佐賀のがばいビーチリゾートたいっ!唐津シーサイドホテルは海まで5秒!

| 佐賀県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

佐賀のがばいビーチリゾートたいっ!唐津シーサイドホテルは海まで5秒!

佐賀のがばいビーチリゾートたいっ!唐津シーサイドホテルは海まで5秒!

更新日:2014/07/07 10:00

acoのプロフィール写真 aco

佐賀といえば、吉野ヶ里遺跡や陶磁器の産地として豊かな大地をイメージしがちですが、佐賀北部の唐津は、映画「グランブルー」で有名な、伝説のフリーダイバー・ジャックマイヨールが愛した美しい海が自慢の地。朝市で有名な呼子とは車で30分程の距離で、港町の呼子に対して、唐津は穏やかな海と白い砂浜が続くリゾート地でもあるのです。夏にはプールから続く海が楽しめる「唐津シーサイドホテル」をご紹介します。

雄大な海が目の前に広がる海辺のホテル

雄大な海が目の前に広がる海辺のホテル

写真:aco

地図を見る

唐津シーサイドホテルは、福岡空港に乗り入れている市営地下鉄で1本の東唐津駅からほど近い海辺に佇むリゾートホテル。博多から直通の高速バスでも約1時間ほどで到着します。
ホテルの目の前には美しい白砂の海が広がり、客室からも写真のように目の前に迫る雄大な海の眺望が楽しめます。

海を挟んで正面に見える山のような島は、宝くじが当たるという縁起の良さで有名となった「宝当神社」がある高島(たかしま)で、ホテルから歩いて行ける唐津城下より船で渡ることが可能です。
また、ホテルの隣には、国指定の特別名勝に認定されている「虹の松原」が海岸に沿って約5Kmほど続き、樹齢数百年を超える老木から幼木にいたるまで約100万本の松が連なります。

近隣に観光スポットが多く、何より窓を開けると聴こえてくる優しい波の音と雄大な海は、疲れた心をリフレッシュさせてくれます!

浜辺へ続くシーサイドプール

浜辺へ続くシーサイドプール

写真:aco

地図を見る

夏の間だけオープンする海へと続くシーサイドプールは、海が多い九州でも珍しく、海水浴とプール遊びを両方一度に楽しめる嬉しい立地が魅力です。
夜には、打ち寄せる波の音を聞きながら、水着でバーベキューも楽しめます!

海側は西南の方角になり、夕陽の時間には辺り一面が優しい茜色に染まり、また昼間とは違う雰囲気を堪能できます。宿泊客は無料で20時までプールに入れますので、穏やかな唐津湾の波音を聞きながら、時間とともに変わっていく夏空を、プールにふわりと浮かんで眺めてみるのもおすすめですよ。

ジャック・マイヨールが愛した唐津シーサイドホテル

ジャック・マイヨールが愛した唐津シーサイドホテル

写真:aco

地図を見る

世界的なフリーダイバーとして有名な故ジャック・マイヨールは、幼い頃、唐津の海で泳ぎを覚え、夏には毎年家族で唐津を訪れていたという驚きの実話があります!
人類史上で初めて、水深100m以上のフリーダイビング(素潜り)を達成し、世界記録を残した後、晩年はフランスからイタリアに移住しながらも、この唐津シーサイドホテルに時間を作っては訪れ、数日間滞在するほどこよなく愛していたそうです。彼が残した文章には、
"なんと言っても、唐津シーサイドホテルの素晴らしい所は、海岸の眺めです。海からホテルまでの間に、道などの遮るものが何もないのです。私は、世界を回る旅のあいまに、できる限りまたここに帰ってくるでしょう"と書かれています。

そのジャック・マイヨールが客室で愛用していた机や、ゆかりの品、唐津での滞在日記などが、ロビーに展示されています。ぜひ訪れる機会がありましたら立ち寄ってみてください。
その名残でしょうか、東館にある殆どの客室には、海を眺められる窓辺に書き物ができる大きな机が今も1つずつ設置されています。

潮風を感じながら露天でゆったり寛ぐ

潮風を感じながら露天でゆったり寛ぐ

写真:aco

地図を見る

目の前に広がる唐津湾の大海原を眺めながら、ゆったりと寛げる露天風呂も、ホテルの人気施設の1つです。
天然温泉ではありませんが、微量元素を含む天然鉱石を泉源として利用し、この鉱石から発するミネラル成分の様々な用効果が、健康増進や回復を可能としているそうです。つるつるとした湯上り感は、別名“美人の湯”とも言われています。

室内の大浴場にはジャグジーやサウナもありますが、ぜひ潮風を感じながら、心も体もゆったり寛げる、露天を楽しんでみてください。

市場価格のおみやげショップ

市場価格のおみやげショップ

写真:aco

地図を見る

ホテル内の売店では、唐津湾や呼子で水揚げされた鮮魚類から、ホテルオリジナル商品、唐津焼きなどの陶磁器まで、たくさんの県産品が販売されていて、目移りしてしまうほど。
その中でも、人気なのは朝食でも蒸したてがいただけるオリジナルのいかしゅうまい!唐津呼子で水揚げされた新鮮な烏賊を厳選し、玄界灘で捕れた素材そのもの味を大切にした名物です。
朝と夜で品揃えも変わり、午前中には、あじやめざしなどの海の恵みも数多く扱い、あじの開きが6枚540円など、運がよければ呼子の朝市より安い価格で手に入ります。
季節によって鮮魚の種類は変わりますが、地酒や1つ1つ手作りの懐かしい小城羊羹など、唐津ならではの逸品を気軽に味見しながら見て回りましょう!

紹介しきれないほど!魅力溢れる唐津シーサイドホテル

ホテル内には、唐津焼や有田、伊万里などの作家ものが展示された、美術館さながらのアートスペースや、美味しい朝からつご飯がいただける2つのレストランなど、紹介しきれないほどたくさんの個性豊かな施設が揃っています。
何よりも、ホテルスタッフの方々のホスピタリティーは素晴らしく、駅とは言わず近隣への無料送迎や、観光スポットの紹介など、口コミ評価も高いホテルです。
すごいシステムや特別に華美な施設はありませんが、日本の夏を満喫できる古き良きシーサイドリゾートで夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/06/16−2014/06/18 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ