写真:さとちん
地図を見る「にっぽんの温泉100選」で23年連続1位に輝く、群馬県の草津温泉。そんな名湯・草津の温泉街を見下ろす高台に建つのが、今回紹介する「亀の井ホテル 草津リゾート」です。2025年12月25日、かつての「草津温泉ホテルリゾート」が装いも新たにリブランドオープン。絶景と美食、そして名湯を心ゆくまで堪能できる宿へと生まれ変わりました。
提供元:亀の井ホテル 草津リゾート
https://kamenoi-hotels.com/kusatsuresort/アクセスは、電車なら上野駅から特急「草津・四万」で長野原草津口駅へ向かい、そこからさらに路線バスに乗り換えます。最近では、関東周辺の各都市から運行している高速バスを利用する人も増えています。
車の場合は都内から片道約3時間半。ですが、冬場は標高1,200mに位置する草津までの雪道運転に不安を感じる方も多いことでしょう。
そこでおすすめなのが、宿泊と往復バスがセットになった「直行送迎バスパック」です。東京駅や大宮駅から「亀の井ホテル 草津リゾート」の玄関前までダイレクトに連れて行ってくれるので、重い荷物を持っての移動や複雑な乗り換えのストレスがありません。
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地図を見るさらに嬉しいのが、チェックイン後のフットワークです。ホテルは高台にありますが、徒歩約10分の湯畑までは無料シャトルバスが運行しています。温泉街の散策を楽しんだ後も、坂道を歩くことなくホテルへ戻れるので、湯冷めの心配もありません。
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地図を見る「亀の井ホテル 草津リゾート」へのリブランドに伴い、客室のラインナップがより快適に進化しました。
まずは、温泉宿らしい情緒あふれるスタンダードな和室。畳の香りに包まれて足を伸ばせる空間は、小さな子ども連れのファミリーも安心です。広々とした造りで最大5名まで宿泊可能なため、グループ旅行にも最適。
室内にはテレビ、冷蔵庫、電気湯沸かしポットなどが完備されています。なお、飲料水は各フロアの浄水器から専用ポットに入れてお部屋に持ち帰るスタイル。無駄を省いたエコな取り組みが好印象です。
写真:さとちん
地図を見る今回のリニューアルで特に注目したいのが、洋室や和洋室です。モダンで落ち着いたデザインにまとめられ、現代のライフスタイルに合う快適な滞在が可能になりました。「寝る時はやはりベッドがいい」という年配の方にも嬉しい配慮。旅のスタイルに合わせてお部屋を選べるようになったのは、大きな魅力です。
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地図を見るさらに、フロントロビーには充実したアメニティコーナーを完備。自分にぴったりのサイズを選べる浴衣のほか、必要な分だけアメニティをピックアップするセルフスタイルを採用しています。こちらも資源を大切にする、今の時代に合った形ですね。
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地図を見る大浴場の温泉は、草津温泉の中でも最大の湧出量を誇る「万代鉱源泉」。pH1.6という驚異の強酸性泉で、その強力な殺菌力はまさに草津の真骨頂です。このパワフルな名湯が贅沢に源泉かけ流しで注がれていて、ピリッとした浴感とともに温泉の力強さをダイレクトに感じることができます。
また、こちらの宿の大きな特徴の一つが女湯の充実ぶり!一般的に男湯の方が広く設計されることが多い温泉宿ですが、ここでは「女性に心ゆくまで寛いでほしい」という配慮から、女湯の方がゆったりと広く造られています。
写真:さとちん
地図を見る開放感あふれる空間で、日本庭園を眺めながら浸かれる露天風呂も魅力のひとつ。周囲を気にせず長湯を楽しめます。
さらに、しっかりと汗を流せるサウナも完備されており、強酸性の湯でリフレッシュした後にじっくりと心身を整えることができます。
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地図を見るまた、脱衣所や洗い場の設備にもこだわりが!
ドライヤーとシャワーヘッドには、美容業界で人気の「KINUJO」を採用。強酸性の温泉を楽しんだ後、髪や肌をいたわりながら乾かせる高機能なアイテムが揃っているのは嬉しいですね。名湯とこだわりの備品で、心身ともに整うひとときを過ごせます。女子旅や母娘旅には特におすすめです。
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地図を見る今回のリニューアルで大きく変わったのがお食事です。以前は宴会場だった最上階が、開放感あふれる展望ビュッフェレストラン「草津スカイテラスMINORI」へと生まれ変わりました。標高1200メートルという草津温泉の高台に位置するホテルの大きな窓からは、浅間山や草津白根山のパノラマが広がり、まるで高原リゾートにいるかのような絶景が広がります。
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地図を見る「食の宝庫」といわれる群馬の味覚を心ゆくまで楽しめるビュッフェは、内容も圧巻です。まずは夕食から紹介しましょう。
ライブキッチンでは、香ばしく焼き上げられた「旬の川魚の塩焼き」や、タラの芽・舞茸といった旬の山の幸を目の前で揚げる熱々の天ぷらが並びます。「上州名物ソースかつ丼」などのご当地グルメも、出来立てが次々と提供されます。もちろん、上州牛のすき焼きや、群馬名物のおきりこみ、もつ煮、こんにゃく料理なども食べ逃せません。
さらに、自分好みにカスタマイズできるメニューも充実。10種の具材から選ぶ「山の幸の勝手丼」や、猪などのジビエも味わえる「陶板焼き」など、自分だけの一皿を作って味わえます。
日本全国から集めた20種類の醤油バーから、お気に入りの味を見つけるのもここならではのユニークな体験といえるでしょう。
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地図を見るその充実ぶりは朝食も同様です。目玉は、6種類の具材から好きなものを選んで目の前で握ってもらえる「おにぎり」。
さらに、4種類の地元産の卵から選んで自分で作る「ハムエッグ」や自家製豆腐。デザートには濃厚な「北軽井沢牛乳を使ったプリン」まで。
朝から群馬の恵みを余すことなく堪能でき、お腹も心も満たされること間違いなしです。
写真:さとちん
地図を見る館内の充実したサービスも「亀の井ホテル 草津リゾート」の大きな魅力です。24時間無料で利用できるコミックスペースは、チェックインまでの待ち時間や、帰りの送迎バスを待つ間のリラックスタイムに最適。また、温泉宿の定番である卓球(30分550円〜)や、群馬のお土産が揃う売店など、館内だけでも飽きることなく過ごせます。
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地図を見るさらに、宿泊者に大好評なのが21時から提供される亀の井ホテルオリジナルの「地獄めぐり 夜鳴き担々麺」無料サービス!白・赤・黒の3種類の担々麺が月替わりで登場します。温泉に入ってちょうど小腹が空いてくる時間帯の夜食サービスは、なんとも嬉しいですね。
そして、温泉好きなら絶対に見逃せないのが、系列館である「亀の井ホテル 草津湯畑」や「草津温泉 大東館」の温泉も無料で利用できるという豪華な特典です。
写真の「亀の井ホテル 草津湯畑」の1階大浴場は、内湯が「西の河原源泉」、露天風呂が「湯畑源泉」、2階には「万代鉱源泉」のお風呂もあります。
ホテルから運行している無料シャトルバスを利用すれば、湯畑観光とあわせた「湯めぐり」も驚くほどスムーズ。1カ所の宿泊で、草津の名湯を心ゆくまで遊び尽くすことができますよ。
リブランドを経て、より快適で魅力的に生まれ変わった「亀の井ホテル 草津リゾート」。高台からの絶景を眺めながら味わう群馬の恵み、そして、万代鉱源泉を贅沢に楽しむかけ流しの湯。さらには系列ホテルを巡る湯めぐり特典まで、1泊では足りないほどの充実ぶりが待っています。
直行バスパックを利用すれば、雪道の心配もなく、移動中からリラックスした旅が叶います。友人同士や母娘旅、そしてファミリーまで、誰もが自分らしいスタイルで草津を満喫できるこの宿で、心も体も解き放たれる至福のひとときを過ごしてみませんか?
取材協力:亀の井ホテル 草津リゾート
2026年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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