写真:Mayumi Kawai
地図を見る地上約180メートルならではの「浮揚感」と「額縁で切り取ったような美しい眺望」をコンセプトに、“ギャラリー”の名にふさわしいアートと静寂に包まれた空間で“滞在そのもの”の体験価値を提供する「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」。
2026年7月に開業10周年を迎える同ホテルでは、バレンタインスペシャル企画として、国内最大手のコーヒーメーカー「UCC上島珈琲」(以下、UCCという)と初タッグ! ゲストに贈る“五感に働きかけ、記憶に残る体験”の新たな取り組みを展開しています。
UCCといえば、世界初の缶コーヒーや日本初の真空包装レギュラーコーヒーの発明など、世界で活躍するコーヒー業界のパイオニア。
そんなUCCで今もっともホットな話題が“飲まないコーヒー”「YOINED(ヨインド)」。見た目は完全にチョコレート、しかしその正体は、カカオ豆を一切使用しない、20年以上の研究の末に生まれた日本初の独自製法でコーヒー豆の味と香りをまるごと閉じ込めた“食べるコーヒー”。極上の余韻に浸れる、コーヒー好きを唸らす至高の逸品です。
2023年11月の発売開始以来、爆発的なヒットを続ける「YOINED」。今回はその第三弾として2025年11月に発売された2種類の産地のコーヒー豆を使用した「Columbia(コロンビア)」と「Guatemala(グアテマラ」がテーマとなっています。
写真:Mayumi Kawai
地図を見る今回のコラボレーションで、「YOINED」の魅力を最大限に引き出すコーヒーとカクテルの未知なるマリアージュに挑戦したのが、数々のコンテストで受賞歴のある二人のスペシャリスト。一人は、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のバーテンダーを務める今成豊氏(画像右)、そしてもう一人はUCCコーヒーアカデミー専任講師でバリスタの土井克朗氏(画像左)です。
二人のスペシャリストが試行錯誤を重ねてたどり着いた2種類の至高のペアリングカクテルと、両者共同開発による革新的エスプレッソマティーニが誕生しました。
写真:Mayumi Kawai
地図を見る今回のコラボで誕生した、「Colombia」と「Guatemala」の「YOINED」それぞれに合わせて考案された2種類のペアリングカクテルと共同開発されたエスプレッソマティーニ。
本項ではペアリングとなる「YOINED」とカクテルの主な特徴、そのカクテルに秘めた二人のスペシャリストの想いなどをご紹介します。
写真:Mayumi Kawai
地図を見るまずは、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のバーテンダー・今成氏が考案した「Trufflevardier(トリュフヴァルディエ)Pairing with YOINED(Guatemala)」。
ペアリングの「YOINED(Guatemala)」は、さまざまな品種を掛け合わせた高品質なコーヒー豆を使用。そのことから、香ばしさに続いてオレンジやキャラメル、さらにナッツのような香りもほのかに感じられる複雑な余韻が特徴です。
一方、「Guatemala」に“クラシカルで男性的”という第一印象を抱いた同氏のカクテルは、世界のクラシックカクテルでも人気が高まるブールヴァルディエにトリュフの高級感を重ねた一杯。スコッチがベースとなり、ドライでほんのりビター、トリュフの香りが鼻に抜ける大人の“男性的”なカクテルに仕上がっています。ちなみに、同ホテルの刻印を施した氷も見どころ。
写真:Mayumi Kawai
地図を見るお次は、UCCコーヒーアカデミー専任講師・土井氏が考案した「ORIGIN(オリジン) Pairing with YOINED(Colombia)」。
ペアリングとなる「YOINED(Colombia)」は、発酵を用いた独特の精製方法から、マンゴーやパイナップルなどの甘いトロピカルな香りに加え、ローズのような華やかな香りが感じられるなどの余韻の変化が特徴。
この「Colombia」に合わせて考案されたのは、「コーヒーは果物」という原点に立ち返り、果実由来の繊細で複雑な香りをベースにしながら、農園から一杯のコーヒーになるまでのストーリーや生産者の記憶を込めたフルーティなカクテル。ポイントはコロンビアをイメージさせる食材を使用していること、そして標高の高い原産地を表現したスモークの演出は必見です。
写真:Mayumi Kawai
地図を見る近年世界的ブームとなっているコーヒーカクテル。中でも、海外セレブが火付け役となって人気急上昇しているのがエスプレッソマティーニです。
そんな背景をふまえ、今回ふたりのスペシャリストが共同開発したのが“革新的エスプレッソマティーニ”「Gallery Espresso Martini(ギャラリー エスプレッソ マティーニ)」。
日本の伝統と現代的な感性を世界に発信しつづけているザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町と日本のコーヒーカルチャーを牽引してきたUCC。今回開発されたマティーニは、両社に共通する“日本”という点に着目。同ホテルのレストランで提供されているUCC最高峰の業務用コーヒーブランド「Largo」(日本の水質に合わせて焙煎された豆で作るエスプレッソ)をベースに、ウォッカの代わりにアルコール度数高めの芋焼酎、コーヒーリキュールの代わりに黒蜜を使用するなど日本の素材にこだわり、通常のエスプレッソマティーニとは一線を画す、香り高く奥行きのある一杯となっています。
これまでに紹介した2種類のペアリングカクテルとエスプレッソマティーニが楽しめるのは、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町35階にある2つのバー。
一つは、2フロア吹き抜けの「滝」をイメージしたガラスアートと息を呑む東京夜景で“浮揚感”と非日常が味わえるカクテル・ラウンジバー「Sky Gallery Lounge Levita(スカイギャラリーラウンジ レヴィータ)」。
※オーダー受付時間:(日〜木曜日)14:00〜24:00、(金・土曜日)14:00〜26:00
もう一つは同35階にある、重厚感あふれる落ち着いた空間で、大人の社交場ともいえるオーセンティック・バー「The Bar illumiid(ザ・バー イルミード)」。
こちらは個室も備え、よりプライベートなひとときが過ごせます。
※オーダー受付時間:17:00〜24:00
2024年11月の第2弾発売を機に「酒肴(おつまみ)コーヒー」として新境地を開いた「YOINED」。それぞれの豆と相性のよいお酒やドリンクとのペアリングを提案しています。
そうした中でも、今回のコラボは「YOINED」からインスピレーションを受けて、一流のバリスタとバーテンダーが生み出した、今だけ、ここでしか味わえない至高のカクテル。そんな特別な“余韻”に酔いしれに、ぜひザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町へ出かけてみませんか。
取材協力:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町/UCCジャパン株式会社
2026年1月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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