写真:さとちん
地図を見る栃木県鬼怒川温泉にある、1966年創業の「鬼怒川グランドホテル 夢の季」。まもなく創業60周年を迎える歴史あるホテルです。
東武鬼怒川温泉駅からは徒歩約8分。行きは上り坂となりますが、送迎バスを運行しているので、荷物の多い方、小さな子ども連れ、年配の方も安心してアクセスできます。
温泉街の喧騒から少し離れた高台に位置しているため、静かで落ち着いた滞在が楽しめます。
館内に一歩足を踏み入れると、高い天井と豪華なシャンデリア、そして広々とした格式あるフロントロビーがゲストを迎えます。
ノスタルジックな昭和レトロの雰囲気は、年配の方には懐かしく、若い世代には「エモい!」と感じられるかもしれません。
写真:さとちん
地図を見る広大な池泉回遊式の日本庭園が自慢で、四季折々の景色がまるで一枚の絵画のように切り取られ、訪れる人々の目と心を深く魅了します。
夜には、季節のテーマに合わせた幻想的なライトアップが庭園を演出し、昼間とは趣の異なる非日常的な美しさに目を奪われることでしょう。
長きにわたり鬼怒川温泉で愛され続けてきたホテルならではの、歴史と伝統に基づく細やかなおもてなしが、上質でゆったりとした滞在を叶えます。
写真:さとちん
地図を見るこれまで和室が中心だった「プレミアム静龍」の客室は、リニューアルにより洗練された和洋室スタイルに生まれ変わりました。
靴を脱いでゆったりと寛げる琉球畳のスペースに、上質な眠りを約束するシモンズ製ベッドを配置。また、前室を広く確保し、スーツケースなどの大きな荷物を広げる収納スペースが設けられているため、自宅のような快適さと使いやすさが実現しています。
細部にまでこだわった機能的な設計により、旅先でありながら心からリラックスできる、極上のプライベート空間となっています。
写真:さとちん
地図を見るミニバーには、ドリップポッドのコーヒー、ティーバッグの紅茶や日本茶以外に自分で点てる抹茶を揃えています。説明所を見ながら、淹れたての抹茶を楽しんでください。
冷蔵庫には冷たく冷えたビールやソフトドリンクがサービスとして提供されています。ウォーターボトルは鬼怒川のおいしいお水。こちらも、ぜひ、味わってくださいね。
枕元には、現代のニーズに合わせた設備が完備されています。USBのAタイプCタイプ両方に対応した充電ポートが揃っているため、ほとんどのスマートフォンやガジェットを充電可能です。加えて、長い延長コードと無料のWi-Fiも利用できるため、パソコン作業などもストレスなく快適に行える環境が整っています。
写真:さとちん
地図を見る新たに誕生した「露天風呂付きスイート翠嶺−SUIREI−」は、特に贅沢な造りになっています。2室のベッドルームに加え、洗面所と独立したお手洗いがそれぞれ2か所ずつ設けられて、三世代での旅行にもお勧めです。
特筆すべきは、テラスの露天風呂からの眺望。「鬼怒川グランドホテル 夢の季」内で一番眺望の良いお風呂といっていいでしょう。
そして、「プレミアム静龍」一番の魅力は、専用カードキーを持った人しかフロアに出入りできないということ。セキュリティ面でとても信頼できます。
写真:さとちん
地図を見る鬼怒川の歴史ある名湯を存分に楽しめるのも、こちらの大きな魅力です。
別館フロアには5つの貸し切り風呂(要予約)がありますが、どれも無料で利用できます。さらに、そのうちの2つ「龍宮」「小槌」は、「プレミアム静龍」宿泊者専用となっています。
内風呂が四角い檜の湯舟の「龍宮」、丸い大谷石をあしらった湯舟が「小槌」で、どちらも畳敷きのおやすみ処があります。
写真:さとちん
地図を見る「龍宮」と「小槌」には、セルフロウリュを体験できるサウナと水風呂が完備されています。
サウナ室内は、栃木県で採掘される大谷石が敷き詰められていて、他ではなかなか類を見ない造りです。石が過度に熱くなるのを防ぎながら、心地よく安全なサウナ体験ができます。
水風呂には、鬼怒川の水を使用。サウナで火照った体を優しく包み込み、最高のクールダウン効果で心身をリフレッシュさせます。
写真:さとちん
地図を見るもっと温泉を楽しみたい人は、本館の大浴場に出かけてみましょう。こちらも、自由に利用できます。
「鬼怒の砦」「きぬの夢」という二つの大浴場があり、深夜1時に男女が入れ替わるため、夜と朝の2回入浴することで両方の趣を堪能可能です。
広々とした内湯や多種多様な露天風呂。貸切風呂とは、また違った趣と開放感があります。特に「鬼怒の砦」にある深さ110cmの「深湯露天風呂」は、他にはあまりない珍しい深さで、心地よい浮遊感を体験できます。
写真:さとちん
地図を見る「プレミアムステイ静龍」宿泊者は、専用のプレミアムラウンジを無料で利用することができます。ここではワインやアルコール類、ソフトドリンク、お菓子などが自由に提供されていて、思い思いの時間を過ごすためのセカンドリビングとして機能しています。
チェックイン後の一息や、湯上りのクールダウン、夕食後の語らいなど、旅のあらゆる場面でドリンクを片手に優雅なひとときを過ごせるのは、この特別なフロアならではの贅沢です。
写真:さとちん
地図を見る実は、本館にもラウンジがあるのですが、そちらはソフトドリンクとお菓子がメイン。こちらの、ドリンクやお菓子は現社長が厳選したもので、これが飲み放題・食べ放題でいいんですか?と、恐縮してしまうほどのラインナップです。
冷凍庫のハーゲンダッツアイスクリームには、思わず子どもだけじゃなく大人も笑顔になってしまうことでしょう。
写真:さとちん
地図を見る「プレミアムステイ静龍」フロア内には、会議室やコワーキングスペースも完備されています。家族旅行で訪れて、ちょっと仕事に集中したいという時に助かります。
写真:さとちん
地図を見る従来の温泉旅館やホテルは「一泊二食付き」が基本のプランが多い中、「プレミアムステイ静龍」では、食事を自由に選択できるルームチャージ(素泊まり)のスタイルが用意されています。
これにより、夕食は地元の名店で楽しんだり、ホテル内の食事処を選んだりと、旅のスケジュールや気分に合わせて食事を自由に組み合わせることが可能です。別館には自由に使用できる電子レンジも用意されています。
本館には「料亭 山科」「和ダイニング 和伽那」「洋彩和膳 L`Amusant」「レストラン ファンタジー」の4つのお食事処があります。
ラグジュアリーな時間を過ごしたいなら、写真の庭園を眺めながら食事がいただける「料亭 山科」は、いかがでしょうか。
写真:さとちん
地図を見る写真は「旬採龍盛会席」。「和ダイニング 和伽那」又は「料亭山科」でいただけます。
旬の食材を使用した華やかな前菜から始まり、メインは「那須野が原牛のはりはり鍋」。松茸の茶碗蒸しや日光名産生湯波、釜炊きの高根沢産コシヒカリなど、日光鬼怒川の味覚が楽しめます。
※メニューは季節や仕入れ状況で変わります。
写真:さとちん
地図を見る朝食も、作り立てのだだ茶豆豆腐や豆味噌の味噌汁、オリジナルドレッシングのサラダなど、白米が進むおかずがテーブルいっぱいに並びます。
朝は食欲がなくて…という人は、プレミアムラウンジにフィナンシェやダックワーズといった焼き菓子が用意されるので、コーヒーと一緒に軽く済ますこともできます。
ルームチャージスタイルは、自分たちのペースで鬼怒川温泉滞在を満喫したい旅行者に最適です。
別館にはコインランドリーも完備されていて、施設全体の機能性の高さも「プレミアムステイ静龍」の大きな特徴です。
もちろん、心身の疲れを癒やす贅沢な旅行にも最適ですが、連泊や長期滞在、あるいはビジネスを兼ねた旅にも柔軟に対応できるよう配慮されています。
日本の温泉文化と現代的な利便性が融合したこの滞在スタイルは、国内旅行者はもちろん、インバウンドの長期滞在ゲストにも強く推奨できる、鬼怒川温泉における新たな選択肢となることでしょう。
「鬼怒川グランドホテル 夢の季」本館はメモ欄の記事をご参照ください。
住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原1021
電話番号:0288-77-1313
アクセス:鬼怒川温泉駅より徒歩8分
取材協力:鬼怒川グランドホテル 夢の季
2025年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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