写真:万葉 りえ
地図を見る「御食つ国(みけつくに)」として古代より朝廷に海産物を中心とした品を貢いできた淡路島。船を使って運べば陸路よりも日数がかかるのに、淡路島の産物は昔から珍重されてきた歴史を持っています。
その歴史は現代へとつながっていて、魚介類はもちろん、この島が持つ特別な土壌が、野菜に果物、そして淡路牛、と魅力あふれる食材を生みだしています。それは、どの季節に何を食べに行こうかと迷うほど。
そんな淡路島での宿泊にご紹介したいのが、オールインクルーシブのプランがお薦めの「グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ」です。
写真:万葉 りえ
地図を見るオールインクルーシブとは宿泊や食事代だけでなく、飲み物やアクティビティなどの料金も含まれている料金プランのこと。同行者が多い場合などは、追加料金を気にせずに利用できるって安心ですよね。
しかもこのホテルがあるのは、鳴門の渦潮を見るためのクルーズ船からも見える場所。鳴門海峡が望める高台に建っています。
写真:万葉 りえ
地図を見るワインは赤、白だけでなくスパークリングワインも。そしてビール・・となれば夕食のレストラン会場での撮影かと思われたかもしれません。
いいえ、こちらは15時から利用できる、1階の奥に設けられたラウンジの一角です。
写真:万葉 りえ
地図を見るもちろんお酒だけでなく、コーヒーや紅茶などもあるし、このようにお酒のおつまみもあればお子様のおやつになるものも。
観光地をまわってくるなどして、ホテルに到着。その後でこのようにホッと一息できるのは嬉しいですよね。
写真:万葉 りえ
地図を見るご紹介したアフタヌーンティーでのラウンジの利用時間は15〜18時ですが、2部制になっていて、遅い時間になるとこの場所の様子が変わります。
21〜23時は大人の時間。ウイスキーやジンなどのお酒とともに、この土地ならではのおつまみも。お子様を寝かしつけた後のパパママ。また静かな雰囲気でおしゃべりを楽しみたいグループもいつもとは違う雰囲気でくつろげます。
写真:万葉 りえ
地図を見るそれでは客室をご紹介しましょう。
こちらは「クラッシックジュニアスイート」と名付けられた海側にある部屋で、かなりゆったりとした造りが写真からもお分かりいただけるでしょう。奥に幅1400mmのベッドが2台見えていますが、和室もついていて、なんと9名まで利用可能です。
ツインだと別々の部屋になってしまう家族やグループが、この部屋ならホテル内でも一緒に旅を楽しめます。
そして、忘れてはいけないのが温泉です。
南あわじ温泉郷には7つの源泉があり、こちらのホテルは炭酸水素・イオンの含有が多い潮崎(しおざき)温泉。無色透明で無味、無臭ですが、お肌がつるつるになるという美肌効果を持っています。
露天風呂もあり、朝も6時〜10時に利用できるので、時間があればぜひ夜とは違う雰囲気も楽しんでください。
さらに温泉ラウンジには、体を預けられるソファなども置かれています。夜は灯がひかえめなので、入浴後のくつろぎ感が違うはず。また、時間にもよりますがビネガードリンクや甘酒も用意されています。ほてった体を水分で癒してください。
写真:万葉 りえ
地図を見る淡路島の美味しい海の幸を挙げれば、鰆(サワラ)、蛸(タコ)、鱧(ハモ)、えびす鯛に、サクラマス…そうそう、春から秋は生しらすも有名だし…と、まだまだいくつも出てきます。それだけでなく、美味しい畜産物や農産物もある淡路島。
宿泊される時期によってメニューは変わっていきますが、こちらはきめ細やかでやわらかい肉質の淡路牛を使ったしゃぶしゃぶのコーナーです。
写真:万葉 りえ
地図を見るこのようにレストランのメニューは、地産地消が中心。お米も、甘味たっぷりのやわらかい玉ねぎも淡路島産。特にシェフが目の前で仕上げてくれる「シェフズキッチン」のコーナーはお勧めです。
もちろんメニューの中には淡路島の郷土料理もあります。もし提供されている料理を全種類味わおうとするなら1,2泊ではたりないかも…。
写真:万葉 りえ
地図を見る加えて、お酒類の種類の多さも料理に負けません。
ビールサーバーの近くには、このようにウイスキーや焼酎などが並びます。それだけでなく、横の冷蔵庫には好きな銘柄を選べるように並べられて出番を待っている日本酒やワイン類も。
もちろん他のドリンク類もあるので、それぞれ思い思いに美味しい時間がすごせます。
写真:万葉 りえ
地図を見るご案内したように、こちらのホテルは大変見晴らしの良い場所に建っています。そこで足を運んでほしいのが、2025年に出来た「KOHAKUテラス」です。
天候にもよりますが、テラスが解放されている日は、ぜひ空と海が織りなす広々とした景色を見て欲しいのです。
写真:万葉 りえ
地図を見る正面に見えている陸地は、四国・徳島県。暮色に染まってシルエットになっていますが、拡大して見ることができるなら、大鳴門橋の照明が並んでいるのも確認できます。そして、その橋の下が世界一の渦潮が見られる鳴門海峡です。
こちらのテラスは日没の1時間前からオープンします。淡路島には、夕日が美しくみられる場所が多く「サンセットライン」と呼ばれる道があるのですが、このように高い位置から見る夕日はまた格別。島も、海も、空も、独り占めできるような感覚をぜひ味わってください。
写真:万葉 りえ
地図を見るまた、この景色の良さから星空の観察会が行われる日もあるので、興味のある方はホテル到着時にチェックしておいてください。
ゲームコーナーやキッズコーナーもあるし、夏季には屋外プールも営業されるなど、泊まる、食べる、だけでないよくばりな滞在が楽しめる「グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ」。
ここを淡路島への旅の予定に考えてみませんか。
神戸側からなら、明石海峡大橋を渡ればそこは淡路島。南あわじへは、高速道をそのまま南下するだけです。
ホテル近くの福良港からは「世界一の渦潮」と言われている鳴門海峡のクルーズ船が出ているし、大鳴門峡を渡れば、世界中の名画が陶板で見られる大塚国際美術館もすぐです。他にもファームパークや人気アニメの世界が体感できるニジゲンノモリ、ハローキティのテーマパークなどもある淡路島。
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパに宿泊しながら、淡路島の旅を楽しんでください。
2026年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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