広島最大級!神様に捧げる「おのみち住吉花火まつり」尾道市

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広島最大級!神様に捧げる「おのみち住吉花火まつり」尾道市

広島最大級!神様に捧げる「おのみち住吉花火まつり」尾道市

更新日:2014/07/07 15:06

広島 らっこのプロフィール写真 広島 らっこ 旅行ブロガー

情緒ある町並みが人気の広島県尾道市で開催される「おのみち住吉花火まつり」は、江戸時代から続く歴史ある花火大会。

この伝統ある花火大会の特徴は、神様に良く見えるよう、港の守護神である「住吉神社」へ向かって花火を打ち上げるところ!そんな神事をかねた「おのみち住吉花火まつり」の見所とおすすめ鑑賞スポットをご紹介します。

開催日時:2014年7月26日(土)19:30〜21:15(雨天時は7月27日)

席取りのおすすめスポットは尾道市役所!

席取りのおすすめスポットは尾道市役所!

写真:広島 らっこ

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おのみち住吉花火まつりは、広島県内でも最大規模の花火大会のため、場所取りも非常に重要です。尾道駅前の緑地帯や海岸通りなど、人気の鑑賞スポットは多数ありますが、その中でもおすすめなのが、尾道市役所の南側駐車場!理由は、周辺に比べて早めに場所取りができるから。他の場所は当日の作業や安全確保のため、当日まで場所取りが制限されていますが、尾道市役所は例年、前日の夜22時頃に場所取りの為開放されるのです。

尾道市役所へは、尾道駅から海岸線沿いに東へ歩くと、10分程で到着します。開放日時は、おのみち住吉花火大会の公式ホームページで公示されるので、こまめにチェックして場所取りに備えましょう。

日が沈んだら、提灯船に注目

日が沈んだら、提灯船に注目

写真:広島 らっこ

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おのみち住吉花火まつりでは、花火まつり開催前に尾道水道を3隻の提灯船が往復します。提灯船はそれぞれ、「山型」、「鳥居」、「御弊(ごへい)」と呼ばれ、人々が山に登って、鳥居をくぐり、神社で神様をお招きをし、火に守られた御神体がその奥に控えている様子を表しているそうです。

このようなところからも、普通の花火大会にはない、神事の一面を伺えますね。まだ明るさの残る海の上を、太鼓の音とともに提灯船が進む間、神様に日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

おのみち住吉花火まつりの見所

おのみち住吉花火まつりの見所

写真:広島 らっこ

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おのみち住吉花火まつりの一番の見所は、打ち上げ場所からの距離が非常に近いところ。先ほど紹介した、尾道市役所の南側駐車場から鑑賞する場合は、目の前の海の上から打ち上げられる花火を真上に見ることができます。あまりに近いので、視界に入りきらない時もあるくらいなんですよ!

また、尾道水道が見える場所からは、水中花火も観ることができます。海岸沿いから見れば、船が水中花火を海面に落としていく様子も見えるので、少しドキドキするかもしれません。

クライマックスは、最後の演目である音楽花火。スピーカーから流れる音楽のリズムに合わせて花火が打ち上がる様子は、毎年完成度が高く必見です!

花火の後は、住吉神社でお参り

花火の後は、住吉神社でお参り

写真:広島 らっこ

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花火まつりの終了後は、多くの人が尾道駅に殺到するので大変な混雑になります。
ホームが混雑すると危険なので、駅構内への入場制限がかかり、駅前で長時間待つことも。

そこで、少し時間をずらして帰るなら、駅へ向かう前に、尾道市役所のそばにある住吉神社を参拝してはいかがでしょうか。一緒に花火を楽しんだ神様に、一言ご挨拶をして帰れば、清々しい気持ちで帰れそうですね。

例年、福山・岡山方面の電車が非常に混雑するので、もしなかなか電車に乗れないようだったら、一旦、逆向きの広島方面の電車に乗り、次の糸崎駅で福山・岡山方面行きに乗り換える、という乗り方も便利ですよ。

さいごに

観光地として有名な尾道で開催される「おのみち住吉花火まつり」では、広島県最大級の約13000発もの花火、水中花火や音楽花火に加え、神事としてお神輿や提灯船も観ることができます。また明るいうちから行けば、千光寺から見下ろす瀬戸内海や、情緒ある坂道に並ぶ数々のお寺など、一日中楽しめるので遠方からでも一見の価値ありですよ!

神様に一番良く見えるように打ち上げられる花火を、神様と一緒に観られるなんて、とても素敵ですね。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/07/20 訪問

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