写真:なおぢ はるみ
地図を見る「MAJA HOTEL KYOTO」があるのは、京都中心部の河原町エリア。錦市場や新風館などの観光&ショッピングの人気スポットまで、歩いて5〜10分ほどの場所にあります。
ホテルの目印は、入り口にある花手水(はなちょうず)。毎日少しづつ変わるお花達に、旅の疲れも自然に癒されます。
写真:なおぢ はるみ
地図を見る1Fはホテル併設のカフェ「MAJA CAFE TUPA(トゥパ)」。フィンランド語で「くつろぎの空間」という意味で、北欧インテリアならではの、無垢の木材使いや丸いフォルムの空間に癒される、ナチュラルなしつらえのカフェです。
「MAJA HOTEL KYOTO」滞在中は、「MAJA CAFE TUPA」のメニューをホテルのシェアスペースでいただくこともできますよ。
写真:なおぢ はるみ
地図を見る「MAJA HOTEL KYOTO」には、「MAJA CAFE TUPA」前にあるエレベーターで上階へ。
「MAJA HOTEL KYOTO」最大のワクワクは、何と言っても三角屋根のお部屋。他のカプセルホテルにはないキュートな見た目と、木に包まれる癒しの宿泊体験に魅了されます。
上の画像は、Sleep-in Hutと名付けられたコンパクトサイズのお部屋タイプ。コンパクトと言っても、三角屋根なので圧迫感がなく、ゆったりゴロゴロ眠れる安眠空間です。
もう少し広い部屋がお好みの方は、Walk-in Hutがおすすめ。立つことができ、荷物を部屋の中に入れたり、サイドテーブルに小物を並べたりもできて、より快適な宿ライフを過ごせます。
プライバシーを守るロールスクリーンの生地は、コスキネンがデザインし、北欧人気ブランドMarimekkoが制作したホテルオリジナルのテキスタイル。“MAJA KIOTO(マヤ キオト)”と名付けられ、この生地で作られたポーチやトートバッグ、クッションカバーが、ホテル人気のお土産グッズになっています。
写真:なおぢ はるみ
地図を見る「MAJA HOTEL KYOTO」には、女子を胸熱にする嬉しすぎるアメニティ&サービスが揃っています。
パジャマやタオルはお部屋にあり、基礎化粧品やクレンジング&洗顔、ヘアゴムなどの他、フェイスパック(在庫がない時もあり)がセルフでチョイスできます。ミネラルウォーターまで無料サービスな上、可愛い黒コットンバッグもお持ち帰りOK!
写真:なおぢ はるみ
地図を見る「MAJA HOTEL KYOTO」のシャワールームも、タイルと木でデザインされた清潔で温もりある空間です。ヘアアイロンもあるので、翌日のヘアメイクも完璧! ここまで揃っているカプセルホテルは、なかなかありません。女性が安心して手ブラで泊まれるお宿、まさに女性の味方です。
写真:なおぢ はるみ
地図を見るシャンプー・リンス・ボディソープのボトルが、何気にムーミン! さすが北欧テイストのお宿です。
中身は、植物由来成分を中心に作られた低刺激で髪や頭皮に優しいHAJIMARI(ハジマリ)シリーズで、敏感肌や乾燥肌の人も安心して使えます。
写真:なおぢ はるみ
地図を見る宿のちょっとしたところで北欧チョイスが見つかるので、見つけてみてくださいね。
「MAJA HOTEL KYOTO」はシェアスペースも充実。共有キッチン、ワーク&ダイニングスペースが、2F奥にまで続いています。こちらも木に包まれた優しい空間です。
写真:なおぢ はるみ
地図を見るコーヒー、紅茶類が数種類そろってセルフ&フリー。特にコーヒーはドリップ用の粉と豆があり、豆から挽いてゆっくりコーヒーを楽しみたい人も大満足です。さらに、抹茶を自分で点てる茶杓や茶筅なども揃っていて、京都ならではの抹茶体験も気軽に楽しめますよ。
写真:なおぢ はるみ
地図を見る宿泊客限定で、1Fの「MAJA CAFE TUPA」のメニューを、2Fシェアスペースでいただくことも可能です。
おすすめはブレックファーストで、フィンランドスタイルの朝食メニューが楽しめます。上の画像は、TUPA自家製のカリッフワッな食感のワッフルとフレッシュサラダやデリがたっぷり盛り付けられた、サラダワッフルプレート(ドリンク付き)。美味しくてヘルシーな女子力たっぷりのメニューでお腹が満たされますよ!
写真:なおぢ はるみ
地図を見る「MAJA HOTEL KYOTO」の宿泊客限定で、夜9時〜12時までシェアスペース奥の螺旋階段から階下に降り、「MAJA CAFE TUPA」で過ごすことができます。
写真:なおぢ はるみ
地図を見るやさしく包まれるようなくつろぎ空間で、のんびり本を読んだり、旅仲間とおしゃべりしたり。ワーケーションでパソコン作業したい人にも嬉しいスペシャルな特典ですね。あなただけのシンデレラタイムを楽しみましょう。
写真:なおぢ はるみ
地図を見るお土産グッズが充実しているのも、「MAJA HOTEL KYOTO」の嬉しいポイント。
Marimekkoの元テキスタイルデザイナーで、アラビア社のアート・デパートメントでも活躍した、陶芸家・石本藤雄氏のブランド“ムスタキビ/MUSTAKM”の食器が、1Fにズラッと並んでいます。
京都土産に、お気に入りの食器を選んでみてくださいね。
北欧デザインにワクワクし、まるでお家にいるような安心感に癒され、細やかなサービスに胸キュンする「MAJA HOTEL KYOTO」は、まさに女子旅の味方。京都のお家感覚で、常宿にする女性も続出しています。
ここに泊まるというだけで女子旅の充実度がグーンと上がるお宿です。ぜひ、泊まってみてくださいね。
2023年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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(2024/12/14更新)
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