富士宮ルートから富士登山後に入りたい、お勧めの湯!

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富士宮ルートから富士登山後に入りたい、お勧めの湯!

富士宮ルートから富士登山後に入りたい、お勧めの湯!

更新日:2014/07/25 11:55

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

毎年7月になると「富士山お山開き」が行われ、富士山の夏山登山が本格化します。いくつかある登山ルートのうち、富士宮ルートは、山頂まで最も距離が短く人気。そんな登山道の近くに、日帰りで楽しめる湯が点在。富士登山でかいた汗を流すには、うってつけの湯をご紹介します。

嬉しい!低価格

嬉しい!低価格

写真:sachie

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まず最初にお勧めしたい湯は「富士山 天母(あんも)の湯」。ここは、富士宮登山道「富士山表口五合目」から一番近く、県道152号、180号を経由。下ってぶつかった県道72号を左方向へ進むとあって、車で数分の距離。

これは、天母の湯の内風呂。内風呂は大きくジェットバスになっていて、体の中からリフレッシュすることができます。ガラス越しに見えるのは、露天風呂の桧の湯。露天風呂はもう一つ、漢方薬・薬草などが配合された「薬湯」があります。晴れの日は、ここから富士山麓の街並みや遠くに駿河湾が一望できます! そんなロケーションの中で入る湯は開放感あふれ、きっと最高の気分にさせてくれますよ。

天母の湯は、温泉ではありませんが、低料金で入れる日帰り入浴施設。料金設定は、1時間・3時間・1日券など、時間によって選ぶことができます。詳細は下記のMEMO【富士山 天母の湯】よりご覧下さい。

富士山の恵み、たっぷり!

富士山の恵み、たっぷり!

写真:sachie

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これは、岩盤浴が楽しめる「マグマベッド」。
名前からして体に効きそうな岩盤浴があるのは「あさぎり温泉 風の湯」。風の湯は、富士山の深層水を使ったバナジウム温泉がある日帰り入浴施設。「バナジウム?」と聞いて、名前は知っていても、何なのかよく分からないかもしれません。

バナジウムは、細胞の洗浄復活を活性化させる働きがあって、皮膚の老化を防いで美容と健康にとても効果があるそうです。特に富士山の深層水は、他の山の水より多く含まれていて、そんな水を使ったお風呂は、美肌が期待できる湯。
そんな湯と併せて使うと、より効果が期待できるのが、このマグマベッド。富士山の溶岩石でできたマグマプレートを使用していて、温熱する事によって石面積の81%の遠赤を発生。
そのため、体の芯から温まって、デトックス効果もばっちり。

この岩盤浴は、脱衣所の近くにあって、1台しかありませんが、無料で使用することができます。富士登山後に富士山の恵みを感じながら入れ、疲れをとるにはぴったり。

先程ご紹介した、天母の湯沿線の県道72号線を田貫湖方面へ。真っすぐ進むと突きあたる県道71号線を北上した場所にあります。

富士山のすぐ近くの湖「田貫湖」

富士山のすぐ近くの湖「田貫湖」

写真:sachie

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こちらは、変わって「休暇村富士」からの眺め。この湖は、富士山のお膝元にある田貫湖。
富士山を代表する眺めの一つ「ダイヤモンド富士」が、眺められる事で知られている宿。全室富士山ビューになっているので、部屋からもお風呂からも、いつでも富士山を眺められます。残念ながら、雲に覆われてしまいましたが、晴れの日は湖越しに壮大な富士山が見られます。

休暇村富士は、宿泊施設ですが、日帰り入浴も行っています。気軽に疲れを癒すことができ、嬉しい事に、ここの湯は温泉! 肌にやさしいアルカリ性の泉質で、敷地内から湧き出る温泉を使用。本物の富士山を見ながら入る湯は格別で、それにプラスして、見える緑が優しく疲れに効き目あり。

日帰り入浴の時間は、お昼前から3時間程。利用時間は短いですが、迫力ある富士山を見ながら入る湯は最高で、湯面に映る逆さ富士が見られるかもしれませんよ。

富士山表口五合目から、県道152号・180号を経由して、国道139号へ。上井出ICを降りて、白糸田貫湖方面へ向かい、田貫湖の一番奥にあります。利用時間など、詳しい内容は下記のMEMO【休暇村 富士】よりご覧下さい。

『温泉DATA』
泉質:アルカリ性単純泉(アルカリ性低張性低温泉)
源泉温度:26.3度

多彩な湯

多彩な湯

写真:sachie

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富士山表口五合目から、県道152号を下って、通称「登山道」と呼ばれる県道180号をそのままひたすら富士宮市街方面へ車を走らせるとある「花の湯」。

ここは、立ち寄り温泉から宿泊までできる温泉施設。塩の湯・バイブラ・打たせ湯などがある内風呂、変わり湯・炭酸泉・草津の湯などがある露天風呂など、何よりも種類豊富な湯が揃っています。アメニティーも充実していて、ボディータオルから歯ブラシセット・フェイスタオルまで完備されていて、手ぶらで立ち寄っても大丈夫! 館内には、レストランはもちろん、整体・エステ・リラックスルーム(仮眠室)もあります。

至れり尽くせりで、思いっきり寛げるのでお勧め。富士山から富士宮市街へほぼ一本道で、迷わずに来れてしまうのも魅力の一つ。「花の湯」と書かれた大きな看板が目印です。

『温泉DATA』
泉質:アルカリ性単純温泉
源泉温度:29.7度
pH:8.2

おわりに

ご利用の際は、靴に着いた泥などはきちんと落として、マナーを守ってご利用下さい。

今回ご紹介した入浴施設は、いずれも富士山のある街、富士宮市にあります。そんな街で富士登山の疲れをほぐしてみるのはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/05/04−2014/07/17 訪問

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