1914年の東京駅竣工当時、誰かの到着を待ちわび、旅の余韻に浸った改札出口の「待合室」。その空間が、“時を味わい、文化を愉しむ空間”として現代に引き継がれました。
天井高5メートルの空間に広がるのは、100年以上の時を刻んだ重要文化財の構造レンガ壁。さらに見上げれば東京駅特有の八角形天井、足元にはその意匠を模した特注カーペットを配したシンボルシートも。
東京駅丸の内駅舎の歴史的な質感を感じながら、のんびりと過ごすことができます。
「オリジナルドームズコット」は丸の内駅舎のドーム内に賑わう人々をたくさんのフルーツで、天井のドームを濃厚なカスタードで表現し、味わい深く仕上げた一品。季節の移ろいに合わせた、その時だけのフルーツとの出会いを楽しめます。
食堂車の味を引き継いだ「特製ハヤシライス」は、季節のアミューズ付き。デミグラスソースは、かつて国鉄の食堂車を手がけていた「日本食堂」の味を受け継いでいます。じっくり煮込んだ牛肉の旨味と玉ねぎの甘みが溶け込んだ、濃厚でコク深い一皿です。
このほかにも、ランチからティータイム、ディナーまで楽しめる多彩なメニューが揃います。
さらに、東京土産にぴったりな限定パッケージの「東京駅赤レンガパウンドケーキ」も販売。
隣接する東京ステーションギャラリーで開催される「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照」展から着想を得たメニューも登場するなど、今後の展開に注目が集まるカフェです。
所在地:JR東京駅 丸の内北口改札外(東京ステーションギャラリー隣接)
開業日:2026年4月21日(火)9:00
営業時間 :
平日・土曜 9:00〜22:00
日祝 9:00〜21:00
席 数:63席
2026年4月現在の情報です。最新情報は公式サイトなどをご確認ください。
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