遠出する価値あり!!生き物ふれあい型水族館「うみたまご」は魅惑の宝庫〜!

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遠出する価値あり!!生き物ふれあい型水族館「うみたまご」は魅惑の宝庫〜!

遠出する価値あり!!生き物ふれあい型水族館「うみたまご」は魅惑の宝庫〜!

更新日:2014/07/18 11:47

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」は、2004年に全面リニューアルをされた水族館です。前身の大分生態水族館マリーンパレスが創業したのは1964年なので、約50年の歴史を持つ老舗水族館でもあります。

休日には、近隣道路に「うみたまご」渋滞が出来る程の人気があるんですよ!「人を魅せる」造りや、「人を和ませる」海獣達のショーなど、「うみたまご」の人気を支えるポイントを、たっぷりご紹介します(^^)

「うみたまご」のこれまでの歴史とこれから。

「うみたまご」のこれまでの歴史とこれから。
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「うみたまご」は、別府湾に面した国道10号線沿いにあり、道路を挟んだ反対側には高崎山自然動物園が隣接し、海と山に囲まれた自然豊かな場所にあります。

2004年の全面リニューアルの際は、「動物となかよくなる水族館」、「周辺の海や山と一体となる水族館」を目指し、現在の形になりました。「うみたまご」の最大の魅力は、「空間」・「生き物とのふれあい」・「自然一体型の立地」、の3つ。決して大型水族館ではありませんが、コンパクトに全ておさまっているのでとても見やすいのも特徴なんです。
もともと世界で初めて「回遊型」の展示を取り入れ、また、今では珍しくなくなった「ダイバーの餌づけ」や「お魚達の曲芸」も、日本でいち早く取り入れた水族館です。イルカやセイウチを筆頭に、海の生き物たちへの訓練に余念が無く、海獣達の達者な芸は、子供から大人まで多くの心をガッチリ掴む程の高レベルで必見ですよ!

写真は2F屋外の「別府湾プール」という人工の渚です。別府湾の海と一体化したように見える別府湾プールは、来館者に自然を感じてもらい落ち着きを与える役目を担っています。

空間の美しさで人を魅せる!

空間の美しさで人を魅せる!
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うみたまごの館内施設は、大回遊水槽を取り囲むように作られています。2F(屋内)⇒1F(屋内)⇒2F(屋外)といった順路で観て回るのが一般的で、アップダウンがありますが、バリアフリー化されているのでベビーカーや車椅子でも安心して楽しめますよ。

こちらの写真は、2Fエントランスを入ってすぐのマーメイドホールから見る大回遊水槽です。まるで美術館かと思わせるような、海の青を基調とした造りが素敵ですよね。

クチコミサイトの「行って良かった水族館ランキング」では、2012年に全国3位、2013年には全国6位になっているんです!沖縄県の美ら海水族館や千葉県の鴨川シーワールドなど、全国の競合が多くある中で上位をキープしています。

大回遊水槽は、豊後水道に暮らす約90種類1500尾の魚が泳いでいます。他の水族館では見られない程の大きなエイもいて、とても見応えがありますよ〜。

うみたまホールで感じる癒しの時間

うみたまホールで感じる癒しの時間
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1Fのうみたまホールは、まさにデートにピッタリの雰囲気ですよ〜!!
潜水艦のような丸みをおびた空間になっていて、大回遊水槽の水底をクッションなどに座って眺める事ができるんです。大きな窓から見える水槽は、お魚達が次から次へと現れては消え、まるで映画を観ているような感覚になりますよ。

平日の昼間なら人も少なく、このうみたまホールを独り占めすることも出来ちゃう事も!

うみたまごは大回遊水槽を取り囲むように展示がなされていますが、水槽全体が見られる展示は無いんです。全体の見えない大回遊水槽ですが、深さは8mもあり、さらに水量は1,200トンを超える程の大きさなんですよ〜。館内の所々に水槽の一部が現れて、来館者の目を楽しませてくれる珍しい造りも、うみたまごの特徴です。

見所はイルカのショー!?いえいえ・・・

見所はイルカのショー!?いえいえ・・・
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見所はイルカのショーではなく、イルカのショーの練習です!笑。
決まった時間にイルカのショーが行われるのですが、うみたまごはなんと、イルカのショーのための練習風景も全部観る事が出来るんです!
ショーが始まる前、終わった後、イルカプールに残っていて下さい。調教師さん達が思い思いにイルカ達を練習させる風景は、ショーとはひと味違った楽しさがありますよ♪

練習とはいえ、本番さながらの芸も出ます。こちらの写真のように、輪くぐりを練習するイルカもいれば、ウェットスーツを着た調教師さんを背中に乗せて、ぐるぐる泳ぐイルカも。失敗したら、ついつい「頑張れ〜」って応援したくなっちゃいますね。毎日のイルカと調教師さんの努力があって、ショーが出来ているんですね(^^)

2F屋外施設にはイルカ以外に、セイウチ、トド、アザラシ、ペリカン、ペンギン、カワウソなどが展示されています。一部ですが、1F屋内プールとと2F屋外プールがつながっている海獣達に限り、両方からの暮らしも観られますよ!

生き物とのふれあいを大事にするうみたまごでは、巨大屋外タッチプールもあります。普段触る機会が少ないエイもいますので、触り方に気をつけてタッチしてみて下さいね!

セイウチの「泉ちゃん」は、うみたまごのマスコット的存在♪

セイウチの「泉ちゃん」は、うみたまごのマスコット的存在♪
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うみたまごきっての芸達者な海獣、セイウチの「泉ちゃん」です!
セイウチの体重は1トンを超えるのですが、この「泉ちゃん」のパフォーマンスはその体の重さを微塵も感じさせないんです。

こちらの写真は、笛を奏でる「泉ちゃん」です。笛を吹くだけなら簡単かもしれませんが、観客の中から選ばれた方の「指揮」に従って、吹いたり、止めたりが出来ちゃうんですよ。この他にも、腹筋をして見せたり、寝転がって見せたりと多才な芸で観客を楽しませてくれますよ〜。

セイウチの「泉ちゃん」のパフォーマンスは、2F屋外出てすぐのスタンドで行われます。途中、観客から選ばれた方は「泉ちゃん」と一緒にパフォーマンスを行います。ここまでは、他の水族館でも見かけるパフォーマンスですよね。
うみたまごではなんと!全てのパフォーマンスが終わった後、希望者全員がこの芸達者なセイウチにタッチ出来ちゃうサービスがあるんですよ!セイウチにタッチする機会なんて貴重ですよね。
この時ばかりは、大人も率先してタッチしていく方が多いようですよ〜(^^)

うみたまごの来場者

うみたまごの来場者は、実は県外からの方が多いんですって!

建物のアート的な美しさは大人に、生き物とのふれあいの多さは子供に、そして別府湾を望む最高のロケーションは全ての人に、それぞれの世代が楽しめる魅力がいっぱいあるので、多くの人から支持があるのでしょうね。

まさに遠出してでも行く価値あり!次の旅行や次のデートに、うみたまごにお出かけしてみてはいかがでしょうか(^^)♪

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/06/20 訪問

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