雨でもOK!「リトルユニバースオキナワ」でリトル琉球と昭和を旅する新感覚没入体験

雨でもOK!「リトルユニバースオキナワ」でリトル琉球と昭和を旅する新感覚没入体験

更新日:2024/05/11 17:02

Mayumi Kawaiのプロフィール写真 Mayumi Kawai 絶景ハンター、トラベルライター、自称ミステリーハンター
青い空に透き通る海、常夏ビーチリゾートのイメージが強い沖縄。それだけに、想定外の雨に降られたとき、別の遊び場探しに苦労した方も多いのでは。

そんなお悩みを解決してくれる新たな屋内エンタメ施設「Little Universe OKINAWA(リトルユニバースオキナワ)」が2024年4月、那覇空港からほど近い豊見城市に爆誕!今回は新感覚の没入体験が楽しめる同施設の魅力をご紹介します。

新感覚ハイブリッドエンタメ施設「リトルユニバースオキナワ」とは

新感覚ハイブリッドエンタメ施設「リトルユニバースオキナワ」とは

写真:Mayumi Kawai

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世代を超えて愛される“小さな世界”。リアルに再現されたミニチュアの世界は、いわばタイムスリップやアナザーワールドを疑似体験できる没入型エンターテインメントですよね。

そんなミニチュアの世界に新たな命を吹き込んで、より楽しく刺激的に、その世界に没入できる「Little Universe OKINAWA(リトルユニバースオキナワ)」が2024年4月、那覇空港から車で約20分のところにある大型商業施設「イーアス沖縄豊崎」内にグランドオープンしました。

新感覚ハイブリッドエンタメ施設「リトルユニバースオキナワ」とは

写真:Mayumi Kawai

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リトルユニバースオキナワは、精巧に再現されたミニチュアの世界に、光や音、鏡を使った演出に加え、AR(拡張現実)や360度プロジェクションマッピングなど最新テクノロジーを融合させた新感覚ハイブリッドエンタメが特徴。

要するに、俯瞰するだけの従来の楽しみ方から、あたかも自分もその世界の住人になったような疑似体験も味わえる、一歩進んだ新感覚ミニチュア・テーマパークなのです。

新感覚ハイブリッドエンタメ施設「リトルユニバースオキナワ」とは

写真:Mayumi Kawai

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最大の目玉は、最新鋭の3Dスキャナーを使った「マイアバター」の作成。スマホを通して自分の分身をミニチュア世界に投影し、まちを探検したり、走ったり踊ったりポーズを決めたりと自在な動きが楽しめます。さらにマイアバターを首里城で踊らせるといった全15種類のショート動画を作成する「3Dスタンプ」の機能も搭載。まさに最先端のミニチュア世界の没入体験が楽しめるのです。

ちなみに、3Dスキャナーのデータから自身のフィギュア作成も可能で、ミニチュア世界の住人になれる(設置できる)「住民権」が得られるサービスも提供しています。

魅力その1:非日常の異世界へ誘われる空間

魅力その1:非日常の異世界へ誘われる空間

写真:Mayumi Kawai

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それでは具体的に、リトルユニバースオキナワの魅力について紹介していきましょう。

まずは入口の「∞トンネル(無限大トンネル)」から。光と音の演出に加え、実はこのトンネル、入口から出口へ向けてゆるやかに天井が低くなっています。これは、日常から非日常=リトルユニバースの世界へ誘う仕掛けの一つ。

昭和世代のドラえもん好きなら、ひみつ道具「ガリバートンネル」を思い出すかもしれませんね。

魅力その1:非日常の異世界へ誘われる空間

写真:Mayumi Kawai

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無限トンネルを抜けた先は、全面ガラス張りの鏡の部屋・かがみのこみち。

細長い通路には幾何学模様のネオンが妖しく光り、夢幻(無限)回廊の迷宮に迷い込んだような錯覚を覚えます。

魅力その2:琉球王朝と昭和の東京、エヴァの世界に没入体験

魅力その2:琉球王朝と昭和の東京、エヴァの世界に没入体験

写真:Mayumi Kawai

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いよいよ「リトルユニバース」の世界に突入です。まずは琉球王朝エリアから。

かつて沖縄で権勢を誇り、一時代を築いた琉球王朝。当エリアは、「首里那覇全景図」などの屏風画を参考に、18世紀の琉球王朝をイメージしたミニチュア世界が再現されています。

ミニチュアとはいえ、2019年に焼失した首里城の完全復元された姿が一足先に拝めるほか、首里城へと続く「綾門大道」には中国からの皇帝使節団の行列が来訪する姿も俯瞰できます。さらに、床にあるQRコードを読み込めば、マッピングされた各地名や鳥たちの羽ばたく姿がARで浮かび上がります。

魅力その2:琉球王朝と昭和の東京、エヴァの世界に没入体験

写真:Mayumi Kawai

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続いて、1980年代の古き良き昭和の街並みを再現したレトロ東京エリア。

東京麻布十番の街並みを再現したもので、当時流行ったナツメロのBGMとともに、昔ながらの商店街、密集するマンション群、行き交う高速道路に神社仏閣、サーカステントの遊園地まで、実に精巧に再現されています。

特筆すべきは、それらの建物の中に設置された表情豊かな1/80スケールの住人たち。カメラ越しでは、作りモノかリアルか判別つかないほど緻密な作りで、人々の生活の営みが伝わってくるようです。

魅力その2:琉球王朝と昭和の東京、エヴァの世界に没入体験

写真:Mayumi Kawai

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お次は、アニメファン必見のエヴァンゲリオンエリア。

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」を、独自の解釈に基づき1/80のスケールで再現したミニチュアの世界。さらに「特務機関NERV(ネルフ)」の格納庫から初号機が射出される様子も再現されており、ファン垂涎のエヴァンゲリオンの世界観が堪能できます。

魅力その3:最新テクノロジーを駆使した沖縄文化の没入体験

魅力その3:最新テクノロジーを駆使した沖縄文化の没入体験

写真:Mayumi Kawai

最新映像テクノロジーを駆使した沖縄文化への没入体験も本施設の見どころ。

こちらは、沖縄を代表する各名所の映像を三次元点描データに置き換え、360度プロジェクションマッピングで投影した「RYU-KYU Universe(リュウキュウユニバース)」。

沖縄最古のシーサーと呼ばれる「富盛の石彫大獅子(ともりのいしぼりうふじし)」から物語がスタートし、首里城から国際通り、やんばるの海まで、沖縄にゆかりのあるさまざまな映像が全方位に投影されては拡散を繰り返し、かつてない没入感が味わえます。

魅力その3:最新テクノロジーを駆使した沖縄文化の没入体験

写真:Mayumi Kawai

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こちらは、色鮮やかな映像と光、クリスタルの模型によって万華鏡の世界を再現した「THE KALEIDOSCOPE(ザ・カレイドスコープ)」。

沖縄土産の定番、琉球ガラスを用いた琉球万華鏡の中に身を置いているようなふしぎな錯覚を覚えつつ、ただただその美しさに見とれてしまいます。

魅力その3:最新テクノロジーを駆使した沖縄文化の没入体験

写真:Mayumi Kawai

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そして最後は、沖縄の「創生神話」から「琉球王朝」「沖縄戦」、そして「未来」を紡いだ4楽章から成る歴史ロマンを、音楽と映像のプロジェクションマッピングで上映した「沖縄世界交響曲」。2020年末、国立劇場おきなわにて開催されたショーをミニチュアで再現上演したものです。

「芝生広場」にて、靴を脱ぎ、床に置かれたビーズクッションに身をゆだねながら親子一緒にゆったり鑑賞できますよ。

魅力その4:親子で楽しめるキッズエリア

魅力その4:親子で楽しめるキッズエリア

写真:Mayumi Kawai

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リトルユニバースオキナワは家族で楽しめる点でも注目です。

施設の「Kids Universe(キッズユニバース)」では、小さなお子様も安心して遊ばさせられるフワフワ遊具を設置。親御さんたちは両サイドに設置されたテーブルコーナーで見守ることができます。

魅力その4:親子で楽しめるキッズエリア

写真:Mayumi Kawai

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レトロ東京エリアには、縁日をイメージした露店や昔なつかしい駄菓子やラムネが並び、おとなも子どもも夢中になって選ぶことができるでしょう。

魅力その4:親子で楽しめるキッズエリア

写真:Mayumi Kawai

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ショップでは、大谷翔平選手が所属するドジャースなどのメジャーリーグ関連グッズのほか、アニメ「エヴァンゲリオン」と日本の“粋”を現代に発信するブランド「火消魂(HIKESHI SPIRIT)」がコラボしたオリジナルグッズなども販売。ここでしか手に入らないレアアイテムがゲットできるかも!

ミニチュア世界を堪能した後は、隣接した「DMMかりゆし水族館」で海の世界に浸るもよし、「イアース沖縄豊崎」でショッピングやお食事を楽しむもよし、目の前に広がる「豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチ」で海辺の散歩やマリンスポーツに講じるもよし、一日遊べるコンテンツが充実しています。

雨でもそうでなくても、ぜひここで“忘れられない沖縄の想い出の一ページ”を作りに訪れてみませんか。

Little Universe OKINAWA(リトルユニバースオキナワ)の基本情報

住所:沖縄県豊見城市豊崎3-35 イーアス沖縄豊崎 アクアリウム棟3F
電話番号:0570-098-333
営業時間:
(平日)11:00〜19:00
(土日祝)10:00〜19:00
※最終入場は19:00
年中無休
アクセス:
(車)那覇空港から送洞331号経由、約20分
(バス)那覇空港国内線ターミナルの左側出口にある1番バス乗り場より「TK02系統 ウミカジライナー」に乗車で約35分、または4番バス乗り場より「95系統 空港あしびなー線」に乗車で約20分、「イーアス沖縄豊崎」にて下車、徒歩1分

取材協力:Little Universe OKINAWA

2024年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2024/04/29 訪問

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