気仙沼大島大橋も開通!気仙沼「大島」で感じる海山の絶景

気仙沼大島大橋も開通!気仙沼「大島」で感じる海山の絶景

更新日:2021/07/06 15:22

てっぴいのプロフィール写真 てっぴい 国内専門の絶景旅ブロガー
宮城県気仙沼市にある大島。通称“気仙沼大島”と呼ばれ、気仙沼湾の沖合に浮かぶ東北地方最大の有人島になります。以前は船でしか上陸することが出来ませんでしたが、平成31年(2019年)に震災復興の一環として本土と大島を結ぶ「気仙沼大島大橋」が開通!これにより、気仙沼大島へのアクセスがグッとしやすくなりました。今回はそんな気軽に行くことが出来るようになった気仙沼大島の魅力について、たっぷりと紹介します!

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部都府県に緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出の自粛が求められています。加えて自治体独自での緊急事態宣言発出や、往来の自粛要請をしている場合があります。また施設によっては休業していることがあります。Go To トラベルキャンペーンについても全国で一時停止となっています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。外出の際はしっかりと感染予防対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

本土との夢の架け橋!「気仙沼大島大橋」を渡って大島へ!

本土との夢の架け橋!「気仙沼大島大橋」を渡って大島へ!

写真:てっぴい

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こちらが平成31年(2019年)4月7日に開通した「気仙沼大島大橋」です!美しい弧を描くこちらのアーチ橋の全長は356m。支柱間の長さに限れば297mで、これは東日本では最大の長さを誇ります!

平成23年(2011年)3月11日に発生した東日本大震災では、史上類を見ない巨大津波の襲来により三陸地域一帯が甚大な被害に見舞われました。今回紹介している気仙沼大島も例外ではなく、島内にあったほとんどの船舶が流されてしまい、島は一時孤立を余儀なくされました。

本土との夢の架け橋!「気仙沼大島大橋」を渡って大島へ!

写真:てっぴい

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そんな辛い震災の教訓を活かして架けられたのがこちらの気仙沼大島大橋なのです。橋全体が東日本大震災発生時の津波高を想定して、かなりの高所に架けられています。車で通過すればあっという間ですが、まさに言葉の通りで、島民の命を繋ぐ“命の架け橋”。

気仙沼大島大橋は、本土と大島との距離が最も短い「大島瀬戸」と呼ばれる場所に架かっています。写真の通り、盛んに牡蠣の養殖が行われるような三陸の豊かな海を橋上から眺めることが出来ます。

橋の手前に車を停めるスペースもあって、尚かつ橋には歩道も設けられておりますので、ぜひとも心地の良い潮風を感じながら、ゆっくりと歩いて散策してみると良いでしょう!

<気仙沼大島大橋の基本情報>
住所:宮城県気仙沼市三ノ浜
アクセス:三陸道浦島大島インターより車で約5分

気仙沼大島に来たなら絶対ココ!「亀山展望台」の絶景

気仙沼大島に来たなら絶対ココ!「亀山展望台」の絶景

写真:てっぴい

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気仙沼大島大橋から“大島瀬戸”の優美な風景を眺めつつ気仙沼大島に上陸したら、まずは島の北部にある「亀山展望台」へと向かいましょう。ご覧ください!こちらが標高235mの亀山の頂から眺めた島一番の絶景です!

南北に縦長の形をしている気仙沼大島の様子を一望出来ることはもちろん、遥か彼方まで続く三陸の海岸線。果ては牡鹿半島の沖に浮かぶ金華山の様子までバッチリ見えます。山の頂上にある展望台ですが、近くまで車でも行けるので、身構える必要はありません。

また、亀山展望台は360度どの方向の眺望も抜群ですので、もちろん気仙沼湾を挟んで対岸に位置する気仙沼の市街地も良く見ることが出来ます。

気仙沼大島に来たなら絶対ココ!「亀山展望台」の絶景

写真:てっぴい

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そして、亀山展望台に来たなら絶対に見逃せない絶景が、反対の陸前高田・大船渡方面の景色です!これぞまさに複雑な海岸線が入り組むリアス式海岸の真骨頂!先程の島全体を一望する景色だけでも素晴らしかったのに、それを上回る“絵に描いた”絶景とはまさにこのこと。

狭い湾内を行き交う漁船、青い海、そして緑の山々…。それら1つ1つの要素が組み合わさってこの芸術的とも言うべき“三陸の風景”が構成されています。

なので、気仙沼大島に来たなら亀山展望台に立ち寄って、そこから見える美しい三陸の海山の景色を心ゆくまでじっと眺めてみる。…日常の喧騒を忘れ、まるで心洗われるような素晴らしい一時になること間違いありません。本当におススメです!

<亀山展望台の基本情報>
住所:宮城県気仙沼市亀山
アクセス:三陸道浦島大島インターより車で約10分

離島に来たならやっぱり海もね!快水浴場百選「小田の浜」

離島に来たならやっぱり海もね!快水浴場百選「小田の浜」

写真:てっぴい

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皆さんは離島に来た時やりたいことと言えば何ですか?やっぱり離島ならではのキレイな海が見たい!…絶対あるあるですよね!というワケで、最後は島の南にある「小田(こだ)の浜」のご紹介です。

少し窪んで入り江のような地形になっている小田の浜。夏場はもちろん海水浴場として泳ぐことも出来ます。注目すべきはその海の透明感。思わずここが東北の海なの!?と思ってしまうくらい、南国ビーチさながらの海の色をしています。

その群を抜いた水質の良さから、かつては環境省が指定する「快水浴場百選」の中でも特選の評価を受けたこともある小田の浜。まさに“離島の海”のイメージに違わぬ素晴らしい砂浜ですので、夏場だけではなく、オフシーズンには浜辺をのんびりと散策するにもピッタリです!

<小田の浜の基本情報>
住所:宮城県気仙沼市中山
アクセス:三陸道浦島大島インターより車で約10分

三陸道の開通により気仙沼大島がもっと近くに!

今回の気仙沼大島の海山を満喫する観光スポットの紹介はいかがでしたでしょうか?本土との間に「気仙沼大島大橋」が開通して、抜群にアクセスしやすくなった気仙沼大島。

それに加えて令和3年(2021年)の3月6日には、気仙沼港を横断するようなルートで三陸自動車道が開通し、仙台から下道を経由せず、一気に気仙沼へとアクセスすることが出来るようになりました!

さあ、あなたも気軽に行ける気仙沼大島での離島旅を満喫してみてはいかがでしょうか?

2021年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/09/25 訪問

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