格式と気品に溢れる「ふふ 日光」でグルメと温泉を満喫

格式と気品に溢れる「ふふ 日光」でグルメと温泉を満喫

更新日:2021/10/28 15:52

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家
日本のラグジュアリーリゾートシーンを牽引してきた“ふふ”シリーズ。日光に誕生して以来ふふファンを惹きつけて話さないのが「ふふ 日光」です。聖地といわれる場所に誕生したふふは、クラシックとラグジュアリー温泉リゾートの融合ともいえますが、伝統、格式、気品という言葉も纏ったサンクチュアリであることは間違いなさそう。旅慣れた余裕ある大人が納得できる滞在が叶うと評判です。そんな極上空間を紹介します。

昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。(トラベルjp)
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田母沢御用邸付属邸跡地

田母沢御用邸付属邸跡地

写真:瀧澤 信秋

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ふふ 日光は栃木県日光市・田母沢御用邸付属邸跡地に開業しました。明治時代から受け継がれる神聖な地にして、施設では“初めて開かれた聖地”と表現しています。ふふ 日光は、そんな地に相応しい施設として日本の気品ある様式美を今に伝えています。

エントランスを入るとクラシック音楽が心地よく流れています。レセプションに面するふふラウンジでは、チェックイン、夕食前、バータイム、そしてチェックアウトの時間帯でそれぞれ違った刻の過ごし方が可能。湯上りのビールや食前のシャンパン、夕食の後のデザート、バータイムのウィスキーやワイン、朝食後のコーヒーと読書、チェックアウト時の待合などとさまざまな過ごし方ができます。

田母沢御用邸付属邸跡地

写真:瀧澤 信秋

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ラウンジのソファに座って改めて周囲を見回すと、天井の高い木造建築であることがわかります。柔らかさと心地よさを感じる佇まいですが、照明の温かさの中にもおごそかに光る金属の装飾は、静かで落ち着いた雰囲気の中に緊張感を演出。控えめで優美なインテリアやしっとりとしたライティングなど、そこにあるあらゆるものが優雅なときを演出してくれます。

日本の様式美を感じる客室

日本の様式美を感じる客室

写真:瀧澤 信秋

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24室ある客室は、家具、マテリアル、カラートーンがすべて異なります。部屋選びにも迷ってしまうのはふふ 日光の懐の深さでもあります。客室の扉を開けた瞬間、美しくしつらえられた優雅な空間に思わず息を呑みます。プレミアムスイート71平方m〜、プレシャススイート65平方m〜、ふふラグジュアリープレミアムスイート103平方mなど贅沢な客室面積はさすがです。

優雅なディナータイム

優雅なディナータイム

写真:瀧澤 信秋

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料理、器、共に日本の様式美を意識し、淡い光もあいまったおもてなしが印象的なふふ 日光のディナー。四季折々の食材と栃木にまつわる食材を随所に取り入れつつ、「日本三大珍味」といわれた雲丹・唐墨・このわた、「世界三大珍味」であるキャビア・フォアグラ・トリュフを使い、優雅で気品あふれる料理に仕上げています。ふふ日光では日本料理と鉄板焼きが用意されていますがオススメは鉄板焼き。

優雅なディナータイム

写真:瀧澤 信秋

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ホテル(旅館)と鉄板焼って親和性が高く事実高級ホテルといえば鉄板焼は定番。華やかなダイニングは非日常感に溢れていますが、そのような中でもふふ 日光の鉄板焼きは、絶妙という言葉はこうした瞬間のためにあるのだろうかと思ってしまうほどのサービスとタイミングで、思わず唸ってしまいます。

いきなり前菜でフォアグラとプルーンのフリットが。銀鱈柚子味噌大葉焼きはまるでフレンチの一皿。鉄板焼き職人がフレンチの修行をするという話はよく言われますが色彩感覚も素晴らしい一皿です。

優雅なディナータイム

写真:瀧澤 信秋

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鉄板焼きの〆といえば、白いご飯かガーリックライスというパターンですが、こちら最後までワクワクさせてくれます。阿寒湖エクルビス(ウチダザリガニ)の釜炊きご飯が登場。どこまでもシェフのおもてなしの心を感じます。

熱々の味噌鍋を堪能できる朝食

熱々の味噌鍋を堪能できる朝食

写真:瀧澤 信秋

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朝食は二部制で8時スタートと9時半スタートなのでゆったりと過ごせます。カウンター席に置かれたのはまるで玉手箱。旬の食材を用いたご飯がすすむメニューが揃います。中でも感動なのが味噌鍋。肉の旨みと野菜の甘みがたっぷと溶け出した熱々の汁は胃袋を目覚めさせてくれます。

慌ただしい日常ではゆったり朝食とはなかなかいきませんが、贅沢な空間と丁寧に作られた料理を目の前に時間を忘れてしまうような朝。こうした体験は時に人生を振り返るような時間になる時もあります。ふふ 日光が提供してるのは、単なるサービスや料理を超えたいつまでも心の残る体験なのかもしれません。

温泉を満喫

温泉を満喫

写真:瀧澤 信秋

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全ての客室に自家源泉の温泉が用意されており、柔らかい感触のお湯に癒やされます。外の空気を感じる温浴、特に木だちをぬけるそよ風を感じる瞬間は最高です。客室だけでも温泉はたっぷり愉しめますが、川のせせらぎを感じる露天風呂を備えた大浴場も用意されています。木々や川のせせらぎ、鳥のさえずりを感じつつ、四季で表情を変えるお風呂からの景色もまた一興でしょう。

オリジナルのアフタヌーンティーもおすすめ「ふふ 日光」

ふふ 日光のご自慢がオリジナルアフタヌーンテー。FUFU BLEND TEA(ふふブレンドティー)は、黄色い花びらがアクセントの紅茶。高級ジャスミン茶と緑茶、洋梨が香り高く、可憐で優雅な日本を感じさせる味わいです。真紅のバラの花びらがアクセントのROSE WINE TEA(ロゼワインティー)やCHAMOMILE TEA(カモミールティー)も人気です。きっと優雅な時間が過ごせることでしょう。

2021年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2020/09/25−2020/09/26 訪問

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