりは、ロケ地場所や観光情報も入手できる「庵治・観光交流館」から始めるのがおススメです。

<純愛の聖地庵治・観光交流館の基本情報>
住所:香川県高松市庵治町5824番地4
電話番号:087-871-1700
アクセス:JR高松駅バスターミナルからことでんバス「庵治線」で約40分「庵治農協前」停留所すぐ

「Nのために」の聖地は小豆島に!城山桜公園・桜花亭

「Nのために」の聖地は小豆島に!城山桜公園・桜花亭

写真:凜風 杏花

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湊かなえさん原作のミステリードラマ「Nのために」は、終了後に「Nロス症候群」という言葉ができたほど人気のあった切ないドラマ!瀬戸内海に浮かぶ架空の島「青景島(あおかげじま)」のシーンの多くが小豆島で撮影されました。

中でも特に聖地と言われているのが、希美が成瀬君と語りあったり、将棋をさしたりするシーンが撮影された城山(しろやま)桜公園にある東屋・桜花亭。

「Nのために」の聖地は小豆島に!城山桜公園・桜花亭

写真:凜風 杏花

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城山桜公園は「二十四の瞳」の撮影も行われ、名前の通り有名な桜の名所である上、この場所からの夕陽の景色もとても素晴らしいんです! 眼下には成瀬君が海に飛び込んだ防波堤なども見え、ドラマのシーンがはっきりと目に浮かびます。

「Nのために」の聖地は小豆島に!城山桜公園・桜花亭

写真:凜風 杏花

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<城山桜公園の基本情報>
住所:香川県小豆郡小豆島町池田
池田港経由のアクセス:高松駅→高松港まで徒歩8分→池田港までフェリー1時間→「国民宿舎小豆島」までバスまたはタクシーで約10分→城山桜公園まで徒歩15分

※池田港から「国民宿舎小豆島」方面へのバスは2時間に1本程度のため、MEMOの小豆島オリーブバス「小豆島町 町営バス三都線」でご確認ください。

「八日目の蝉」「8年越しの花嫁」小豆島・旧戸形小学校

「八日目の蝉」「8年越しの花嫁」小豆島・旧戸形小学校

写真:凜風 杏花

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小豆島西端の戸形崎にあり、現在は公民館として使われている「旧戸形小学校」。校庭前の砂浜はかつてウミガメが産卵したというほどきれいで、夕日が美しく見えるスポットでもあるため、数々の作品でロケ地として使われました。

映画「八日目の蝉」では幼い薫(恵理菜)が浜辺を走って貝殻を拾ったり、希和子と校庭で抱き合ったりして遊んだところ。

また、映画「8年越しの花嫁」では、あらためて麻衣と尚志の気持ちがつながるクライマックスシーンが撮影され、4月〜5月初旬に海の上にかかる鯉のぼりもエンドロールで映し出されます。

「八日目の蝉」「8年越しの花嫁」小豆島・旧戸形小学校

写真:凜風 杏花

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校庭前に広がる瀬戸内海と砂浜…って、なんて素敵な小学校だったのでしょう! 今はブランコなどの遊具はありませんが、静かな雰囲気の校庭ではオリーブや桜の木などが季節を感じさせてくれます。この景色をただ眺めているだけでも胸がじ〜んとしてしまいそう。

<旧戸形小学校の基本情報>
住所:香川県小豆郡土庄町甲
アクセス:高松駅→高松港まで徒歩8分→土庄港までフェリー1時間→西浦線・西廻りバスで約8分「戸形」停留所からすぐ

映画「喜びも悲しみも幾年月」男木島灯台

映画「喜びも悲しみも幾年月」男木島灯台

写真:凜風 杏花

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灯台守とその家族を描いた木下恵介監督の名作「喜びも悲しみも幾歳月」の中にも感動的な場面とともにせつない場面も多くありました。

舞台となったのは香川県の男木島(おぎしま)にある灯台。120年の歴史をもつ、全国的にも珍しい無塗装の男木島灯台は「日本の灯台50選」に選ばれ、特に歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台とされています。

映画「喜びも悲しみも幾年月」男木島灯台

提供元:(公社)香川県観光協会

https://www.my-kagawa.jp/地図を見る

普段は灯台の内部は見れませんが、年に一回程度、内部公開されることもあります。また、併設された「男木島灯台資料館」では、灯台や男木島の歴史等に関する資料が展示(開館日要確認)され、島内で早春に咲き乱れる水仙の景色も見事です。

<男木島灯台・灯台資料館の基本情報>
住所:香川県高松市男木島1064-2
アクセス:高松駅→高松港まで徒歩8分→男木港までフェリー40分→男木島灯台まで徒歩30分
問い合わせ先:高松市男木出張所(087-873-0001)

香川県ロケ地めぐりで身体も心も癒される

ロケ地めぐりをする時は、その前にもう一度映画やドラマを見なおしてから出発すると感動がさらに深まります。映画やドラマを見て、また主題歌やOSTを聴いて、ロケ地に着いて…と、何度でも泣ける香川県ロケ地めぐりの涙活で身体や心のデトックスを!

2021年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/17−2019/12/28 訪問

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