「THE BASICS FUKUOKA」で知的好奇心を刺激するステイを

「THE BASICS FUKUOKA」で知的好奇心を刺激するステイを

更新日:2021/09/10 21:55

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家
旅のテンションが盛り上がる都市といえば「福岡」もそのひとつ。福岡への旅で新しいホテルの過ごし方を提案するホテルが「THE BASICS FUKUOKA(ザ・ベーシックス福岡)」です。個性的なデザインであった従前のハイアット リージェンシー 福岡からリブランドされました。ポストモダニズムの巨匠マイケル・グレイヴス氏による旧ホテルの特徴のあるデザインが活かされつつ、イメージを一新した空間を紹介します。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
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知的好奇心を刺激するホテル

知的好奇心を刺激するホテル

写真:瀧澤 信秋

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THE BASICS FUKUOKAのコンセプトは“INTELLECTUALS WORLD”。ただ泊まるだけではなく、THE BASICS FUKUOKAに滞在することで福岡への旅そのものがもっと楽しくなるという願いも込められています。より上質な滞在を通して知的好奇心やワクワクする心を刺激する。既存のホテルにない新しい体験や世界観を提供するホテルなのです。

ホテル名の「BASICS」(基礎・基本)は、本質を見極めつつ斬新かつ大胆に、そして既成概念に囚われることなく、これからのホテルの「基礎・基本」となる新しいホテルを創造したいとの想いが込められています。以前の象徴的なインテリアの客室も再現。ここにもホテルのスタンスがあらわれているかのようです。そんなコンセプトを意識しつつホテルへ出向けば、また違った側面に出会えるかもしれません。

デザインコンセプト

デザインコンセプト

写真:瀧澤 信秋

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ロビーや客室、ラウンジ、レストラン等の館内デザインをはじめ館内を飾るアートのディレクション等は、羽田空港JAL国際線のサクララウンジなども手がけている有名デザイナーの手によるものです。ポストモダニズムの巨匠マイケル・グレイヴス氏による旧ホテルの特徴のあるデザインを活かしつつ、これまでのイメージを一新する空間になっています。

圧巻のロビーライブラリー

圧巻のロビーライブラリー

写真:瀧澤 信秋

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ホテルを象徴するのが約5000冊の書物を収納したロビーライブラリー。高さ約42mの吹き抜けが圧倒的なインパクトである円形ロビーは、ハイアット リージェンシー 福岡の象徴でもありましたが、リブランドに際して12本の円柱を利用しつつ高さ約8mの書架6本が設置されました。

圧巻のロビーライブラリー

写真:瀧澤 信秋

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そんな円形に並ぶ書架にもテーマがあります。まず内周の棚は“シーズンサイド”。日本の伝統的な季節の移ろい「七十二侯」をモチーフに四季の繊細な美しさと文化を表現する書物、文豪の作品や全集・写真集等が収納されています。外周の棚は“グローバルサイド”。円形ロビーの特性を活かしつつ、実際の方角にある国・地域の名作が揃えられています。ロビーの書物は客室やロビーやレストランなどで自由に読書ができます。

印象的な客室

印象的な客室

写真:瀧澤 信秋

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客室は全20タイプ238室で、それぞれに「Chapter チャプター(章)」「Episode エピソード(挿話)」「Story ストーリー(物語)」とロビーライブラリーにちなんだ名称が付けられています。「Chapter」は10タイプ217室で、ダブルルーム・ツインルームに加え、大人4名でも余裕をもって使用できる45平方mの客室もあります。

印象的な客室

写真:瀧澤 信秋

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さらに、2階1フロアの8タイプ19室で構成される「Episode」と、6階にあるスイートルーム2室「Story」の合計21室は、特別な備品など用いられた客室。専用クラブラウンジの利用等さらに上質なひと時を過ごすことができます。

いずれも、ビジネスでの利用、家族・グループでの利用などフレシキブルにセレクトできそうです。細部までこだわったインテリア・備品も印象的なTHE BASICS FUKUOKAの客室です。

充実のパブリックスペース

充実のパブリックスペース

写真:瀧澤 信秋

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1階のフロントロビーには「Episode」または「Story」の宿泊ゲスト専用ラウンジが設けられており、大阪で絶大な人気を誇るタカムラコーヒーロースターズ(大阪市西区)より取り寄せた豆を使うコーヒーや、ビール・ワインなどアルコール類をフリーフローで愉しめます。また同じく1階の直営レストラン「WHY NOT(ワイノット)」では、食を通じて福岡を楽しくする、そんな想いを込めたメニューが用意されています。特に料理素材やソース、隠し味に「発酵」をテーマとした工夫なども特色です。

充実のパブリックスペース

写真:瀧澤 信秋

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ロビー・レストラン・客室の音楽は、国内外のクラブやフェスティバルのDJや、イベントのプロデュースやファッションブランドなどの音楽監修を手掛ける松浦俊夫氏の手によるもので、季節や時間帯に合わせTHE BASICS FUKUOKAならではのプレイリストが選曲されています。

また、パブリックスペースとしては、1階ロビーに「フィットネス」ルームも完備。ランニングマシーン・エクササイズバイク・トレーニングマシン等が備えられており、宿泊者は24時間自由に使用できます。

1Fのカフェも試したい!

1階にはテナント店舗としてカフェ「THE LOCAL」があります。国内最大のコーヒーメディア“GoodCoffee”が東京・渋谷の「THE LOCAL COFFEE STAND」に次ぐ国内プロデュース2店舗目を福岡に初出店。国内・海外の人気ロースターの厳選豆を毎月セレクトし提供しています。

2021年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/09/17−2020/09/18 訪問

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