■写真:西門紅樓
「台北の原宿」と呼ばれる西門町。今も変わらず地元の若者たちで賑わうショッピングエリアで、ファッション、キャラクターグッズ、グルメ、ドリンクショップなど、目移りしながらの散策でわくわく気分MAXに!
ショッピングの合間に、西門町のシンボリックな歴史的建造物「西門紅樓」を訪れて台湾の歴史にも触れてみましょう。第三級古跡市場建築物に指定されている紅樓の中には、西門町の歴史についての展示があり、可愛い台湾雑貨も手に入ります。西門散策に疲れたら、モーニングや台湾珈琲と中華菓子がいただける「蜂大珈琲」や鰹出汁が効いたモツ入りとろみ素麺「阿宗麺線」で小腹を満たすのもいいでしょう。
■写真:「遠東百貨店信義A13」4階レストラン街
デパートの密度世界一と言われる信義区で、2020年春にオープンした話題の「遠東百貨店信義A13」4階のレストラン街。
デパートが総力を込めて作ったレストラン街は、今は迪化街の名で知られる「大稻埕エリア」の街並みイメージを再現。タイムスリップしたような街並みの中には、台南の「蝦仁飯」や「擔仔麵」、タピオカミルクティー、豆花など台湾料理や台湾スイーツが存分に楽しめる「度小月」「春水堂」「朱記餡餅粥店」「忠青商行」など有名店が勢ぞろい。同デパートB3フロアにも台湾茶のお店や「City’super」など、台湾土産も充実しています。
台湾のお土産と言えば、パイナップルケーキ。特に「微熱山丘 Sunny Hills」は人気ですが、実は信義区でも調達できるってご存じでしたか?以前は新光三越A9館にあった支店が、今は台北101地下1階に移転オープン。
台北・民生公園店はアクセスしにくい場所だったので、台北101展望台見学や鼎泰豊で小籠包を食べたついでに立ち寄れる台北101店は、観光客にはとても便利な場所ですね!
■写真:大稲程ビジターセンター(左)、迪化街エリア(右)
漢方の香りがぷ〜んと漂う中、ドライフルーツや漁師バッグ、台湾茶目当てに必ず訪れたい場所といえば、かつて「大稻埕」と呼ばれた迪化街エリアではないでしょうか?
台湾の強い日差しや雨避けになる「騎楼」(チーロウ)と呼ばれるアーケードを歩いて、乾物に目を奪われがちですが、閩南式・洋楼式・バロック式・近代建築式といくつかの時代経過が感じられる家々が混在する街並みはとても魅力的です。
縁結びで有名な迪化街の台北霞海城隍廟で良縁祈願をしたり、隣の永楽市場2Fに向かえば人気の客家花柄をはじめ、電鍋やバイクなど台湾らしいモチーフがプリントされた生地が調達できる布市場になっています。永楽市場正面にある大稲程ビジターセンターでは、同区を紹介する1Fの観光案内コーナーに加えて、2F、3Fには1920〜30年代のレトロなお店や学校を再現したフォトスポットとして2021年に誕生。チャイナドレスを無料でレンタル(要予約)して記念撮影ができるサービスも提供しているので、ぜひ立ち寄ってみて。
■写真:阿給(左上)、屋台イメージ(右上)、花枝丸(左下)、鐵蛋(右下)
「台湾のベニス」と呼ばれるほど、晴れた日には素晴らしい夕陽が見られることで有名な「淡水」。台北中心部から都市交通「台北MRT」で40分ほどで到着するので、台北っ子の週末の定番お出かけコースにもなっています。
淡水河から台湾北海岸へと流れる水辺でまったり過ごしたり、サイクリングしたり、オランダ・スペイン統治時代の歴史的建築物を巡ったり、もちろん淡水名物グルメの食べ歩きなど、家族連れ、カップル、気ままな一人旅でも、昼から晩まで一日中過ごせる場所です。
淡水へ来たら食べてほしいもののひとつが、「阿給(アーゲイ)」。日本語由来の名前の通り、厚揚げの中に春雨を入れ、魚のすり身で蓋をしたものを蒸したもので、出汁たっぷりの阿給にソースをかけていただきます。
他には、ビールとの相性抜群のイカボール「花枝丸(ホァズーワン)」や「鐵蛋(鉄卵/ティエダン)」もおすすめ。鐵蛋は見た目が真っ黒で敬遠しがちですが、醤油と砂糖、五香紛で卵を煮込み、乾燥させる工程を何度も繰り返して作られ、固いグミのような歯ごたえで、噛めば噛むほど味わい深くなる台湾の珍味です。
■写真:女王頭
台北から車で1時間あまりで行くことができる北部海岸は、地元台湾では週末のレジャースポットとして有名です。
大自然を体感したい方は「野柳風景特定区」に行ってみましょう。幾千年にもおよぶ地殻運動や海蝕、風蝕の影響によって、不思議な海岸地形や奇岩がダイナミックに広がるジオパークの絶景は圧巻です。
その中で一番有名な奇岩が「女王頭(クィーンズヘッド)」。その名の通り女王が横を向いているような形をしています。その他にも「象石」「台湾石」「豆腐岩」などさまざまな形の石や岩が点在。
地質地形図マップが、ビジターセンターや看板に表示されているので、友達やお子さんと一緒に見つけながら楽しむのもいいかもしれません。
こちらは台北や基隆からのバスの本数も多いので、ショートトリップに加えてみてはいかがでしょうか。
また、淡水から海岸線沿いを陸路北東へ向かい、1時間もすれば「老梅緑石槽」に到着します。近くには台湾本島最北端・富貴角灯台もあります。
強風と荒波によって海岸線が浸食されてできた地形「石槽」。3〜5月にかけて海藻が繁茂し、一面緑色の絨毯に覆われたような神秘的な光景が広がります。徒歩圏内には「富基漁港」もあるので、お腹がすいたら新鮮な海鮮料理で決まり!この時期に台湾を訪れることがあれば、海藻の緑、そして海と空の青のコントラストをぜひ一目見に行ってみてください。
■写真:正濱漁港彩色屋
フォトジェニックなスポットとして人気が急浮上の「正濱漁港彩色屋」があるのは、基隆の漁港です。日本統治時代、台湾最大の漁港だった正濱漁港の衰退を危惧した基隆市政府と地元の方々が、2017年から「カラフル化計画」を実施。緻密に計算しつくされたカラーリングによって、「台湾版ヴェネツィア・ブラーノ島」と称される映えスポットに生まれ変わりました!
和平橋を越え、「和平島観光漁市」へ向かうと、新鮮な魚介類をその場で選んで調理してくれる海鮮レストランがたち並びます。オーダーの仕方がわからなくても、値段と魚介類だけ指差しでオーダーすれば、スタッフのおすすめで調理してくれますよ。
夕方の基隆なら「基隆廟口夜市」一択!基隆でしか味わえない名物の海鮮グルメは数知れず……蟹のとろみスープ「螃蟹羹(パンシェガン)」、揚げパンに具材を入れた「栄養三明治(栄養サンドイッチ)」、台湾人が「天婦羅(てんぷら)」と呼ぶ台湾風さつま揚げ、「陳記泡泡氷(パオパオピン)」と呼ばれる柔らかアイスクリームなどバラエティ豊富。ローカル感を味わうには打って付けの夜市です。
また基隆といえば、第100代岸田総理就任のニュースと共に「総理の曽祖父や曽祖叔父がその昔、基隆で「喫茶店」や「呉服店」を営んでいた」というファミリーヒストリーが台湾中を駆け巡ったことでも有名です。
現在、岸田呉服店の跡地は「洋城」というイタリアンレストランになっていますが、その当時の様子を感じられる外観は今も健在。隣には喫茶店だった建物も現存しています。台鉄基隆駅から徒歩圏内なので、時間に余裕があればぜひ訪れてみてください。
■写真:審計新村
2021年4月から台中にも都市交通のMRTが開通!台湾鉄道に加えて、高速鉄道台中駅〜台中市内の北屯総駅を結ぶMRTができたことで、これまで観光客にとっては少し難しかった台中観光もグッと便利になっています。
さらに、台中市内にはレンタサイクル・Ubikeのステーションも急増したので、登録さえしてしまえば、各駅から観光施設までのアクセスも楽ちんです。Ubikeのアプリをダウンロードしておけば、ステーションの場所や残り台数の確認もできます。MRTと組み合わせて台中観光に役立てましょう!
「審計新村」は60年代の台湾省政府の公務員宿舎だった建物をリノベーションした場所で、若いクリエーターたちが活躍するアートヴィレッジです。2階建て舎内には、カフェやレストラン、服屋や雑貨屋、台湾茶やMIT雑貨(Made in Taiwan)などのお店がたち並んでいます。
通り沿いには露店も出店しており、テイクアウト珈琲やスイーツや軽食なども購入でき、お洒落に敏感な台中っ子に人気となっています。
サステナブルな形で、古き良き時代の建物をスタイリッシュに生まれ変わらせるのが得意な台湾らしいスポットだといえます。ゆっくり買い物をしながらでも2時間くらいで回れるでしょう。
■写真:宮原眼科
台湾鉄道・台中駅から徒歩5分の好立地にある「宮原眼科」。眼科といっても病院ではなく……日本統治下、この地に開業していた日本人眼科医の病院建物をリノベーションしたお洒落なスイーツショップ。今や台中では外せない観光スポットです。
当時の建物を利用した店内に一歩入ると、ハリーポッターの世界に迷い込んだかのような、フロアを突き抜ける木目調の本棚が印象的。細部にまでこだわった豪華な店内装飾と、季節によって変わる店員さんの可愛らしい制服もチェックポイントですよ。
宮原眼科のお土産スイーツといえば、王道のパイナップルケーキからクッキー、チョコがけドライフルーツやチーズケーキなどバラエティに富む台湾らしいお菓子たち。味はもちろんのこと、華やかで洗練されたパッケージ、ラッピングも魅力のひとつです。
もうひとつの名物は、60種類以上のアイスクリーム&10種類以上のトッピングから自分好みのアイスクリームを作ることができる“セレクトアイス“です。阿里山烏龍茶やアップルマンゴー、黒葉ライチなど台湾らしいフレーバーも沢山あるので、大いに悩みましょう!
台湾ミシュランガイドのビブグルマンに選出されている2階のカフェレストラン「酔月楼」で、台湾料理のお食事やデザートセットなどをゆっくり楽しんでみるのもいいでしょう。
■写真:春水堂 大墩店
日本でも大流行したタピオカミルクティーの生みの親といわれている「春水堂」。実はここ台中発のお店なんです!
第1号店は四維街店ですが、今回は台中市西区にある「春水堂 大墩店」で「タピオカミルクティー作り体験」ができるというので、MRT「市政府駅」で降りて行ってきました!
中国語のみの50分体験コースでしたが、お手本を見ながら進行していくので、言葉がわからなくても全然OK。まずは、タピオカミルクティーの歴史や作り方の説明を受けてから、春水堂が開発した「泡沫紅茶」と呼ばれる、紅茶の旨味を最大限に引き出し、味をマイルドにするシェイクテクを伝授してもらいます。
最後に、名前入り体験修了証とミニシェイカーがいただけるので、お家でもカッコよく振舞ってみたくなります。元祖タピオカミルクティー店の手順を惜しみなく教えてくれるのは、台中・大墩店と金典店、台北・中正店限定。6歳以上から参加可能なので、お友達や家族と一緒に参加してみるのもいいですね。
■写真:林百貨店
南部に位置する台南は、台湾で最初に首府が置かれた古都。築城400年の節目を迎える2024年には、台湾ランタンフェスティバルの開催地にも決定してることから、来年に向けて一層熱い注目を浴びていきそうです。
女子旅で人気のスポットといえば「林百貨店」。日本統治時代の1932年に開業のデパートで、空襲などによって廃墟化し、長い間空きビルとなっていましたが、2014年に当時の面影を残しつつリニューアルオープンしました。
現在はお土産や可愛い台湾雑貨が揃い、レトロな喫茶店もある観光客にはうれしい施設に変身しています。ここでしか手に入らない林百貨店オリジナルグッズは迷わずマストバイ!また店内には切手や葉書もあり、屋上の郵便ポストから日本へ国際郵便を出すこともできますよ。
■写真:神農街
タイムスリップしたかのような、台南の古いレトロな街並みが残っている神農街や正興街。正興街は台南中心部に位置し、その場でカットフルーツやアイスがいただけるフルーツ屋さん「泰成水果店」やカフェや雑貨屋が点在しています。路地裏にもおしゃれなお店がポツンとあったりするので、散策してぜひお気に入りのお店を探してみましょう!
正興街から10分ほどの神農街は、かつて水運で栄えた商館がリノベーションされた飲食店、洋服屋・雑貨屋がたち並び、辺りが暗くなると、通り一面ランタンが灯り始め、古い街並みが映画のセットのように浮かび上がります。幻想的でノスタルジックな雰囲気を味わうことができるでしょう。
■写真:祀典武廟
台南には、恋愛、良縁などにご利益のあるパワースポットが数多くあることで知られています。そのうちのひとつが、国家一級古跡にも指定されている「大天后宮」(ダァティエンホウゴン)。
台湾で広く信仰されている海の神さま「媽祖」廟の中でも最高位とされているのが、こちらの黄金に輝く媽祖様。媽祖様をお参りしたら、恋愛成就を祈願して、奥の方にいらっしゃる縁結びの神様「月下老人」もしっかり拝みにいきましょう。
台湾では、1つの廟の中に学業成就、商売繁盛などそれぞれ神様がいらっしゃったりもするので、「月下老人」の特徴(長いヒゲに、右手に杖、左手に姻縁簿)をしっかりおさえて、間違えないよう気をつけましょう。
「大天后宮」から徒歩2分のところにある「祀典武廟」もあわせて訪れたいパワースポット!良縁祈願のために月下老人宛てに手紙が送ることができるポストが設置されています。赤い紙に、名前・住所・生年月日を書き込み、願いを込めて送りましょう。さらに武廟の月下老人は「悪縁切りの神様」ともいわれています。
■写真:鹹豆漿、蛋餅
■豆乳
台湾へ来たら、朝から外ごはんが醍醐味!台湾朝ご飯の王道「豆漿店」と呼ばれる出来立て豆乳がいただけるお店はやはり外せません。
せっかく台湾へ来たのなら「鹹豆漿」(シェンドウジャン)という温かい「豆乳スープ」を試してみましょう。豆腐になる直前のような豆乳スープには、干しエビ、切干大根、ネギが入っていて、上には小さい「油條」(揚げパン)がトッピング。上級者になると「油條」を浸しながら食べるのが豆漿ツウ。
台北で毎朝、大行列ができる人気店「阜杭豆漿」では、「蛋餅」(ダンビン)と呼ばれる台湾クレープや香ばしい「焼餅」、ほんのり甘いパイ「焦糖甜餅」なども一緒にいただけます。行列回避の攻略法としては、平日の開店後すぐの早朝か、お昼前の時間に時間差入店するのがおすすめです。(それでも並ぶのは覚悟で)
他にもチェーン店「JSP呷尚宝」で「台湾漢堡」(台湾バーガー)を食べたり、台北市内に急増中の「洪瑞珍」でレトロサンドイッチをテイクアウトしたりと、滞在中は日替わりでいろんな種類の台湾朝ごはんを試してみてください。
■写真:豆花
■台湾スイーツ
「豆花」や「台湾かき氷」は、最近日本でも定着してきた台湾デザートではないでしょうか?
実は、台湾で食べるこの「豆花」「かき氷」は、店頭にトッピングが数十種類ほど並んでいて、自分好みのトッピングをいくつかチョイスできることは、みなさんご存じですか?
フルーツ王国台湾らしいフルーツトッピングはもちろんありますが、メインはやはりあずき、緑豆、ハト麦、ピーナッツ、サツマイモなど甘さ控えめに煮詰めたもの。トッピングの味の決め手にやはり最低1種は入れたいところです。
さらに「愛玉」と呼ばれるフルーツからできるさっぱりゼリー。サツマイモ、タロイモを混ぜて作った餅「芋圓」やキャッサバ粉で作った黄色い「粉粿」や「タピオカ」など、モチモチ食感は台湾デザートのトッピングには欠かせません。
台湾らしい暑さの中、観光の合間のクールダウンに、台湾スイーツを食べる際は新たなトッピングにも挑戦してみてくださいね。
■写真:大鶏排
■台湾屋台グルメ
夜の楽しみといえば台湾屋台グルメ」!賑やかで活気のあるナイトマーケットを巡ると「台湾旅行の醍醐味」を感じませんか?
食欲をそそる香りが漂ってくるけど、「実際どれが美味しいの?」そんなお悩みにお応えして、日本人好みの屋台グルメをご紹介します。
まずは、胡椒がピリッと効いた肉餡とネギをパリッとした生地で包み込んだ「胡椒餅(フージャオビン)」。一口かぶり付くと、中からじゅわっと肉汁が溢れ出すので、火傷にご注意ください。
饒河街観光夜市の「福州世祖胡椒餅」は行列必至の人気店ですが、なんと士林夜市内にも支店が登場!窯の内側に貼りつけて焼く伝統的なスタイルは必見です。
他には、顔より大きいサイズの鶏の唐揚げ「大鶏排(ダァジーパイ)」や店頭に並んでいる野菜や鶏肉の部位などを選ぶと、その場で素揚げ味付けをしてくれる「鹹酥雞(シェンスゥジー)」などは、シンプルな塩コショウベースの味付けなので万人受け間違いなしです。
ちょっと甘めの「台湾香腸」という台湾式ソーセージやウズラの卵を揚げて串に刺した「烤鳥蛋」もは、台湾の子供たちにも人気の屋台グルメなので、ぜひ試してみてくださいね。
いよいよ海外渡航へのハードルも低くなり、安くて、近くて、やさしい台湾は、まさに安心して行ける旅行先となりました。
地方便やLCCも運航再開や増便が相次いでいるので、気軽な週末旅行にも最適!久々の台湾を楽しみたいという方は、台北だけでなく地方都市にも足を延ばして“新たな台湾の魅力”を見つけてみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介した王道コースとコロナ禍に変わった新しいスポットを組み合わせて、オリジナルの旅行プランを立ててみてくださいね。
台湾観光局の「いくたび、ふたたび台湾」では、台湾の観光最新情報やイベント情報から、台湾旅行に便利なプレゼントキャンペーン(不定期)のお知らせなど配信中。さらにフリープランからフルパッケージまで、皆様の多目的な旅をサポートする“いくたび、ふたたび台湾”キャンペーン参加パートナー旅行会社各社の商品ツアーぺージも続々とラインナップしてご案内しています。台湾行きを計画している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【この記事は台湾観光局とのタイアップ記事です】
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(2024/10/7更新)
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