これが日本の“赤壁”だ!山形・赤芝峡で紅葉散策を楽しもう

これが日本の“赤壁”だ!山形・赤芝峡で紅葉散策を楽しもう

更新日:2021/09/10 10:15

てっぴいのプロフィール写真 てっぴい 国内専門の絶景旅ブロガー
山形県の小国町にある赤芝峡。深い峡谷となっている荒川沿いの紅葉は実に素晴らしく、秋になると絶壁のように切り立った山肌と、燃えるような赤やオレンジの色に染まる木々のコントラストが見事。「日本の赤壁」とも呼ばれている見事な紅葉の名所です!今回は、そんな赤芝峡を100%楽しむべく、遊歩道や国道沿いから眺めることが出来るビュースポットについて、余すことなく紹介していきます。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)

赤芝峡に来たならまずは遊歩道へ!

赤芝峡に来たならまずは遊歩道へ!

写真:てっぴい

地図を見る

ご覧ください、この見事な紅葉を!これが赤芝峡の秋を彩る美しい紅葉風景です。手前の木々の燃え盛る“赤”の景色も印象的ですが、奥に見える険しい山々も全部“赤”!

赤芝峡に来たならまずは遊歩道へ!

写真:てっぴい

地図を見る

写真で見ても分かる通り、山は切り立ち、荒川を挟んで反対側にも同様の光景が広がりますので、実際に赤芝峡に降り立って見ると想像以上の圧迫感と迫力を感じます。これを一言で表現すると、まさに「壁」が両側に迫り来るような感じ。赤芝峡が「日本の赤壁」と呼ばれる所以を存分に感じてもらえるはずです!

赤芝峡に来たならまずは遊歩道へ!

写真:てっぴい

地図を見る

そんな赤芝峡の迫力を十分に感じたい!と思った方は、ぜひとも遊歩道に下りて散策を楽しみましょう。荒川沿いに整備された赤芝峡の遊歩道は、全長およそ1.2km。遊歩道の起点と終点の両端にそれぞれ駐車場も設けられていて、所要時間は片道20分から30分ほどです。

半日や一日かけてガッツリ散策する遊歩道ではない分、気軽に立ち寄れる点も魅力といえる、赤芝峡の遊歩道。並走する国道113号線は、隣接する新潟県の方面にかけて「荒川峡もみじライン」というドライブルートとしても親しまれています。

遊歩道には後ほど説明する通り、赤芝峡の魅力や見どころが数多く詰まっています。なので、ここは秋のドライブ旅の合間でも、時間が許す限り遊歩道での紅葉狩りを楽しんでいくことをおススメします!

ズバリ!赤芝峡遊歩道の魅力とは…?

ズバリ!赤芝峡遊歩道の魅力とは…?

写真:てっぴい

地図を見る

赤芝峡の遊歩道の魅力とは、なによりも自然との“距離”が近いこと。上の写真は「まさに赤芝峡」といった風景。これを見ていただいても分かる通り、そう!自然との“距離”が本当に近いのです。

それは、物理的な意味合いでも心理的な意味合いでも。特に心理的な意味合いの部分で言うと、赤芝峡の遊歩道があるのは、川沿いにずっと急峻な地形が続くことが多い荒川の中でも、とりわけ険しく、かつ、特徴的な地形が多いところ。

つまり、小国町の市街地からも離れて、完全に自然の中に整備された遊歩道なのです!残念ながら遊歩道には、気の利いた茶屋の1軒でもある訳でなく、無論おみやげ屋さんの類といったものもありません。

ズバリ!赤芝峡遊歩道の魅力とは…?

写真:てっぴい

地図を見る

ですが、それこそが赤芝峡の遊歩道の魅力!山全体が燃える紅葉となる秋のキリッと冷え込んだ午前中のうちには、ご覧の通り、朝靄がかかる幻想的な赤芝峡の光景を楽しむことが出来るでしょう。

鳥のさえずり。木々の葉っぱが風に吹かれて舞い、そして、擦れる音。沢の水が流れおちる音など…。そうした純粋な自然の中で楽しむ紅葉狩りを、赤芝峡の遊歩道ではぜひ満喫してみてくださいね!

国道113号線沿いから見る赤芝峡の景色も素晴らしい!

国道113号線沿いから見る赤芝峡の景色も素晴らしい!

写真:てっぴい

地図を見る

さて、赤芝峡の遊歩道で思いっきり自然の中の紅葉狩りを楽しんだ後は、国道沿いから見える赤芝峡の絶景についても紹介しておきましょう。小国町の市街地や、山形県側の南陽方面から国道113号線を新潟県側の荒川峡や、胎内方面へと走らせていると、車窓からはこんな感じの素晴らしい景色が見られるはずです!

険しい峡谷地帯を縫うように流れる荒川。岩の狭間から流れ落ちる滝。いかにも豪雪地帯らしく、スノーシェッドに覆われた国道が川沿いギリギリに続いていく光景など。大げさな誇張は抜きで、まだこんな素晴らしい光景が日本にはあったのか!と、思わせてくれる風景です。

そんな赤芝峡の例年の紅葉の見頃は、10月の終わりから11月の初めにかけて。先の段落でも触れた通り、新潟県には「荒川峡もみじライン」と言って、これまた素晴らしいドライブコースが続きますので、ぜひ、秋の紅葉狩りに赤芝峡を訪れてみませんか?

赤芝峡の基本情報

住所:山形県西置賜郡小国町小渡
アクセス:東北中央道南陽高畠インターより車で約1時間

2021年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/11/04 訪問

- PR -

条件を指定して検索

- PR -

この記事に関するお問い合わせ

- PR -