幻のビーチにも上陸!プーケットから『ピピ島』への1日旅

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幻のビーチにも上陸!プーケットから『ピピ島』への1日旅

幻のビーチにも上陸!プーケットから『ピピ島』への1日旅

更新日:2015/01/25 10:54

まつり はるこのプロフィール写真 まつり はるこ 編集者

タイ有数のリゾート地として日本でも人気の高いプーケット。そこからフェリーで1時間ほどの距離にピピ島はあります。レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台となったことでご存知の方も多いこの島には、「マヤ・ビーチ」と呼ばれる絶景のビーチが。TVや雑誌などの“死ぬまでに一度は見ておきたい絶景”系の企画では、必ずランクインするこの島の魅力を、存分に味わえる1デイツアーをご紹介します。

『ピピ島』まではフェリーかスピードボートで!

『ピピ島』まではフェリーかスピードボートで!

写真:まつり はるこ

プーケット周辺はキレイな島が多くあるので、今回紹介するピピ島を含め数島を1日で周るアイランドホッピングツアーが充実しています。
「明日行きたい!」と思い立ったとしても、プーケットの歓楽街・パトンビーチの街角に点在するツアーデスクで簡単に申し込めます。また、取扱いのあるホテルも多いので、日本から予約していかなくても問題ありません。

しかし、「幻のマヤ・ビーチだけをピンポイントで訪れたい」という人には、定期就航のフェリーチケットのみをツアーカウンターで手配するのがオススメ。なぜなら、アイランドホッピングツアーの中にはマヤ・ビーチに上陸せず船上から眺めるだけのものもあり、上陸したとしても短時間……というものも多いのです。

所要時間は1時間半。ほとんどのチケットにはホテルへの送迎も含まれていますが、購入時に確認しましょう。

『ピピ島』は2つの島で構成

『ピピ島』は2つの島で構成

写真:まつり はるこ

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ピピ島は、港やホテルがある「ピピ・ドン島」と、マヤ・ビーチがある「ピピ・レ島」の2つからなっています。プーケットを出発したフェリーは、一路ピピ・ドン島に向けて深く碧いアンダマン海を進んでいきます。

フェリーの発着港があるトンサイベイに着いたら、ボートをチャーター。客引きのボートマンが大勢おり、協定があるようでチャーター代はほぼ同じです。帰りのフェリーの時間を伝えれば、それまでにピピ・ドン島に戻ってくれます。

ツバメの巣の産地!「バイキング・ケイブ」

ツバメの巣の産地!「バイキング・ケイブ」

写真:まつり はるこ

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ピピ・レ島が見えてくると、ボートは島の周囲を進みます。目の前には切り立った断崖絶壁!
迫力のある光景が続きます。見どころのひとつは「バイキング・ケイブ」。この洞窟にはその昔、海賊が住んでいたんだとか。中華料理で使われる高級食材「燕の巣」も採れるようです。

美しい入り江「ピレ・ラグーン」

美しい入り江「ピレ・ラグーン」

写真:まつり はるこ

バイキング・ケイブを出てしばらく進むと、ボートがエンジンを止めて静かに入り江の中へ入って行きます。すると、目の前一面にエメラルドグリーンの海が!
これが「ピレ・ラグーン」です。

ピレ・ラグーンは浅瀬のところも多いので、ボート上からも海中を泳ぐトロピカルな魚たちの姿を見ることができます。シュノーケリングをしたいという人は、ボートマンに希望してみましょう(フィンやマスク、救命胴衣はボートに積んであります)。

ついに幻のビーチへ!

ついに幻のビーチへ!

写真:まつり はるこ

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さぁいよいよマヤ・ビーチへ上陸です。マヤ・ビーチはとても小さなビーチですが、幻のビーチを求めて、世界中から多くの観光客が集まります。

ビーチ付近には、売店やバーなどはありません(トイレ有)。何もないビーチで、青い空と白い砂、そしてどこまでも広がるエメラルドグリーンの海を味わうのが、このビーチの楽しみ方なのです。

幻のビーチを心ゆくまで堪能!

プーケットから1日で行けるピピ島のご紹介でした。プーケットに戻る前に食事をしたい方は、少し早めにピピ・ドン島に戻ることをオススメします。

アイランドホッピングツアーはスピードボートを利用するものがほとんど。プーケットからピピ島までの所要時間はフェリーより短いですが、大きく跳ねるように揺れます。高齢者・お子様・船酔いしやすい人は、ご紹介したように定期就航の大型フェリーが一番安心(天候により、フェリーもチャーターボートも決行することがありますのでご注意を!)。

また、ピピ島にはサムイ島からもフェリーが定期就航していますので、こちらからでも1日でピピ島を楽しむことができます。

幻のビーチ、ぜひ上陸して心ゆくまで自分の時間を過ごしてみてください!

掲載内容は執筆時点のものです。

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