写真:Hiroko Oji
地図を見るスウェーデン首都のストックホルムは、13世紀半ばにその歴史が始まった北欧最大の都市。メーラレン湖に浮かぶ大小14の島々からなり「水の都」「北欧のヴェネツィア」とも言われ、水の上に浮いているような都市景観が美しい町です。
この町を代表する見所のひとつが赤レンガ造りの市庁舎。スウェーデン建築家のラグナス・オストベリの設計で1911年〜1923年にかけて造られました。高さ106mのタワーには階段、もしくは途中までエレベーター&階段で上ることができ、向かいのガムラ・スタンをはじめ市街を一望できます。まず町のだいたいの位置把握をするためにもお薦め。
市庁舎内はガイドツアーで見学が可能。ノーベル賞授賞式後の晩餐会が開かれる、美しい回廊と敲仕上げの赤煉瓦の壁に囲まれた「ブルーホール」と呼ばれる会場や、市議会議事堂、王子のギャラリー、3つの王冠の間、豪華な金色のモザイクで埋められた「黄金の間」などを見ることができます。
写真:Hiroko Oji
地図を見る中世からの町並みが素敵な旧市街のガムラ・スタンには町の代表となるスポットが満載。その一つがガムラ・スタンの北東部分を占める王宮。13世紀建設のものは1697年の火災でほぼ全焼し、1754年に再建されたのが現在の姿です。バロック&ロココ様式の建築で、豪華なインテリアの王族の居室が並びますが、現在の王室は1981年ニドロットニングホルム宮殿に移されています。
写真:Hiroko Oji
地図を見るそのドロットニングホルム宮殿は郊外にあり、メトロとバスを乗り継いで、または市庁舎手前のフェリー乗り場から出るフェリーを利用して行くことができます。
ドロットニングホルム宮殿は現スウェーデン王室の方が住む宮殿で、庭園を含めて敷地内は自由に出入りし、歩き回ることができます。宮殿内や宮廷劇場・中国の城は有料で見学可能。豪華な謁見用寝室や居室に国家の間やライブラリーなどじっくり見ることができ、今でも当時の装置が使われている宮廷劇場はガイドツアーで案内してくれます。
写真:Hiroko Oji
地図を見るこのストックホルムをリーズナブル&居心地よく過ごすためにお薦めのホテルが「Thon Partner Hotel Kungsbron」。アーランダエクスプレスが発着するストックホルム中央駅や空港バスも到着するバスターミナルから徒歩3分のロケーション。バスターミナルから線路を挟んで向かいに見えているガラス張りの大きな建物内に入っており、見つけやすいです。
写真:Hiroko Oji
地図を見る入り口から入り左に進むとフロントがあり、24時間体制でお出迎えしてくれます。フロント前には落ち着けるロビースペースが広がります。
写真:Hiroko Oji
地図を見るロビーの奥、朝食ルーム前にはバーもあって、ドリンクや軽食も楽しめます。
写真:Hiroko Oji
地図を見る全部で151室ある客室は防音対策済み、多くは窓無しで地下にある構造。その分リーズナブルな価格設定で、観光を中心に過ごし夜は寝るだけという場合には支障ありません。閉塞感が心配な方は窓付きのお部屋も用意されていますので、どうぞご安心を。すべてエレベーターでアクセスできますが、使い方がちょっと普通とは違うので、スタッフが丁寧に教えてくれます。
写真:Hiroko Oji
地図を見る居心地よくまとめられたお部屋には、寝心地良いベッド、テレビ、冷蔵庫、デスクセット、メモ帳とボールペンなどが備わっています。
無料Wi-Fiはサクサク利用でき、コンセントは数か所設置されています。ただ、人によっては使いづらい位置と感じる場合もあるため、延長コードがあると便利かもしれません。
写真:Hiroko Oji
地図を見る電気ポットとコーヒー紅茶セットも完備。ロビーでも用意されてされていますが、お部屋でホッと一息入れられるのはありがたいです。
写真:Hiroko Oji
地図を見る清潔感あるバスルームはドライヤーやティッシュも完備。バスアメニティはボトルシャンプーのみ。タオルやコップはシングルユースであってもきちんと二人分セットされています。
写真:Hiroko Oji
地図を見るバスタブはなくシャワーオンリー。使い勝手がよくすぐにお湯が出るのは良いのですが、水圧は少し弱め。シャワーカーテンがあってもトイレスペースまでお湯が飛び散ってしまうのが難点です。
写真:Hiroko Oji
地図を見る旅先で元気いっぱい観光に向かうためには朝食も大切なポイント。「Thon Partner Hotel Kungsbron」では、フロント奥にある朝食ルームで7:00〜10:30の間に、充実した内容の朝食がビュッフェ形式でいただけます。
写真:Hiroko Oji
地図を見るホットメニューには、定番のスクランブルエッグや目玉焼き・ゆで卵にベーコン・ソーセージに加え、ミートボール、温野菜、焼きポテト、きのこ炒め、煮豆、パンケーキなどが冷めにくいホーローのお鍋に盛られて並びます。
写真:Hiroko Oji
地図を見るコールドメニューには、数種類のハム&チーズ、トマトやキュウリ・パプリカなどの生野菜、カットのスイカ、酢漬けの魚や数種類の野菜、シリアル類、フルーツ類、多種類のパン、スイーツ類などがあり、連泊しても飽きない内容が用意されていますので、しっかりエネルギーチャージができて元気いっぱい観光に出かけられます。
14の島々で構成されるストックホルムには見どころ満載!なので、最低3泊はしたいのですが宿泊料金が高騰しがち。そんな時に少しでもお財布に柔しい価格設定のお薦めホテルが「Thon Partner Hotel Kungsbron」です。
空港との行き来や交通機関利用にも便利でお出かけしやすく、主な観光スポットへも徒歩圏内。窓の件さえ支障なければリーズナブルで居心地良く、充実した朝食で元気で観光を楽しめます。スタッフの皆さんも親切でフレンドリー。ストックホルムの観光をたっぷり楽しんでくださいね。
2025年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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