なんと飛行機が真下を通過!クアラルンプール空港KLIA2絶景ポイント

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なんと飛行機が真下を通過!クアラルンプール空港KLIA2絶景ポイント

なんと飛行機が真下を通過!クアラルンプール空港KLIA2絶景ポイント

更新日:2014/07/31 14:54

日本から東南アジアへのLCC(格安航空会社)としてすっかりおなじみになったエアアジアX。羽田、関西、中部からの就航先であり、乗り継ぎの拠点でもあるクアラルンプール国際空港(KLIA)第2ターミナルは、2014年5月、仮ターミナルから移転したばかりでピカピカ。

そんな新ターミナルには乗り継ぎタイムも飽きない絶景ポイントがあるんです!エアポート入出国ガイドとともに、とっておき情報をお届けします。
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クアラルンプール国際空港に新オープン・LCC専用ターミナル〜KLIA2

クアラルンプール国際空港に新オープン・LCC専用ターミナル〜KLIA2
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マレーシアではクアラルンプールをKL(ケーエル)と呼びます。クアラルンプール国際空港ははKLIA(Kuala Lumpur International Airport)。タクシーなどでもKLIA(ケーエルアイエー)で通じます。

KLIAは1998年開港。日本人建築家・黒川紀章氏設計。シンガポール・チャンギ空港と並び、東南アジアのハブ空港として数多くの航空会社が乗り入れています。

JALやANAが使用しているのはメインのターミナル1ですが、2014年5月にLCC専用のターミナル2(KLIA2)がオープン。KLIAに遜色ない魅力たっぷりの大型最新ターミナルになっています。KLIA2は国際線LCCとして不動の位置にあるエアアジアXのメイン空港。2014年7月現在、日本線としても羽田、関西、中部から直行便が飛んでいます。エアアジア系以外にも、フィリピンのセブパシフィック航空、シンガポールのタイガーエア、インドネシアのライオンエア、マレーシアのマリンドエアといったLCC各社が使用しています。

KLIA2は、航空券なしでも利用できる空港アクセスビル(Gateway@KLIA2)、チェックインカウンターやイミグレーション、国内線(ピアJ,ピアK)、国際線(ピアL)の搭乗ゲートがあるターミナル(Main Terminal)、エアアジアX日本便ゲートを含む一般国際線搭乗ゲート(ピアP,ピアQ)がある先端のターミナル(Satellite Terminal)の3つの建物で構成。

Gatewayビルの先に2つの大きなウイングがあるイメージになります。

見晴らしポイント1〜スカイブリッジは飛行機パノラマビュー

この2つのウイングを結ぶのがスカイブリッジと呼ばれている通路。長さ300mの空中回廊でアジア初の導入。サテライトに移動しながら左右のサテライトブリッジに数多くの飛行機を眺めることができます。まさに360度飛行機パノラマビュー。航空機マニアでなくてもテンションが上ります。

そしてこのスカイブリッジ、何が凄いかというと真下が誘導路になっているんです。巨大な飛行機の機体が左右からに接近してきて自分の真下を通過する。世界でも珍しい驚愕の風景を眺めることが出来ちゃうんです!

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飛行機同士が鉢合わせ!?思わずのけぞる光景も!

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メインターミナルから向かって右奥にLCC専用のKLIA第3滑走路があるため、一部の飛行機は離発着の移動の際、このスカイブリッジの下を移動します。

航空機を下から眺めることはできても、真上から見る機会はなかなかありません。自分の足元を巨大な機体が移動する姿はなんとも不思議な気分。

また両方向から接近する2機が至近距離ですれ違う姿も。一瞬正面衝突するようにも見えスリル抜群です。空港でのおみやげ購入を早めにすませ帰国便搭乗前の待ち時間にぜひ観察することをオススメします。(このあとセキュリティチェック通過があり搭乗口までサテライトターミナル移動距離がかなりあるので、時間にはくれぐれも注意!)

見晴らしポイント2〜屋外からのんびり離発着が見られる展望デッキ

見晴らしポイント2〜屋外からのんびり離発着が見られる展望デッキ
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もう1つのビューポイントは、Gatewayビルとメインターミナル接続部分にあたる通路両側にある展望デッキ。Gateway Level3からメインターミナルのチェックインカウンターへ向かう際にドアを開けて一瞬屋外に出ることになるのですが、この部分の両側が展望デッキになっています。

エアコンの効いている建物と違い外はかなり蒸し暑いですが、到着直後は赤道直下の気候が体感でき旅気分が実感できます。

オススメは羽田〜KL便到着のタイミング。早朝6時過ぎはちょうど朝日が上る時間帯。ずらりと並ぶ赤いエアアジア機の群れに朝焼けの空が映えます。(一番上の写真を参照)

反対の右側デッキからは滑走路が見え、離発着の様子が観察可能。こちらは午後〜夕方がオススメ。ひっきりなしにLCC機の離発着を見ることができます。

KLIA2入出国ガイド

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最後にお役立ち情報として、KLIA2到着とKLIA2からの出発の手順をご紹介します。

日本からのエアアジア便はサテライトターミナルのピアPかピアQのゲートに到着。機内とターミナルはボーディングブリッジで直結。バスに乗る必要はありません。スカイブリッジを渡ってメインターミナルへ。エスカレーターか階段を降りて到着ホールのイミグレで入国審査を受けます。マレーシア入国には書類は必要なし。パスポートを提示するだけです。その後は受託手荷物を受け取り税関を抜ければ無事入国。そのまま進むとGatewayのLevel2となります。エスカレーターを降りればすぐにKLIAエクスプレスの改札。バスやタクシー乗り場はさらに進んだ一番奥になります。

出国の際はGatewayのLevel3へ。展望デッキがあるメインターミナルLevel3接続部の先はチェックインカウンター。エアアジアXは出発3〜1時間前まで受け付けています。その先はイミグレ(出国審査)。こちらも書類は不要でパスポートと搭乗券のみでOK。すぐ先にはセキュリティチェック。ここはラフな検査です。スカイブリッジを通りサテライトへ。サテライトターミナル中央付近はおみやげ購入スポットです。この先にはメインのセキュリティチェックがあります。ここで免税品以外のドリンク類は没収されるので注意。機内に飲み物を持ち込みたい方はこの先のお店で購入しましょう。あとは搭乗便のロビーで待つことになります。

KL経由で東南アジア各国へ

LCCの代名詞にもなっているエアアジアX。日本からはクアラルンプールに続きバンコク(ドンムアン)への就航も決定しています。

見逃せないのは乗り継ぎも充実している点。KL乗り継ぎでバリ(デンパサール)やジャカルタ、シンガポールなどのルートは、乗り継ぎ時間も少なくフライスルーという乗り継ぎ専用サービスもあり遅延に対する保証もあります。

また片道づつ購入して、復路のみ途中のKLで1泊なんてプランも組むことができ一度の旅行で3カ国まわるなんてことも!

KLIA2でLCC旅の新たな魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

(空港・航空会社の仕様変更により記事内容と実際が異なる場合があります。利用の際はホームページなどでご確認ください。)

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/16−2014/05/20 訪問

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