マドリード「ワンショット プラド23」昼も夜もアート三昧な滞在を

マドリード「ワンショット プラド23」昼も夜もアート三昧な滞在を

更新日:2021/09/15 16:40

浅井 みらののプロフィール写真 浅井 みらの 総合旅行業務取扱管理者、全国通訳案内士(英語)、世界遺産検定2級、JSBA スノーボード バッジテスト 1級
プラド美術館やソフィア王妃芸術センターなど、世界有数の芸術作品を有する美術館が多いマドリードでは、アート鑑賞もやりたいことの1つ。「ワンショット プラド23(One Shot Prado 23)」は人気の美術館に徒歩で行ける立地の良さもさることながら、アートとの融合を掲げたデザインが目玉。ホテル正面では犬が宙に浮き、カラフルな彫刻が窓越しで来客を歓迎。一方で客室は機能的なので快適に過ごせます。

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奇抜?特異?視線が釘付けになるホテル

奇抜?特異?視線が釘付けになるホテル

写真:浅井 みらの

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スペイン発のホテルチェーン「ワンショット ホテルズ」が手掛けた、記念すべき第 1号なのがワンショット プラド23です。

ワンショットというブランドの由来は、カメラ用語から。1つの被写体を捉えた写真を意味し、この撮影方法は繊細でとても芸術的。その取り組む姿勢はこのホテルにも通ずるという理由で名前に起用されました。そして、プラド23という名前の一部は、そのままホテルの番地を指しています。

奇抜?特異?視線が釘付けになるホテル

写真:浅井 みらの

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ミントグリーン、サーモンピンク、ライトオレンジとカラフルな建物がひしめく一角にありながらも、強烈な存在感を放っているのは、きっと正面に吊るされた派手なオブジェのおかげ。写真をはじめ、芸術的な観点を基調とし、まるでホテル全体が1つのアート作品のようです。

奇抜?特異?視線が釘付けになるホテル

写真:浅井 みらの

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大きな窓が占める1階には、情熱の国スペインを彷彿させるような赤い彫刻が置かれ、歩行者の視線を独占中。ホテルに帰る度に大きなハグで、あたたかく迎えてくれます。

シンプルで機能美を秘めた客室

シンプルで機能美を秘めた客室

写真:浅井 みらの

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ヨーロッパらしい細かな装飾が施された建物の外観とは一転、内部はブティックホテルらしいスタイリッシュかつモダンな雰囲気に統一されています。

客室は42室で、部屋のカテゴリは6つ。1名利用のシングルルーム(写真)もあり、ひとり旅には十分の広さです。

シンプルで機能美を秘めた客室

写真:浅井 みらの

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壁や天井は白を基調とし、鮮やかなライムグリーンやベリーパープルの差し色がおしゃれ。

周辺は建物が密集しているため、部屋の広さは限られているものの、家具自体はシンプルなので圧迫感もなく、使い勝手の良い空間になっています。

シンプルで機能美を秘めた客室

写真:浅井 みらの

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天井から水が降り注ぐ大きなレインシャワーはホテル自慢の設備。全身くまなく浴びられるよう、大きさにこだわりました。エクゼクティブルームとファミリールームの2カテゴリだと、シャワーのほか、バスタブもあります。

「えっ?そこに?」と驚いてしまう家具

「えっ?そこに?」と驚いてしまう家具

写真:浅井 みらの

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部屋を広く見せる大きな鏡ですが、こちらの場合、もう1つの用途も実は兼ねているのです。

「えっ?そこに?」と驚いてしまう家具

写真:浅井 みらの

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リモコンを押すと、テレビ画面が出現。一石二鳥、いえ三鳥ともいえる機能的な家具が、部屋のデザイン性をさらに引き上げます。

アート・美術館好きが喜ぶ立地

アート・美術館好きが喜ぶ立地

写真:浅井 みらの

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プラド美術館(写真)、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン=ボルネミッサ美術館の3美術館は、マドリードの中でも特に重要な美術館なため、アート・トライアングルもしくはアート・ゴールデン・トライアングルと称されています。

ワンショット プラド23から3美術館への距離は徒歩6〜12分ほど。どの美術館も徒歩で巡れるという、アート鑑賞には絶好なロケーションです。

アート・美術館好きが喜ぶ立地

写真:浅井 みらの

さらに美術館が近くにあるためか、ワンショット プラド23周辺も個性的な建物が多いことに気付くはず。ホテルへ戻る道すがら、この小路はどんな感じかな?と少し寄り道をしたくなります。

アート・美術館好きが喜ぶ立地

写真:浅井 みらの

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私たちに馴染みの深いお寿司屋さんも、色紙で魚の鱗をポップに表現。

ワンショット プラド23にはレストランがありませんが、近所にレストランやバールが多くありますので、連日の食事選びには困りません。

美術館以外も徒歩で行けるスポットの数々

美術館以外も徒歩で行けるスポットの数々

写真:浅井 みらの

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美術館のほかにも、マドリード市民の憩いの場でもある「エル・レティーロ公園」(写真)、ショッピング街として人気の「グラン・ビア」、そして、マドリードを象徴する名所「プエルタ・デル・ソル(太陽の門)」などの有名スポットも、ホテルから徒歩圏内です。

新たな付加価値を創り出すホテル

「ワン ショット プラド23」をはじめ、他に類を見ない、唯一無二のホテルづくりに取り組んでいるこちらのブランドでは、ある1つの挑戦を掲げています。それは、お客様を驚かすということ。一見、シンプルですが、叶えるのは至難の業。

想像が超えたものをつくり出すことは、芸術とホテルの意外な共通点なのかもしれません。ぜひ訪れた際は、美が詰まったホテルで豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

2021年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/14−2015/06/16 訪問

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