都内の絶景スポット。梅雨に咲き誇る「皇居東御苑」の花菖蒲

都内の絶景スポット。梅雨に咲き誇る「皇居東御苑」の花菖蒲

更新日:2026/04/06 10:26

トラベルjp NEWSのプロフィール写真 トラベルjp NEWS
多くのビル群のグレーに加え、雨模様の日が増えることで空も灰色の日が多くなり、どんよりとした色合いの風景になりがちな梅雨の東京。そんななか、彩りを添えてくれるのが、この季節に見頃を迎える花々です。

今回ご紹介するのは、四季を通じてさまざまな自然の彩りを見せてくれる「皇居東御苑」。梅雨の時期には多くの花が美しく咲き、なかでも「花菖蒲(ハナショウブ)」が見頃を迎えます。

江戸時代の空気を今に伝える見事な庭園「皇居東御苑」

江戸時代の空気を今に伝える見事な庭園「皇居東御苑」

提供元:Shutterstock.com

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皇居の東側に広がる、約21ヘクタールの庭園「皇居東御苑」。江戸時代には江戸城の中心地であり、将軍の住む本丸御殿や天守閣があったという、由緒ある東京の中心地です。

国の特別史跡にも指定されている東御苑は、宮内庁の管轄のもと一般公開されており、美しい庭園を楽しめることから、年間を通じて人気の憩いの場となっています。

江戸時代の空気を今に伝える見事な庭園「皇居東御苑」

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紫色を中心に、色とりどりの鮮やかな姿を見せてくれる花菖蒲は、皇居東御苑の「二の丸庭園」を中心に咲いています。例年6月上旬から中旬に見頃を迎え、開花状況は宮内庁の皇居東御苑公式ホームページで確認することができます。

ゆったりと歩いて巡ることができる花菖蒲の庭園は、水辺や高低差のある造りとなっており、さまざまな角度から写真撮影を楽しめます。花菖蒲とともにアヤメや紫陽花(アジサイ)も咲いているため、あわせて楽しむのもおすすめです。

江戸時代の空気を今に伝える見事な庭園「皇居東御苑」

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花菖蒲が見頃を迎えるのは雨の多い時期でもありますが、入場無料でアクセスもしやすいため、晴れた日を狙って訪れると、より一層美しい庭園を楽しめます。

敷地が広いため、早めの時間からゆっくりと時間を取り、日本庭園の散策をのんびりと優雅に楽しむのがおすすめです。

皇居東御苑の基本情報

住所:東京都千代田区千代田1-1
電話番号:03-3213-1111

休園日:月曜・金曜
※天皇誕生日を除く国民の祝日などの休日は開園。月曜に休日公開した場合は、翌火曜が休園となります。

4月15日〜8月末日の公開時間:9:00〜18:00(入園は17:30まで)

2026年4月現在の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

提供:TRiP EDiTOR

掲載内容は執筆時点のものです。

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