奈良市「まりお流」で、日本一「こってり」ラーメンに挑戦♪

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奈良市「まりお流」で、日本一「こってり」ラーメンに挑戦♪

奈良市「まりお流」で、日本一「こってり」ラーメンに挑戦♪

更新日:2014/06/27 17:51

旅人間のプロフィール写真 旅人間 はらぺこライター、旅ブロガー

奈良市といえば、東大寺や春日大社をはじめとする寺社仏閣観光地として大勢の観光客が集まります。しかし実はもう1つ、全国からわざわざ人々が集う場所があるんです!寺ではありません、神社でもありません…ラーメン屋です!
京都と奈良を結ぶ国道24号線沿いに「まりお流」と書かれた大きな看板を見たら、「こってりラーメン」の聖地と言われる話題の店!一体どんな店なのか?紹介してみましょう♪

行列覚悟の「まりお流」、待ってる時のテンションも高くて面白い!?

行列覚悟の「まりお流」、待ってる時のテンションも高くて面白い!?

写真:旅人間

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「まりお流」は、ラーメン好きなら誰もが知ってる名店です。だから店は満席状態が多く、行列覚悟しなくてはなりません。ただ、この店の場合は、単に美味しいと評判の店ではなく、世界一を誇る「こってり」なラーメンが食べられるとあって、待ってるお客さんのテンションは高く、ソワソワしてる人がとても多いです。だから、「今までに来たラーメン屋と何かが違うぞ!」と感じさせてくる雰囲気もまた面白い!
そしてその中で誰かが「チョモランマいっちゃおうかな」なんて言ったりすると、待ってる全ての人の視線が一斉に向かいます。もしこの店で幻の「チョモランマ」を注文した日には、神のように周囲から崇められ拍手喝さいを受けるかもしれません。

活気あふれる店内、本当にラーメン好きな店主さんが作ったラーメン♪

店の中に入ると、お客さんの誰もがラーメンを楽しんで食べてるので、とても活気に溢れています。しかし活気溢れる様は客席だけではありません!カウンター席から見える調理場の雰囲気も楽しそうなんです。

例えば、店主さんが「このチャーシューメチャクチャ美味しそうだな」とアルバイトさんに話しかけてたり、「もっと沢山いれて、喜ばしたり」などそんな声が調理場から聞こえてきます。嬉しそうな笑顔で盛り付けてる店主さんの顔を見てると、「本当にラーメン好きなんだな!」と微笑ましく感じます。そんな人が作るラーメン。実に魅力にあふれていますね。待ってる時も実に心地が良いです♪

活気あふれる店内、本当にラーメン好きな店主さんが作ったラーメン♪

写真:旅人間

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世界一の濃度を超えるラーメン・・・「チョモランマ」とは!?

「まりお流」では、こってりの濃度を数字で表しています。例えば、世間一般的に「こってり」と言われているラーメンの濃度は、お店の方の話によると3ほどのようです。その「3」と言う数字を前提にして考えて店内を見回すと、世界一の濃度を持った「富士山」の濃度は20もあります。約7倍ですね・・・。

しかも、濃度20の「富士山」を食べたお客様から「もっと濃いラーメンは無いの? 」という質問から、その要望に応えるように作り上げたのが「チョモランマ」。その内容は、富士山にパルメザンチーズを大量に放り込んみ、一緒に煮ただけというもので、信じられないほどドロドロでコッテリに仕上がり、チーズがタップリ入る事で、まるでピザのスープを食べている様な感覚になるとか・・・値段は2520円と破格!

世界一の濃度を超えるラーメン・・・「チョモランマ」とは!?

写真:旅人間

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日本一こってり「霧島」は、一般的なこってりラーメンの約5倍!

せっかく来たので、世界一を超える「チョモランマ」に挑戦してみたくなりますね。もし挑戦してみたいなら、店員さんに「食べれるかな?」と聞いてみてください。おそらく「いきなりは止めた方が良いですよ」と不敵な苦笑い戻ってくるはず!そして、結果的にほとんどの人が、日本一の「霧島」から挑戦するケースが多いようです。

世界一を超える濃度から、日本一にランクを下げたからと言って決して侮ってはいけません!何故なら「霧島」は濃度15。濃度が15と言えば、一般的なこってりラーメンの濃度が3として考えた場合、その5倍のこってり濃度です!冷静になればなるほど、実に恐ろしくもあり、興味をそそるメニューです。

日本一こってり「霧島」は、一般的なこってりラーメンの約5倍!

写真:旅人間

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「霧島」に悶絶・・・ラーメンのスープは飲むのではなく食べる感じ

日本一こってり濃度を持つ「霧島」の凄さは実際に食べてみると、「こってり」と言う概念をはるかに超えていたことに気づきます。簡単に表現するならスープが重く、まるでシチューの中に麺が入ってると言っても良いようなドロドロ感。「スープを飲む」という表現はここでは適切でなく、麺にスープがまとわりつくので、「麺と一緒にスープを食べる」ような感じ。常識では考えられないラーメンですが、不思議なほど美味しい。仮に最後まで食べきることが出来なくても、こってり過ぎて苦しく悶えたとしても、思わずはまってしまう魅力的な味なのです。

この「霧島」が濃度15で、さらに濃度の高い「富士山」は20、そして「チョモランマ」の濃度は25とありますが、実際に「霧島」を食べてみると、更にその上の濃度があることが信じられなくなります。しかし「まりお流ラーメン」は関東からわざわざ奈良まで食べに来たり、日本各地からこってりラーメン好きの強者たちが集まり、「チョモランマ」に挑戦する人も多いようです。まさに「こってりラーメン」の聖地のような店ですね。

「霧島」に悶絶・・・ラーメンのスープは飲むのではなく食べる感じ

写真:旅人間

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「まりお流」は、こってり以外のメニューもあります!

この店では「こってり」が有名で、日本全国からこの味を求めてやってくる人が多いですが、普通のメニューもあるのでご安心を!この店の上手な利用方法は仲の良い仲間数人で行き、それぞれの味をシェアすることです。

一人で濃度の高いラーメンを食べた場合、2〜3日は口の中が脂っぽくなる後遺症が出る事もあるので要注意!でも不思議と一週間ほどすると再び食べたくなる味。ただ単にこってりでなく、味を追求した本物の味があるからこそ、再び恋しくなるのでしょう。

多くの人に愛される「まりお流」は、魅力的な店です。奈良の歴史探訪の機会に、ぜひ一度行ってみてくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/02/23 訪問

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