【2023年】ワインだけじゃない!西オーストラリア州「マーガレット・リバー」観光

【2023年】ワインだけじゃない!西オーストラリア州「マーガレット・リバー」観光

更新日:2023/04/20 10:17

トラベルjp 編集部のプロフィール写真 トラベルjp 編集部
西オーストラリア州「マーガレット・リバー」は州都パースから約300キロ南下したオーストラリアでも屈指のプレミアムワインの産地。大小あわせて約200ものワイナリーが点在し、ワイナリー巡りには絶好の場所です。またワインのみならず、ブリュワリーや農園も多く、グルメやアクティビティ、壮大な自然、美しいビーチなど観光地としての魅力もいっぱい!そんな「マーガレット・リバー」エリアの最新情報をご紹介します。

「マーガレット・リバー」といえば定番!ワイナリー巡り

「マーガレット・リバー」といえば定番!ワイナリー巡り

写真:トラベルjp 編集部

西オーストラリア州の南西部はオーストラリアでも優れたワインの産地のひとつで、地中海性気候と水はけのよい石灰質の土壌でぶどう栽培に適した地域。その中でも「マーガレット・リバー」はインド洋と南極海とが交わる沿岸地域で、昼夜の寒暖差が大きく、ブドウ栽培に大きく影響しています。また雨量も少ないので、糖度が高く上質なぶどうが生産されます。

生産量としては少ないものの、マーガレット・リバーはオーストラリア国内でも有数の高品質なワインの生産地として知られています。特にカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネなどの品種は高い評価を受けているので、ワイン好きならぜひ味わってほしいです。

「マーガレット・リバー」といえば定番!ワイナリー巡り

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それでは、編集部おすすめのワイナリーをご紹介します!

■ヴァス・フェリックス(Vasse Felix)
1967年に設立、マーガレット・リバー最古のワイナリーとして人気です。ワイナリーの歴史を綴った展示室もあり、この土地でのワイン作りについてより深く知ることができます。ワインラウンジはシックなデザインで、テイスティングはグラスAUD10から。予約不要なので気軽に立ち寄ることができますよ。

住所:4357 Caves Rd, Wilyabrup WA
営業時間:10:00〜17:00

「マーガレット・リバー」といえば定番!ワイナリー巡り

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■フレーザー・ギャロップ・ワイナリー(Fraser Gallop Winery)
フレーザー・ギャロップ・ワイナリーが開催するホストツアーも見逃せません。太陽光発電のEVバギーで広大なぶどう園を見学をしますが、園内のところどころに設置されたテイスティングセットの演出がなんとも素敵…!

また庭園も美しく、花々が咲き誇る季節に訪れればワインと庭園が両方楽しめさらにおすすめです。ワインの製造過程を見学したり、ツアー最後はチーズやオリーブなどと一緒にワインを楽しんだりと、ツアーはかなり充実した内容。あまり日本に出回っていないワインなので、お土産にも最適ですよ。

住所:493 Metricup Rd, Wilyabrup WA
営業時間:11:00〜16:00
※ホストツアーは毎日10:20〜12:00の1回のみ開催、要予約で7名限定。一人AUD95から

ワイナリーやブリュワリーで地産地消のグルメを堪能

ワイナリーやブリュワリーで地産地消のグルメを堪能

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西オーストラリア州は、雄大な土地で収穫される農畜産物や海産物が豊富で、食料自給率は250%。地産地消の取り組みが盛んな場所でもあります。マーガレット・リバーエリアのワイナリーやブリュワリーでもレストランを併設しているところが多く、この土地ならではのグルメが体験できます。

■ラスティコ(Rustico)
ワイナリー「ヘイ・シェッド・ヒル(Hay Shed Hill)」に併設のレストランで、ぜひ食べてほしいのは新鮮な地元オイスター。味は濃厚で小ぶりなので、いくつでもいけちゃいます。また5種のタパスコースは少しずついろいろな料理が楽しめておすすめ。追加でワインペアリングのプランもありますよ。

場所:511 Harmans Mill Rd, Wilyabrup WA
営業時間:10:00〜17:00

ワイナリーやブリュワリーで地産地消のグルメを堪能

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■ ヴァス・フェリックス レストラン(Vasse Felix Restaurant )
おすすめワイナリーで紹介した「ヴァス・フェリックス」内にあるレストランも外せません!ここでオーダーしたいのがランチとワインのペアリングコース。地元食材をふんだんに使った前菜やメイン料理にあうワインが提供され、それぞれの味を引きたててくれます。ぶどう畑を眺められるテラス席を予約して、ゆっくり食事を楽しんでくださいね。

ワイナリーやブリュワリーで地産地消のグルメを堪能

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■シェルター・ブリューワリー(Shelter Brewery)
2020年にオープンしたバッセルトン桟橋の向かいにあるブリュワリーレストラン。店内で醸造された地ビールは、定番の7種類に加えて季節のビールと種類も多く迷ってしまうほど。イチオシを店員さんに聞くか、4種のビールが試せる「ビールパドル」もおすすめです。パース名物の「チリマッスル」(ムール貝のトマト煮)はビールにとてもあうのでぜひ一緒にオーダーしてみて!

住所:11 Foreshore Parade, Busselton WA
営業時間:10:00〜22:00

マーガレット・リバーのお土産に最適!こだわりの地産品

マーガレット・リバーのお土産に最適!こだわりの地産品

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地産にこだわって作られたグルメや商品を扱うお店がたくさんあるマーガレット・リバーエリア。お土産探しにも最適なおすすめショップをご紹介します!

■オリオ・ベロ(Olio Bello)
マーガレット・リバーにはオリーブ農園も数多くありますが、その中でも「オリオ・ベロ」はショップや野外カフェ、グランピング施設まである大型農園。香り高く濃厚な味わいのオリーブオイルが人気で、ハーブやチーズなどさまざまな風味のオイルも販売。すべて試食可能なのでお気に入りを見つけてみては?またオリーブを使ったオーガニックコスメや石鹸などもお土産に喜ばれますよ。

住所:36 Armstrong Rd, Cowaramup WA
営業時間:10:00〜16:30

マーガレット・リバーのお土産に最適!こだわりの地産品

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■ガブリエル・チョコレート(Gabriel Chocolate)
スイーツ好きならぜひ立ち寄ってほしいのが「ガブリエル・チョコレート」。オーナーのガブリエルさんが世界中の最高品質の生カカオを仕入れてチョコレートを製造しています。カカオの風味をしっかり感じられるチョコレートで、産地やカカオの割合、味のバリエーションも豊富。パッケージもおしゃれなのでお土産にもぴったりです。併設されたカフェのチョコレートアイスは超濃厚!ぜひ味わってください。

場所:Lot 14,5 Quininup Rd Yallingup WA
営業時間:10:00〜16:30(土曜日は17:00まで)

マーガレット・リバーのお土産に最適!こだわりの地産品

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■マーガレット・リバー・セントラル(Margret River Central)
マーガレット・リバーの中心地にあるさまざまなお店の拠点で、地元産の調味料や特産のはちみつなどが手軽に購入できます。またマーガレット・リバー近郊ではトリュフ栽培も盛んなので、トリュフ製品も人気です。リカーショップでは、現地でしか流通しないワイナリーの商品も置いていてラベルも個性的!お土産のワインは"ジャケ買い"も楽しいかもしれませんね。

場所:110 Bussell Highway Margaret River WA
営業時間:店舗による

「バッセルトン桟橋」はロコにも人気な観光スポット

「バッセルトン桟橋」はロコにも人気な観光スポット

写真:トラベルjp 編集部

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パースからマーガレット・リバーへ行く途中に立ち寄りたい町「バッセルトン」は、南半球で一番長い木製桟橋がある人気の観光地。桟橋は約1.7キロの長さがあり、先端まで徒歩で渡ることもできますが、せっかくなら可愛らしいトロッコ列車で渡るのがおすすめ!透明度抜群な海の上をゆっくり走るトロッコ…。風がなんとも心地よく気持ちがいいですよ。

「バッセルトン桟橋」はロコにも人気な観光スポット

写真:トラベルjp 編集部

桟橋の先端に到着するとそこには水中展望台もあります。らせん階段を下りていくと透き通った海とたくさんの魚、サンゴ礁を観察することができます。

海辺には大きな芝生広場や海をテーマにした遊具、美しいビーチ、またおしゃれなレストランやカフェも多いので、家族連れでも楽しめます。

料金(大人)
桟橋入場料:AUD4、トロッコ列車:AUD16、水中展望台:AUD37
※いずれも子供料金あり

マーガレット・リバーで大自然を感じる絶景スポットは?

マーガレット・リバーで大自然を感じる絶景スポットは?

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■シュガーローフ・ロック(Sugarloaf Rock)
マーガレット・リバーエリアの北部、ルーウィン・ナチュラリスト国立公園の指定された自然保護区内にあり、荒波で浸食された岩はシュガーケーキのような形が特徴です。高台の展望台からは日中は空と海の碧さ、夕方はサンセットとともに絶景を堪能できるスポットです。

マーガレット・リバーで大自然を感じる絶景スポットは?

写真:トラベルjp 編集部

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■鍾乳洞
マーガレット・リバー周辺には大小100以上の鍾乳洞がありますが、そのうち一般公開されているのは4つのみ。写真は「マンモス鍾乳洞(Mammoth Cave)」で"マンモスのように大きな鍾乳洞"という意味から名付けられただけあって、とても広く、鍾乳洞特有のひんやりとした空気に包まれています。ライトアップされた鍾乳石は迫力満点!鍾乳洞で発見された古代生物の化石の展示もありますよ。

マーガレット・リバーで大自然を感じる絶景スポットは?

写真:トラベルjp 編集部

■海岸線のビーチポイント
マーガレット・リバーの海岸線にはビーチが多数あり、白砂のビーチにターコイズブルーの海が広がり、その美しさには目を奪われます。季節によってクジラやアザラシ、イルカなどを見ることができたり、またサーフィンスポットにもなっていて、毎年世界大会が開催されるほど。多くのロコサーファー達が波を楽しんでいます。スノーケルや海水浴などのんびりビーチで過ごすのもおすすめです。

マーガレット・リバーへの行き方

パースから南に約300キロのマーガレット・リバー。日程や時間に余裕がある方はレンタカーがおすすめです。日本と同じ左車線右ハンドルなので、運転もしやすいですよ。途中、景色のよい場所に立ち寄ったり、ローカルグルメを味わったり…。また現地到着後は、ワイナリー巡りのツアーに参加したりと楽しみ方は無限大です!
パース発着の日帰りや宿泊ツアーもあるので、自分好みのプランを見つけてくださいね。

壮大な自然とのんびりした雰囲気の中、贅沢な時間がここにはあります。

取材協力:オーストラリア政府観光局、西オーストラリア州政府観光局

※2023年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2023/03/20−2023/03/22 訪問

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