大分空港は単なる空港にあらず!早めに行ってあれこれ満喫!

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大分空港は単なる空港にあらず!早めに行ってあれこれ満喫!

大分空港は単なる空港にあらず!早めに行ってあれこれ満喫!

更新日:2014/06/30 14:41

acoのプロフィール写真 aco

大分空港は九州地方に多い海上空港で、どの路線からでも海を見ながらダイナミックに着陸します!だからという理由ではありませんが、到着の手荷物受取所はレーンに並ぶ海藻のオブジェや天井までの魚の絵など海の中をイメージして作られています。新鮮な大分自慢の海の幸や空弁などのプレミアムなおみやげ、ハイレベルな郷土料理が味わえるレストランなど、その一部をご紹介しますので、ぜひ九州の旅の拠点に使ってみてくださいね。

ポイント1:巨大寿司にびっくり!

ポイント1:巨大寿司にびっくり!

写真:aco

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大分空港に到着すると、手荷物を預けてない人でもぜひ見て欲しいのが、国内線到着ロビーの手荷物受取所のベルトコンベア。手荷物の先頭をきって、重さ25sの巨大な寿司が回ってきます!全国の空港で一番最初にベルトコンベアを回転寿司にみたてて、地元で採れる海産物を宣伝しだしたのは、この大分空港。

当初は佐伯市蒲江のウニと姫島のクルマエビが廻っていましたが、2013年より、なんと新作として津久見のマグロ・佐伯の海老の寿司が仲間入り!
レーンの周りには海の中の海藻をイメージしたオブジェがゆらめき、天井には大分自慢の魚が説明とともに描かれているアートワークは、2009年にグッドデザイン賞を受賞しているほど凝った作りになっています。こんなに楽しい手荷物受取所でしたら、荷物が出てくる待ち時間も短く感じて楽しめますね。

ポイント2:生ものや冷凍ものは空港の「空の駅」で!

ポイント2:生ものや冷凍ものは空港の「空の駅」で!

写真:aco

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出発と到着ロビーのある空港の2階には、フロアをほとんど使った道の駅のような「空の駅・旅人」が広がっています。
福岡や羽田のように、各店舗が会計別に並んでいるのではなく、広いフロア内に、鮮魚コーナー・明太子コーナー・野菜コーナー・鳥の唐揚げコーナー・スイーツ・・・・など解りやすく整理されていて、一括して会計ができるので、大分名物関サバや関アジと宇佐の唐揚げを一緒にクーラーバックに入れてもらったり送ったりすることも可能です。

驚くのはその品揃えの多さ!大分はフグや鱧も有名ですが、ほとんどの魚が全て手に入ります。もちろん唐揚げだけでも数十種類、もも肉と胸肉を選んだり、箱の中身も見本が展示されているので、パッケージ買いして失敗したなんてこともありません。夏の時期には、コラーゲンたつぷりの鱧の皮巻きかまぼこなど珍しい郷土の逸品も並びます。

値段も手頃で、空港とは思えない価格ですので、冷蔵ものはぜひ空港でGETしましょう。

ポイント3:空港グルメを満喫すべし!

ポイント3:空港グルメを満喫すべし!

写真:aco

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3階には、海上空港の立地を利用して、大きな窓から滑走路越しに海と空が広がる絶景を楽しめるレストランが並びます。なかでもお薦めしたいのが「和風レストランなゝ瀬」。
とり天をはじめとする大分名物が7品もセットされたボリュームたっぷりの「ぶんご名物膳」は1800円で、その日に水揚げされた刺身も楽しみなメニュー。
郷土料理の“りゅうきゅう”は、朝締めのカンパチをオリジナルのたれに漬け込んだ夏にぴったりの逸品!太麺で作るだんご汁は全て手延べ麺を使うなど、どの品も相当なこだわりようです。

なかでもとり天は絶品!2度揚げすることで衣はカリッと、噛むと肉汁が溢れだします。
写真は、その日のお薦めランチセット「とり天卵とじ丼」で780円。サービス料なども取られませんので、旅のはじまりにも終わりにもお手軽に大分の郷土料理をいただきましょう。

ポイント4:なんとLCCのジェットスターが一番いい場所に

ポイント4:なんとLCCのジェットスターが一番いい場所に

写真:aco

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2階へと続く中央の階段(エスカレーター)を境に、半分が到着、半分がチェックインカウンターとなっている1階フロアー。なんとど真ん中の階段すぐ下の一番いい場所にあるのが、LCCのジェットスターのチェックイン・カウンター。

空港玄関入って中央にあるLCCカウンターを見たのは初めてです!国内線では九州エリアに強いジェットスターで、地元では観光客が増えたと大喜びでわざわざこの位置に観光局が企画したそう。
成田発の朝8:50便に乗れば、11時前には到着しますし、午後便も毎日運航しています。地方空港らしくチェックイン方法が解らないお年寄りに親切に案内している姿は微笑ましく、なんといっても使いやすいのが嬉しいですね。

ポイント5:地方色豊かな空弁で旅をしめくくりましょう

ポイント5:地方色豊かな空弁で旅をしめくくりましょう

写真:aco

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2階の「空の駅・旅人」にある空弁コーナー。吉野の鶏めし(350円)、関サバの棒寿司、太刀魚の炙り寿司、豊後牛のあっぱれ寿司と、種類豊富な空弁は全て地元大分の食材を使って作った逸品ばかり。

なかでも人気なのが、大分・中津江の清流で育ったわさびを使ったわさびいなり(400円)と地元の割烹で作った桜鯛の棒寿司(1000円)。桜鯛の棒寿司は、1p近い厚みのある軽く燻製された桜鯛と酢飯の間に大葉が入っていて、1日数食のみの限定販売。初めて食べる味に思わず笑顔がこぼれます!地元のデパートよりも安い価格も魅力です。
大分でしか味わえない空弁で素敵な旅をしめくくってみてはいかがでしょうか。

大分空港

まだまだ全てをご紹介できませんでしたが、大分空港はレストランやショップもその日の便の発着時間に合わせて営業しています。台風などで便が遅れれば、レストランも閉店を遅らせるそうです。由布院や日田、別府などへのリムジンバスも飛行機の時間に合わせて運行されています。
地方ならではのおもてなしが嬉しい大分空港。また、ここでしか買えないプレミアムなおみやげなども紹介していきますので、ぜひ九州の旅に利用してみてくださいね。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2014/06/14 訪問

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